めまいの真ん中（22/7）、友達にしてごめんね（マギアコレード　魔法少女まどか✩マギカ外伝）

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・22/7(ナナブンノニジュウニ)　第２話（壁の指令は絶対なのです）
めまいの真ん中。あらすじ→突然”壁”が吐き出したプレートによって『22/7』と名付けられたみうたち。吐き出された2枚目のプレートには『審査会を行う』という“指令”が。戸惑いながらも思い思い準備を始めるメンバーだが、みうはまだアイドルとしての自分をイメージ出来ず、ひとり落ち込む。不安と緊張の中で始まる審査会。向けられる大人たちの厳しい眼差し。圧倒的実力を見せつけるニコルとは裏腹に、みうは自己紹介すら上手く出来ず……。壁と呼ばれる謎システムから「ようこそ22/7へ」というプレートをもらうみう達。第１話にて唐突にユニットを組まされたみう達は壁からの指令を受け「22/7（ナナブンノニジュウニ）」というユニットとして活動をすることとなった。用意された寮にて用意された衣装で過ごさなければいけないようだが・・・それに続けて壁からの指令には「審査会を行う」と書かれていた。何を言っているんですかねｗ？。しかも今から２時間後に行うというのだ。みう達８人に審査員の前でパフォーマンスを披露し、そこからポジショニングを決めるというのだ。ゴリマッチョなPちゃんに「壁の指令は絶対です」と言われた以上断ることができない都達。この中ではニコルがセンターを狙っているようだが。更にみうに絡んでくるニコル。「アンタなんでここに来たの？アイドル舐めてるの？やる気がないなら今すぐ消えて！皆の迷惑になるから」と告げた。ニコルは理想のアイドルになるために必死なよう。アイドルマスターを目指すなら当然の志か。そして程なくして始まる審査会。が、いざ麗華達がパフォーマンスをするも・・色々と不安だらけ。当然みうは人と話すのが苦手であるためにそもそもこんなオーディションに参加すること自体違和感を覚えていた。踊りも歌もまともに出来ず・・・惨めな想いをしてしまうみう。それに対してニコルは・・22/7の中でも特に強い輝きを示しており、一瞬審査会場がステージに見えたほど。「一人経験者おるやんけ！」と都が突っ込んでいたが・・ニコルってアイドル経験者なの？。審査会後、皆はセンターはニコルで間違いないと確信していた。そんな中で再び壁が振動・・・新たな指令が届いたのか！？。振動が収まった後にプレートに記された言葉は「センターは滝川みう」・・・・はっ！？。Bパート、流石にニコルがゴリマッチョPちゃんに文句を言うわけだが・・・「壁の指令は絶対です」としか言わないために納得できないニコル。・・まぁ誰であってもそういう反応するわｗ。「決まった以上、センターは滝川みうとします」と告げた後に準備をするようにと続けた。何故センターがみうなのか？他のメンバーも疑問に思っていた。それでも「壁の指令は絶対」という超理論で納得するしかなかったという22/7。物語後半、初日・二日目のレッスンが始まった時にみうは来なかった。病弱な母親と妹ちゃんの為にも自分の事情を話せずにいるみうは自宅で留守番をしていた。だが、壁の指令が新たに来ない以上はセンターはみうで有り続けると主張するゴリマッチョP。22/7の命運を握るのはみうということになる。そこで唯一みうの理解者である桜が彼女の家を訪ねてくる。てっきり連れ戻しに来たと思われたが違うよう。第１話ラストで啖呵を切ったみうの言葉に心を動かされたという桜。そんな二人の様子を遠くから見ていた都達。みうの元気な姿が見られて安心したと話した後に帰っていく都達。終盤、別の日にて。みうは桜達に心を動かされたのか再び戻ってくることになる。更衣室にてニコルと遭遇した際にみうは「斎藤さんに認めてもらうアイドルになるまで続けてみたい」と告げる。しかしニコルは「勘違いしないで。私はそれほど貴方に興味はないから」と話す。ED前、みうのママン宛にGIプロジェクトから手紙が届く！。「滝川みうさんの仕事について見せたいものがあります」と。次回へ続く！。声が棒だけどストーリーが面白いのが悔しいｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・マギアコレード　魔法少女まどか✩マギカ外伝　第３話（鎖の魔女の正体とは）
