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2019年12月11日18:31

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豹変ジェッター(神田川JET GIRLS)、さねかづら(ちはやふる3)

ここからアニメのレビュー↓
・神田川JET GIRLS 第9話(神田川杯予選スタート!)
豹変ジェッター。あらすじ→神田川杯公式予選を間近に控え、トレーニングに励む凛とミサは神田川沿いをランニング中、パートナーとの関係に悩む環 楓花と出会い、彼女を励ますのだった。そしていよいよ神田川杯公式予選が開催!なんと凛たちの初戦の対戦相手は楓花と、神社で出会ったいのりの《水龍會》ペアだった。レース開始早々、普段のおしとやかな姿からは想像できない楓花の荒々しい運転に驚く凛たち。そして、レースは熾烈を極めるのだった…!。年に一回開かれる神田川レース。これに参加し優勝することがプロになるための第一歩だという。そして程なくして予選が始まるらしく、ポイントが高い上位6チームが本選に参加できるという。ヘルズキッチンなどはシード枠らしいため本選まで戦うことはない。OP後、凛はヘルズキッチンの動画を見ていた。・・・あのバンジージャンプのやつかw。翌日、いつものように早朝トレーニングをしていると・・橋の上で思いつめた表情をしているポニテの少女を発見。ヘルズキッチンのバンジージャンプを見ていたため彼女が飛び込むと勘違いし「早まっちゃダメ!」と二人で抱きつく。飛び込むつもりはないようだが、思い悩んでいる事があるという。そこで凛とミサは「相談に乗ってあげるよ!」と声をかけると事情を話してくれる。何やらパートナーについて悩んでいるよう。それすなわちジェットレーサーか?。でも恋人に関して話しているかのようなエロい単語が出てくるw。テクニックだの体を重ねるだの・・・w。とりあえず凛は「パートナーと気持ちが重なれば大丈夫だよ!」とアドバイス。結局最後まで彼女がジェットレーサーであることはわからなかった二人。Bパート、神田川杯に向けて準備を整える各々のジェットレーサー達。・・・別にトレーニングするわけでもなく、前祝いにメイド喫茶に行くジェニファーとエミリーや回転寿司でたらふく食べるマナツとゆずがいたり。練習してねぇw。。そして凛とミサはVRゲームで最終調整を行い、前回出会った巫女さんは滝行をしていた。物語後半、ジェットレース用のスーツを着替えている凛とミサの元にその巫女さんがやってくる。名前は楓花(ポニテ)といのり(前回会ったショートカットの巫女さん)というらしく、実は二人が予選の対戦相手とのことだった。で、いざ試合が始まってみればジェッターの楓花の態度が豹変!。「待てやゴルァアアア!」と口調も変化w。いのりが振り落とされそうになるぐらいのスピードで凛とミサを追いかけ、ほぼ同じタイミングでブーストをかけると・・・巫女さん二人が乗る「滅紫」はオルカーノの上を行くブースト力をいくよう。ちなみにAパートにて楓花が悩んでいた出来事はターン時にいのりを落としてしまったことにあった。一応今回はいのりは必死に食らいついているよう。ってか彼女の武器はガトリングガンかw。攻撃の手数が多い一方で弾切れを起こすと不利になる諸刃の武器ってところか。終盤、トンネルを抜けたところで2チームは並ぶ!。凛とミサは攻撃を食らって装備がパージされるも、ミサが滅紫をパワーダウンさせることで最後に逆転のチャンスが生まれた!。最終的にはドローに終わるわけだが・・ということはポイント制なのでどちらにもポイントが入るってことかね。次回へ続く!。・・・おっぱい成分少なめでも普通に面白かったなぁw。

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・ちはやふる3 第10話(村尾さんと新)
さねかづら。あらすじ→太一が負けたことを聞き安心した新は、なぜ友達の太一に対してそのように思ってしまったのか、吉野会大会でも感じた暗い気持ちが込み上げ、決勝戦にも関わらず試合に集中ができなくなってしまう。対戦相手の兄弟子・村尾も新の様子がおかしいことに気付きチャンスに思うが……。新は同じ南雲会の村尾さんと決勝を行うことになる。周防名人の流れを止めてくれそうなのは新の方ではないか?と皆は期待を寄せているようだったが・・・。OP後、幼馴染のゆうちゃんのカツサンドを食べてからお腹の調子が悪い新は暗記時間中にトイレに行く羽目になってしまうw。しかし試合前に太一が決勝に残ってないことを気にしてしまい集中力が乱れてしまう。太一をずっと友達だと思っていたのに・・・今更ながら太一をかるたで見下していたかもしれないと思ってしまう。これにより試合に身が入らず、次々に村尾さんに札を取られてしまう。あまりにも集中が出来てない新のために南雲さんが一度頬を引っ叩き「せっかくの山城さんの読みやし・・戻ってこい新!」と言ってあげると・・・新は現実に戻ってくる。しかし、引き続き腹の調子が悪い新は試合中にもトイレに行かなければならなくなるw。競技かるたの試合では途中で席を立っても札は読まれてしまう。これにより新は「何が読まれたのか」がわからなくなるのだ。現在、村尾さんとは11枚差。「何が読まれたのか」だけではなく「空札が何枚読まれたのか」もわからないのだ。絶望的状況になるのが本来だが・・新は諦めることなく、自陣の札をまずは移動。そしてトイレに行っている間の時間を計算し「空札が読まれる可能性はおそらく2、3枚」と予測し攻めることに決めた。一字決まり、大山札ならば新でも攻められるが・・・村尾さんは「二字、三字決まりならまだ俺の方が早い」として次の札を取られてしまう。・・・が!。実は取られた一枚により「空札が少なくとも1枚あった」事を知る新。中盤、10対18まで差を詰める新。本来力の差がない相手との対戦ならば札の差もないもの。故に大量の札の差が出ると相手側に札を送ってもすぐに札を取られてしまうのだ。結果、村尾さんは枚数差があっても心の余裕が全くないのである。それでもリードを守り続けようとする村尾さんであったが・・・気が付けば新との枚数は4枚差に!。これは新が村尾さん側の陣ばかり攻めて行った結果だ。村尾さんの陣には得意札ばかりが残っているからこそ出来る戦術なのだ。そして「ちはやぶる」が読まれた時に新以上に加速して取った村尾さん・・・これにより「残された空札は・・・ちぎりきやろ?」と心で呟いた新。そして最終的に2枚差で新が逆転勝利を収めることになる。村尾さんを知り尽くしているからこそ彼の取るかるたが好きで・・・新は泣いて試合ができて良かったと感謝する。その後、「勝ってこい新。才能も努力もお前にはあるんや。」と言ってくれる。こうして名人候補は新、クイーン候補は恵夢に決定した。終盤、修学旅行を満喫する千早の元に太一が遅れて登場する。とりあえずテンパりまくる千早であったが・・「原田先生だよ。東日本の代表は」と話す。また同時に西日本が新に決定したことも続けて話した。「お前はどちらを応援するんだ?」という太一であったが・・・。また太一は宿に到着したと共にすぐに爆睡。机くんが「お疲れ真島。・・・勝ってこれたら良かったな」と彼の悔しさを思うとこみ上げてくるものがあったという。「かるたの世界はそんなに甘くない」・・・何とも重い言葉である。次回へ続く!。・・・やっぱちはやふるは最高やな!。

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