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2019年12月09日08:15

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笑顔の想い テンジョウVSえれな!(スタートゥインクルプリキュア)、あんなちゃんえもちゃん、一つ屋根の下?だもん!(プリチャン)、バトルフィールド・イズ・ツツガ(ライフル・イズ・ビューティフル)

ここからアニメのレビュー↓
・スター✩トゥインクルプリキュア 第43話(テンジョウとえれな)
笑顔の想い✩テンジョウVSえれな!。あらすじ→トッパーから新たな報告がされた。ワープホール出現時のデータを解析すれば、ノットレイダーの星の位置がわかるという。解析のために向かったのは、科学技術の発達したグーテン星。天狗のような見た目の異星人たちが住む、テンジョウの故郷だった。データを研究施設に預けた後、ひかるたちとはぐれたえれなの前に、テンジョウがあらわれる。引き返してきたひかるたちの前で、グーテン星の人々への恨みを語るテンジョウ。鼻の長い者が良しとされるこの星で、鼻の短いテンジョウは子どもの頃から見下されており、仮面はそれを隠すためのものだった。自らをノットレイ化し、ひかるたちに襲いかかるテンジョウ。えれなは過去の自分と相手を重ねながら、テンジョウを食い止めようとする。ついにノットレイダーの星が見つかったとひかる達は知らされる。OP後、たどり着いた先は・・・グーテン星だった!。そこはテンジョウの故郷のようで鼻がないプルンスが現れるやいなやグーテン星人が「気を落とすな!元気出せ!」と励ましてきたりするw。この星は鼻の高さで偉さが決まるようで、無駄にプライドが高く上から目線で話しかけてくる者が実に多いよう。とりあえず星空連合のおっちゃんは現地の研究者にノットレイダーについて報告。そしてひかる達を追ってテンジョウは故郷のグーテン星へとやってくる。嫌な思い出しかないようで、グーテン星人とすれ違う度に冷や汗が止まらないテンジョウ。一方でひかる達とはぐれたことで一人となったえれなを発見したことで「ここにいる連中の笑顔を見たでしょう?」と煽ってくる。今回、テンジョウはノットレイダー達を引き連れず単身で乗り込んできたため、えれなに意識が集中していたテンジョウは背後からのユニの強襲に気付かなかった。程なくしてひかる達も合流し、テンジョウと今度こそ決着をつけるためにプリキュアに変身!。5対1でプリキュアが有利になるはずだが・・・ソレイユとぶつかった時だけ「笑顔が偽りだとわかった貴方が何故戦うの?」と強さを見せるが、スター達の攻撃によって仮面が吹き飛ぶ。すると仮面の下はひかる達と同じ顔があった。皆から見れば普通の容姿なのだが、グーテン星では鼻の高さが全て。これにより小さい頃から皆に馬鹿にされていたという。だからこそ故郷を捨てたというテンジョウ。ノットレイダーを連れてこなかったためテンジョウは自らをノットリガーと化して暴走を始めた!。Bパート、テンジョウのよくわからん攻撃によりソレイユ以外のプリキュアは身動きが取れなくなってしまう!。唯一、ソレイユだけがダメージを受けながらも戦えるのだが・・迷っていた。皆に振舞っていた笑顔が偽りだったとママンに言われ、更にテンジョウも指摘され「笑顔なんてものは本心を仮面で隠すようなものだ」と言われ闘争が失われかけていたが、まどかが「貴方なら大丈夫です」と励まされ今一度立ち上がる!。えれなはテンジョウのおかげで笑顔の大切さに気づけたとして・・・「他の人の笑顔を見るのが好き。だからテンジョウ・・・貴方を、皆を笑顔にしたい!」と強い意思を示したことでトゥインクルイマジネーションが発現!。よってスター・トゥインクル・イマジネーションによってノットリガー化したテンジョウを浄化することに成功する。戦闘後、えれなはテンジョウを笑顔にしたかったのだが・・逃げられてしまう。テンジョウはダークネストの元へと帰還しており、ある計画が発動しようとしていた。・・・えっ何が始まるんです??。終盤、地球へと戻り自宅に帰ったえれなはママンにテンジョウを笑顔に出来なかったことを後悔し泣きながら相談に乗ってもらっていた。「泣きたいときは泣けばいい。その人もいつかきっと笑顔にできるから」と。それから、えれなは両親に進路のことについて相談。どうやらママンと同じように世界を駆け巡りたいようだ。えれなの胸の内を聞くことができて両親は安心したという。またえれなに家事の負担をこれ以上かけないように弟達も率先して手伝ってくれるようになったのも素晴らしい。良いえれな回でした。ここでテンジョウも救われていたらなぁ・・・。次回はクリスマス回。そしてダークネストがついに動き出す!。いよいよクライマックスってところか。続く!。

