mixiユーザー(id:17034928)

2020年04月01日20:51

37 view

ひだまりスケッチ10巻/エイプリルフール/ヒノカミ(鬼滅の刃)、寄せ集めの家族(鬼滅の刃)、隊律違反(鬼滅の刃)

ひだまりスケッチは俺の生きがい・・俺の全て。宮ちゃんが可愛すぎて最新巻でも無事に死ねましたw。何度見ても宮ちゃんは可愛くてスタイルも性格も良くて好きなんだよなぁ・・愛してる!

フォト

毎年恒例のエイプリルフールネタ。自分が遊んでいるソシャゲとアニメ関連↓
・きららファンタジア→ランプがVtuberデビュー!?(予定)に伴うアニメと有償ジュエル限定でランプ確定ガチャ

フォト

・スクフェス→パワーパフガールズとのコラボストーリーと4月1日限定ガチャ(曜ちゃん達のパワーパフガールズVer.)

フォト フォト

フォト

・デレステ→三好クエストがプレイ可能に。ゲーマー紗南と共にゲーム内に囚われたアイドル達を救い出すミニゲームが登場。シャドウとなった杏達を救えるか!?(過去のゲームも復活)

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

・ミリシタ→超ビーチバレー全国大会編がプレイ可能に。試合は全オートで各チームでクリアすると称号がもらえる仕様。

フォト フォト

フォト

・ゆるキャン△→ナレーター大塚明夫による「あきキャン△」が展開。渋かっこいいおじさんほんますこw→youtubeにて
・ラブライブ→Aqoursが戦隊ヒーロー物に。ナレーションに世紀末な千葉さんを起用。専用曲もしっかり用意w→youtubeにて

ここからアニメのレビュー↓
・鬼滅の刃 第19話(超絶神回・ヒノカミ神楽・演舞)
ヒノカミ。あらすじ→鬼殺隊最強の剣士である柱が那田蜘蛛山に到着した。父鬼を一太刀で切り伏せる水柱・冨岡義勇。 その太刀筋を見た伊之助は己との格の違いに興奮し、戦いを申し込む。一方、全身に毒が回り、瀕死に陥っていた善逸の前にも、蟲柱・胡蝶しのぶの姿が――。炭治郎は渾身の一撃で息子鬼に真正面から挑むも・・糸の強度に日輪刀が押し負けてしまい、結果刀が砕けてしまう!。一方OP後では伊之助が苦戦した父親鬼を一撃で屠った水柱・義勇を見てワクワクが止まらない伊之助w。義勇は冷めた目つきをしていたがw。彼の強さに惚れて喧嘩をふっかける伊之助であったが・・・ここで戦った父親鬼は「十二鬼月」でないことが判明。あと伊之助があまりにも暴れるために義勇はこれ以上怪我を悪化させないために彼を縄で縛って去っていった・・・えっ?そのままw?。そして呼吸を用いて必死で生き延びていた善逸の元には胡蝶しのぶがやってきた。彼女は解毒剤を持っていたようですぐに善逸を手当してくれた。蜘蛛の糸で吊るされた者も無事だったよう。炭治郎は対峙する息子鬼が今まで戦った鬼の中でも、桁違いに強いことを知り追い詰められていた。刀が折られ、更には明らかに敵が手加減しているのがわかっていても戦いをやめることが出来ず・・そして息子鬼が避けきれないほどの強烈な攻撃を仕掛けてきたため、禰󠄀豆子が炭次郎を命をかけて守ってくれたのだ!。ここで息子鬼(名を累という)は禰󠄀豆子が鬼であることを知り、更に炭次郎を守るために命をかけて行動したことに感動し「これが本物の兄妹の絆か!!」と気持ちが高ぶっていた。今横に居る姉を偽物だと称し、禰󠄀豆子に強烈に興味を示したのだ。ここで累は炭治郎にある提案を持ちかけてきた。「君の妹を僕にくれない?今日から僕の妹だ」と交渉。当然炭治郎は断った。何より累が言う家族の絆は「恐怖」で支配することにほかならなかった。炭治郎は「禰󠄀豆子は絶対に渡さない。俺が先にお前の首を切る!!」と啖呵を切ったが・・・累は十二鬼月・下弦ノ伍であることが判明!!。Bパート、累は自分の役割を理解してない奴は生きている価値がないと身勝手な事を炭治郎に言っていたが・・・。禰󠄀豆子を守りながら戦おうとしたが、次の瞬間に累の糸で禰󠄀豆子がさらわれてしまう!。しかし禰󠄀豆子は自力で逃げ出そうとしたものの・・累の糸に絡まって血まみれになって身動きが取れなくなっていた。いくら鬼とはいえど彼女に痛みはしっかりと伝わる。炭治郎は怒りに身を任せ真正面から突っ込んでしまうが返り討ちに遭ってしまう。体は糸で刻まれ血反吐を吐いてしまう。せめて刀の間合いに入れば首を刈り取れると思っていた炭治郎だったが・・累はわざと首を差し出して「切ってみなよ?」と挑発。だが確かに刀が全く通らず・・・無惨の血が特に濃いとされる十二鬼月。更に禰󠄀豆子を何度も痛めつける累に対して感情が高ぶった炭治郎。それでも一度呼吸を整え全集中。水の呼吸の中で最強とされる拾ノ型 生生流転(せいせいるてん)を発動!。回転すればするほど威力が増すとされる拾ノ型。だが、累はこのタイミングで血鬼術を発動し、今までにない凄まじい強度の糸を作り出してしまう。炭治郎は「この糸は・・斬れない!?」と怯んでしまう。そんな時に小さい頃、父親から言われていた「ヒノカミ様になりきるんだ」という言葉を思い出す。炭治郎の家系は代々ヒノカミ様に舞を捧げる儀式を行っているという。その父親は体が弱かったらしいが、ヒノカミの神楽は見事だった。炭治郎は父親の演舞を思い出し再現。その名もヒノカミ神楽・演舞!!。水の呼吸から瞬時にヒノカミ神楽・演舞へと切り替えた事で累の血鬼術が敗れるほどの威力に変化!!。挿入歌と共に凄まじい戦闘シーンの演出・・・やばすぎる。更に禰󠄀豆子もここで覚醒し、炭治郎を助けるために血鬼術・爆血(ばっけつ)を発動!!。炭治郎が累の首を捉えたと同時に禰󠄀豆子の爆血により威力が底上げされ・・結果、累の首を刈り取ることに成功!!。なんだこれ・・神回かw!?。特殊ED・・なるほど。鬼滅の刃のアニメの評価が爆上げされたのはこのエピソードがきっかけだったのか!。そういえば禰󠄀豆子喋ってたねw。次回へ続く!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

