ホラは世界を越えて（へやキャン△）、海の吟遊詩人−カナとルカの話−（群れなせ！シートン学園）

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・へやキャン△　第８話（あおいのホラは世界一ィィィィイイイ！！）
ホラは世界を越えて。あらすじ→あおいのホラ話は、もはや世界レベル!?。スタンプラリーシートを無くしたため、なでしこはメモ帳に判を押すことに決めて更なる旅へ。その後、あおいオススメの金の足湯へと向かう。「なんで金の足湯って言うんだろうね？」となでしこが疑問に思うと・・あおいがいつものようにホラ話を展開ｗ。すると一緒に入っていた外人さんにあおいのホラ話が面白かったらしく別の話も聞きたいと言ってくるｗ。その後、隠し最中を皆で食べていると・・なでしこがあおいを真似て隠し最中を使って関西弁でホラを吹くもあおいほど上手くはできずｗ。「でも関西弁で喋ったらあたりも柔らかくなってホラが通じやすくなるかもしれへんで」とあおいは言うが・・もちろんこれも嘘ｗ。「うそやでー」という彼女の伝家の宝刀。BD特典のへやキャンでも同じシーンがあってワロタｗ。そしてなでしこのスタンプシートはスネーク爺ちゃんにより、りんの家にあるようだ。それすなわち、いずれはしまりんと合流する可能性も！？。次回へ続く！。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・群れなせ！シートン学園　第８話（臨海学校にて）
海の吟遊詩人−カナとルカの話−。あらすじ→間様人です。シートン学園にも臨海学校があります。想像してみてください。青い海と白い雲。そして隣には大切な人。僕の場合はもちろん瞳ちゃん。瞳ちゃんの場合は僕。たぶん。見てごらん！　海の生き物たちも、美しき共演で二人を祝福してくれてるよ！そんな気分に、浸れたのかもしれない。――共演するのが、クソシロイルカとクソバンドウイルカじゃなければ。今回はシートン学園の分校・シー学園での臨海学校編。OP後、海に囲まれたシー学園に到着。教室が海の中にあったり、生徒が水着姿だったり、寮が船だったり。人は色々と文句を垂れていたがリゾート感溢れている学園を見て瞳と距離を詰めるチャンスだとして若干ワクワクしていたり。そしてシロイルカの白海カナが皆を歓迎してくれるのだが・・演技が中途半端すぎて皆から不評だったｗ。そこで困っているカナの為にランカと苺苺が助けに向かうことに（人が仕向けたｗ）。そんな中でシーウォークしながらシンクロ部の坂東ルカがやってきた。シロイルカはバンドウイルカの動きについていくことができないとして彼女の種属するシンクロ部に入れてくれないという。ちなみに結局人は瞳達がランカを心配したため一緒にカナのもとへ向かう事になる。動きについていけないのならシロイルカの得意とする「歌」を披露すればいいんじゃね？と人が提案。ということでランカ達も一緒にカナを手伝うのだが・・・肝心の歌が下手過ぎてどうしようもない事実に絶望するｗ。また夜には相部屋のキリンのオス二人が痴話喧嘩の末、一匹のキリンが人に興味を示しホモプレイを強要・・・怖すぎるだろｗ。それとは別にルカが人にカナのショーの披露をやめさせるようにお願いしてきた。昼間とまるで違う態度だったため驚くも、バンドウイルカは右脳と左脳を交互に眠らせるため性格が１８０度変わるらしいのだ。一応カナの為に無駄な努力をやめるようにルカなりの気遣いのようだ。特に得意であるはずの歌が下手ともなるとどうしようもないわけだが・・次の日、人はそのカナに「歌うのは喉じゃなくてメロン体と呼ばれる部分に音を収束させるんだよ」とアドバイスしてあげる。毎度の事ながら文句を言いながら皆のためにサポートしてあげるのねｗ。このアドバイスによりカナは特訓の末にメロン体で音を奏でる事ができるようになったという。数日間、シー学園でのイベントを楽しんだ末の最終日。料理部メンバー（人は除く）とカナの歌によるシンクロが披露される。するとルカ達もメロン体を刺激され泳がずにはいられない衝動にか駆られ・・・シロイルカとバンドウイルカの共演がついに実現！。散々文句を言っていた人もハイレベルな演技を前に思わず聞き入っていたという。こうしてカナはルカと共に今後も一緒に活動できるようになったという。ED後ではシー学園から去る前に人は瞳と二人きりになるチャンスができたものの、ホモキリンによって邪魔をされたことによりホモエンドを迎えてしまったのだったｗ。次回へ続く。