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・キラッとプリ✩チャン 第87話(あんえも回・前編)
あんなちゃんえもちゃん、一つ屋根の下?だもん!。あらすじ→満を持して臨んだ赤城家大感謝祭のライブで、満足いく結果を出せなかったあんな。赤城家次期当主として、そしてトッププリ☆チャンアイドルとしての自信を完全に失ってしまい、一人で家を飛び出してしまう。行く宛もなく、公園で途方に暮れていると、通りがかったえもとその祖母、マーサに声をかけられる。さらに、その場の流れでえもの家で一夜を明かすことになってしまい……。開幕やせ細ったあんなからスタート。・・・痩せすぎやろwwww。真のジュエルコーデを手に入れることが出来なかったことがあまりにもショックで一人で生きていくことを決意するあんな。だが後先考えずに家を飛び出したため空腹のあまり気絶する有様。顔色も変わり倒れてしまったところに野生のリス達がどんぐりをご馳走してくれる。リスの無駄な優しさが身にしみやがるぜw。と、そこにえもがやってくる。「こんなところで何をしてんの?」と言えばいつものように噛み付くあんなであったが、隣に初代プリチャンアイドルの婆ちゃんがいたために改めて自己紹介をする。すると二人は今いる公園にてキラナリエというイベントがあることを話してくれる。そこでミラクルキラッツがイベントに参加することを話せば「あんなもせっかくだから来なよ!」とえもが誘うも、あんなは「明日にはこの街を出ていこうと思っているから・・」と呟くと同時にお腹を鳴らしたために婆ちゃんが「良かったらウチで明日屋台で出す食べ物の味見をしてくれるかい?」と言ってきたため、えもの家にやってきたあんな。そこでふかし芋と夕食をご馳走になるわけだが・・えもの家族のわちゃわちゃ感ときたらもうw。とりあえずご馳走になった後にえもの家を出ていこうとしたものの、外は大雨に見舞われ困ってしまう。あんなが家に帰ろうとしないのを察して婆ちゃんとえもが「ウチに泊まっていきなよ!」と言ってくれたため、えもの部屋で一晩過ごすことに。この様子はスーパーメイドエリちゃんによって見られており、すぐに赤城家に報告。「しばらく様子を見ましょう」と両親はあんなの行く末を見守ることにしたという。この日の夜、前回の赤城家のパーティーにてライブが失敗したことに落ち込んでいたあんなであったが、えもがそんな彼女を励ます。ここのえもの優しさが最高にエモいよねw。Bパート、えもの家に世話になったため、ミラクルキラッツと共にキラナリエイベントを手伝うことにした。あんなはミラクルキラッツの動画配信のカメラ担当を任されることになるのだが、カメラを逆さにしたり手を入れてしまったりw。それから子供に振り回されえもと共に恥ずかしがったり。するとあんなはテンポについて考えるようになる。そこへさらとめるが迎えに来てくれる!。そして夜になると点灯式が行われることになり着ぐるみを着たえもが公園の明かりを灯した。生配信をしていたため、たくさんのいいね!が溜まりえもはライブが出来るようになる。今回のイベントはあんなが手伝ってくれたことで大成功したとして彼女に感謝。「必ずカラーのジュエルコーデを手に入れて見せるから!」とあんなに話した。やはりえもと言えばチア。でも以前のようなミニスカコーデは永遠に見られないのが残念だw。ライブ後、ジュエルチャンスがえもにも到来!。ホップ・・ステップ・・・ジャンプ!!。ついにえもにもカラーのジュエルコーデが!と言いたかったが・・ダメだったようだ。結果はあんなと一緒で色がつかなかったジュエルコーデのみ。えもは失敗してしまったものの「次がある!」と前向きに捉えていたが、あんなはそうではなかった。「どうして失敗したのに笑っていられますの?・・・やはり貴方とはどうあってもわかりあうことなどできないようですわ。もう二度と言葉を交わすこともないでしょう」とまるで決別をするかのようなセリフを呟いて去っていくのであった。・・別にえもだって落ち込んでないわけじゃないんだけどなぁ・・・思った以上にあんなの闇が深いんだが。と思ったけど次回予告でまた二人一緒におるやんけw!。内容がカオスっぽくて楽しみだw。続く!。