・鬼滅の刃 第20話(蟲柱・胡蝶しのぶ)
寄せ集めの家族。あらすじ→累より放たれた血鬼術により死を覚悟した炭治郎。走馬燈の中で亡き父が舞っていた神楽を思い出し、水の呼吸とは異なる新たな技を放つ。”ヒノカミ神楽・円舞”――、相打ち覚悟で繰り出したその技で、ついに累の頸を斬り落とす。満身創痍の中、傷つき倒れる禰豆子のもとに向かおうとする炭治郎の前に現れたのは――。前回、炭治郎が父親から継承したヒノカミ神楽・演舞を発動し、これに加えて禰󠄀豆子が血鬼術・爆血で威力をブーストした結果、累の首は吹き飛んだわけだが・・。OP後、炭治郎は呼吸の切り替えを酷使し力尽きてしまう。禰󠄀豆子の元へと向かいたいのだが、呼吸が苦しく体中に激痛が走る。伊之助のもとへ早く向かいたいのだが・・ここで再び血の匂いが濃くなっていく。累の首を斬ったはずなのに何故生きているのか?・・・実は自ら糸で首を切り離したのだという。これにより一気に劣勢になってしまう。血鬼術を再び発動されてしまい、炭治郎は何とか呼吸を整えようとするが・・腕が上がらず絶体絶命となってしまう。そこへ義勇がやってきて窮地を助けてくれる!!。累は次々からやってくる障害に対して苛立っており、炭治郎に対して発動した血鬼術よりも更に強力な術を使ったのだが・・・全集中・水の呼吸・拾壱ノ型 凪により累は何が起こったのか理解できず死亡。水の呼吸は10しかないはずだが・・義勇の技はオリジナルか?。中盤、姉鬼は累との家族ごっこに失敗したと言いながら過去を思い出していた。Bパート、十二鬼月・下弦ノ伍である累の力を分けてもらい表面上・家族となった姉鬼。彼女はかつて力のない鬼だったのだが、累の血(無惨に近い濃い血)を分け与えられた事で累と同じ顔になったという。だが、累の家族ごっこにはウンザリしている者もおり、それが現・姉鬼ともう一人の姉鬼だった。逃走しようとしたが累に見つかってしまい現・姉鬼はもう一人の姉鬼を裏切ってしまう。姉鬼は生きるために今の今まで必死だったよう・・・物語後半、累から逃げるように山を駆けていた姉鬼であったが・・ここで柱のしのぶと遭遇。交戦するや否やすぐに力で押し負けてしまう姉鬼。しのぶに対して命乞いをするのだが・・「ねぇ貴方?今まで何人殺しましたか?」と問うと、姉鬼は「・・・5人」と答えるも、すぐにしのぶは嘘と見抜いた。逃げる際に隊員を糸の眉で拘束した手さばきを見たと同時に、ここに来るまでの間に14の眉を発見したとして姉鬼に罪を償ってもらおうとしたが・・・姉鬼が反抗したために、しのぶは「仲良くはできそうにありませんね」とつぶやき、蟲の呼吸 蝶ノ舞・戯れを発動。蝶が舞うように軽やかな剣さばき・・だが姉鬼の首を斬ることは無かった。代わりに鬼を殺すことができる「毒」を体内に注いだことで姉鬼は絶命。毒の正体は鬼の苦手な藤の花なんだとか。彼女の正体は蟲柱だったと。見た目に反して怖すぎるんだけどwでもしのぶさん可愛い。次回へ続く!。予告でもしのぶさん大活躍!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