友達にしてごめんね。あらすじ→レナは絶交階段にかえでの名前を書いてしまっていた。レナに謝ったかえでは、絶交階段の噂通りに、鎖のバケモノに連れ去られる。かえでを取り戻すため、ももこ達は、鎖のバケモノをおびき寄せる作戦に出る。ももこに協力を求められ、同行することになったやちよ。しかしやちよは、いろはを足手まといだと言い、鎖のバケモノとの戦いへ連れていくことに反対する。冒頭のくぎゅボイスみたいな子は誰！？。名前は灯花（とうか）というらしいが。メガネな子はねむというらしい。・・真ん中にいるのはいろはの妹のういか。入院していた頃の回想シーンらしいけど・・じゃぁ灯花とねむもまた病気か怪我で入院していたのか。第３話、いろははももことレナと共に調整屋のもとへと向かう。堀江由衣ボイス・・・だと！？今更だけどこのアニメ声優が豪華すぎないｗ？。調整屋なる魔法少女の名前は八雲みたまと言う。そして七海やちよもやって来る。神浜市の魔法少女として力を貸して欲しいとももこは頭を下げた。すると「かえでは助けるわ。でも足でまといを連れて行くわけにはいかない」といろはを見ながら話す。第２話終盤にて鎖の魔女にさらわれてしまったかえで。居場所を突き止めることが出来ず途方に暮れていたというわけだ。そして調整屋のみたまはソウルジェムを調整することで魔法少女に秘められた力を解放することが出来るんだとか。足でまといと言われたいろははこれで何か変われるんだろうか？。にしてもやちよがほむほむに見えてしょうがないｗ（態度とかを見て）。ももこはマミさんに見えてしょうがない・・・あっ（察し）。とりあえず４人全員魔法少女に変身し学校の屋上へと向かい、絶交階段の噂を再現し鎖の魔女をおびき寄せようとした。最初はももことやちよで喧嘩の演技をするも・・変化はなく。そこでレナが再びかえでに謝罪をするのだが・・・「今までレナなんかの友達にしてごめんね」と泣いていると・・・鎖の魔女の扉が開く！。演技ではない本音から出たレナの言葉により鎖の魔女が反応したというわけか。Bパート、空間が歪み、いろは達は鎖に飲み込まれていく。レナはかえでの幻想を見ていた。そこでも変わらずかえでがレナに一方的に謝っていたが・・・。いろはと言えば別の場所にて幻想に囚われていた。何か皆で「レナなんて大嫌い」とか言っていたけど・・・肝心のかえでは無事だった模様。小さなキュウべぇもいつの間にか同じ場所にいるんだけど・・結局こいつの正体は？。やちよとももこは離れた場所に転送されたらしく、いろは達からかなり遠ざかっており・・鎖の魔女本体はいろは達がいる方向が最も近いため戦闘が始まる。とりあえずレナとかえでは仲直りをすることになり協力して魔女を倒すことに決めた。そしてあっという間に鎖の魔女は倒され・・小さいキュウべぇも同時に消えてしまう。その後、レナはかえでに謝罪・・でもツンが抜け切れておらず中途半端な仲直りになってしまったようだがｗ。戦闘後、グリーフシードを落とさなかったことがやちよによって明らかになる。神浜市ではやちよも知らない何かがあるらしく、危険視していた。ED前、レナの協力もあり病院内に潜入することができたいろは達。ういの情報こそ得られなかったものの、いろはの夢に出てきた灯花とねむの情報は得ることができたという。既に退院してしまっていたが実在することがわかっただけで収穫はあったとしていろははレナに感謝。そしてCパート・・・まさかのマミさんが登場！！。隣には腐れキュウべぇの姿が！。このキュウべぇは神浜市に入れないらしい・・・なんでｗ？。マギアレコードはどの世界線の話なんだろう？。アルティメットまどかによって改変された世界？。次回へ続く！。・・・まさか全員生還するとは思わなかったｗ。もしかしたら次で死ぬ可能性も・・・マミさん登場によってｗ？