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・ライフル・イズ・ビューティフル 第8話(広島へ向けて)
バトルフィールド・イズ・ツツガ。夏休み真っ只中・・・大会まで約2週間。ひかりは練習しても練習してもスコアが伸びず悩んでいるという。とりあえずOP前で得られた情報は泉水の体は柔らかい・・・とw(本編関係なし)。OP後では朝香学園側での練習風景。あきらはエアライフルに出場することになったため、猛特訓をしていた。ビームよりもエアは更にお金がかかるとのことでなかなか競技を続ける者がいないとのことだ。そんなあきらを陰で支えてくれるはミサだった。様々な場面で助けてもらったことから「大会、結果出すよ。ミサのために」と告げるあきら。キマシ展開というよりは・・ヒモ的な関係なのかw。それから数日後。千鳥高校にて。ひかりは大会が行われる近辺にはコンビニすらないほどのど田舎であることを嘆いていた。するとエリカは「いいじゃない!広島には会場以外施設は必要ないのよ!」と言っているが・・・それはないだろ流石にw。ひかりは観光がしたかったらしく、何もないのは実に淋しいと言った。この背景には練習時のスコアが伸び悩んでいることにも繋がる。大会直前のスコアもひかりだけ500点台だった。泉水達は順調に仕上げており、3人とも600点オーバー。こんな調子でひかりは大丈夫なのか不安になるところだが・・それでも・・それでもひかりなら!(仙道風に)。中盤よりいよいよ大会の会場へ!。新幹線の車内で朝香学園が昨年の大会で12位だったことに驚愕する泉水達。エリカ曰く、全国には朝香をものともしない強豪校が多数存在するというのだが。その中でも岐阜代表の高校は強いらしい。ひかりは車内で迷子になった際に岐阜高校の子達と遭遇するわけだが・・・。Bパート、岐阜代表のほずみ高校はひかりも射撃をやることを知ると挨拶を交わしてくれる。一方その頃、完全に寝過ごしたというあきらの姿が・・・!もっと慌てろよw。また伊勢丘の小桜は一人で飛行機に乗っており、隣には偶然にも桐谷第一の零とこまちがいたため声をかけることに。最初は零と小桜とで「名前なんだっけ?」と覚えてなかったようだけどw。それぞれの想いを胸に一同は無事広島へ・・・・!。ちなみに同じ県の代表は同じ旅館やホテルにまとめられるようで千鳥の部屋に朝香のメンバーが遊びに来たりも。唐突にあきらから「恋バナしようぜ恋バナ!」と言ってきて、エリカは「優しい人」、雪緒は「面白い人(いつも笑顔でいさせて欲しい)」、泉水は「一緒にいるととても楽しくなれる人」と話した。ひかりに関しては「・・・別にいいか。何も出てこなそうだし」とスルーされそうになったため、「お父さん!」と答えたため、あきらは「ひかりちゃん。大会後、腕立て100回ね」とツッコミを入れたという。更にオチとして泉水のお父さんも好きなんだと話す・・・笑えない冗談はやめてあげろw。終盤、こけしっぽい小桜と遭遇した泉水。ここでの泉水の皆を想う優しさが良いよねw。次回はいよいよ大会スタート!。続く。

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