・鬼滅の刃 第21話(累の過去と隊律違反)
隊律違反。あらすじ→倒れながらも禰豆子を庇おうとする炭治郎を見て、累の中で過去の記憶がよみがえる。かつて病弱だった彼は、鬼舞辻無惨に出会い、血を分けてもらうことで鬼になった。だが、鬼になった自分を、父と母は殺そうとする。そのときから彼は家族を探し続けてきた。どうしても手に入らない絆を求めて――。十二鬼月・下弦ノ伍の累がかつて人間だった頃の回想シーンより。累は生まれつき体が弱く、歩くのさえ苦しい思いをしていたという。そんな時に無惨が現れて累を鬼にしたのだ。「可哀想に。私が今楽にしてやろう」というが・・・累は鬼になったことで陽の光に当たることが出来なくなり、人を食らわなければならなくなったのだ。当然両親は累の変わり果てた姿に絶望。結果、母は泣くばかりで父は鬼と化した累を殺そうとしたのだった。しかし累は両親を殺してしまう。母は事切れる前に「丈夫な体に生んであげなくてごめんね」と呟いており、更に父は「俺もお前と一緒に死んでやるから」と言っていたことに殺してから気づいた。累は自分のしてしまった事の罪深さに全てが終わってから気づいたのだ。無惨にそそのかされて鬼と化した。以降、累は家族の愛に飢えていたから家族ごっこを鬼達に強要したのだという。どうやってももう手に入らない絆を求めて・・累は最後の力を振り絞って炭治郎と禰󠄀豆子のもとへ。この時、炭治郎は彼から凄まじい悲しみを感じ取り、そっと身に手を添えた。累は炭治郎の温かさに触れ、自身の取り返しのつかない過ちを改めて両親に謝りたかったと呟く累。しかし、消える前に父と母から「どこまでも一緒だよ」と言われた気がして何度もごめんなさいと謝罪し・・・消滅。残された累の服を足蹴にした義勇を見て炭治郎は「鬼は悲しい生き物だ。自らの罪を悔いているものにこれ以上の仕打ちは必要ない!」と言った。義勇は炭治郎の考えが甘い事を改めて追求しようとしたが・・そこへしのぶが現れて禰󠄀豆子を襲撃!!。Bパート、蜘蛛も毒に冒された鬼殺隊メンバーはしのぶの解毒剤により快方へ向かっていた。その頃、義勇はしのぶと対峙していた。禰󠄀豆子が鬼である以上、しのぶは何が何でも殺そうとしてきたため、義勇が守ってくれる。「動けるか?動けなくても根性で逃げろ。妹を連れてな」と言われたため必死に炭治郎は禰󠄀豆子を抱えて逃走。「これって隊律違反なのでは?」としのぶが言っていた。それもそのはず。鬼殺隊である以上、隊員が鬼を連れているなんてありえない話。しのぶは義勇を軽くあしらって二人のもとへ急ぐ。非常に軽やかに飛び跳ねるその姿はまるで蝶が舞うが如し。そして二人の元に別の鬼殺隊が現れて禰󠄀豆子が襲われた!。最終選別に残った子のようだ。とりあえず禰󠄀豆子は体を小さくして飛び回って逃げまくったw。終盤、「炭治郎、鬼の禰󠄀豆子を本部へ連れて帰れ!」と鴉から伝令が入った義勇、しのぶと鬼殺隊の女の子。二人は本部へと拘束・回収されることとなった。道中に吊るされていた伊之助も一緒に回収。ここで活躍するのが事後処理部隊・隠(かくし)。善逸も治療のため包帯ぐるぐる巻きにされていたw。そして夜が明け・・炭治郎が次に目を覚ました時には鬼殺隊・最高クラスの柱達の前にいたのであった!。次回へ続く!。こそこそ話でもしのぶが大活躍w!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する