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2019年12月08日09:02

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アイカツ!トップガン!(アイカツオンパレード!)、王者の覚悟(この音とまれ! 第2シーズン)

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツオンパレード! 第10話(全てのアイカツは繋がっていく)
アイカツ!トップガン!。あらすじ→ラブミーティアをはじめとする、アイカツ界に君臨するレジェンドアイドルが集まるパーティーの開催を聞きつけたらき。会場に潜入して様子を窺っていると、何やらゴージャス極まりない計画が動き始めているようで……?。らきの姉の力によりアイカツワールドは繋がった。それは初代、スターズ、フレンズの3世界のトップアイドルが交わることとなる。なので早速ラブミーティアとアイビリーブが美月、エルザ、ひめを招いてパーティーを開くことに。そのパーティー会場には黒子としてこっそり潜入していたらきの姿が!・・・バレるやろw。OP後、ミライとカレンが美月達を歓迎すると共にカレンがアイカツ親善大使をしているということで子供達が会場に集まってきた。その子供達のリクエストでミライはライブを披露。・・・あれ?ミライのステージ新曲っぽく聞こえるw。久しぶりだからそう感じるんだろうか。この時、ガーネットのジュエリングドレスを身にまとっていたので興奮するらき。すると黒子達にワッショイワッショイされたり・・・何故w?。それからイルカショーに参加するらき。目立ちまくってもはや黒子の意味をなしてないw。中盤、日が暮れた後に美月と出会ったらきは「トップアイドルを目指すならすっぽんのように食らいつかないとね!」とアドバイス。・・このセリフ、いちごの時も言ってたなぁw。流石は美月。Bパート、ラブミーティアの二人が美月達に各世界のアイカツが繋がったことで合同イベントを行いたいと提案。すると皆も乗り気になってくれるわけだが・・・ここでエルザが親善大使として活躍するカレンに興味を示し、実力が見たいと言ったため今度はカレンがライブを披露。こちらはアクアマリンのジュエリングドレスが輝いていたため再びらきが大絶賛。エルザもカレンの実力を目の当たりにしフェスについて乗り気になってくれたという。物語後半より、スターライト学園、四ツ星学園、ネオ・ヴィーナスアーク、スターハーモニー学園のトップアイドル達が時間をかけて一大イベントを発表することとなる。この中継はアイチューブで配信されており、フェスの名前は「アイカツ!ニューワールドフェス!!」で決まった。このイベントを開催するにあたってふさわしい曲があるとして美月が提案し、スペシャルライブを披露。ひびきと美月、エルザの3人が担当することになるんだけど・・ひびきとエルザが同一人物すぎて分身しているように見えるw(中の人的な意味で)。ってか曲がかっこよすぎるんだけど・・・何これwwww(トライスターに時も歌っていたけど輝きが異次元w)。ライブ後、ひめ曰くフェスは「新しい扉を開こう!」をテーマにしているらしく、今までに見たことのないアイドル達の組み合わせが見られるという。いやマジでゴージャスだよw。何かアイカツシリーズの集大成みたいになってきた・・・シリーズ終わっちゃうのかなぁ。今週のアイカツ格言は「楽しければパーフェクト!」。次回へ続く!。・・・ってか来週ついに待望のローラが!!しかもドリームアカデミーのセイラまでも!。そのうち、オケオケオッケーなきぃとかも登場するのかねw?。めっちゃ楽しみだ!。

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・この音とまれ! 第2シーズン 第23話(三つのパラフレーズ)
王者の覚悟。あらすじ→10年連続全国大会出場の記録をもつ超名門、姫坂女学院箏曲部。負けるはずがない、勝って当たり前、なのになぜ邦楽祭では負けたのか……かずさたち部員は話し合いの末、全国予選のメンバーをオーディションで決めることに。「私たちは全員で一つ!」――その言葉の真の意味、背負った想いを曲に乗せ、神奈川不動の絶対王者、姫坂の演奏!!同時に時瀬箏曲部と、邦楽祭を制した珀音高校の出番も着々と近づいて――。かずさが所属する姫坂の演奏から始まる今回のお話。絶対王者と謳われていた姫坂は第1シーズン最終話の大会にて珀音に敗北を喫してしまう。部長含め、皆が「勝って当たり前」だと自惚れていたのが敗因なのだと反省したという。そして今大会に挑む楽曲は先生によって選出されるのだが・・三つのパラフレーズと呼ばれる超絶難易度の曲であることが判明。特に姫坂は奏者が多いため全員で合わせるのは至難の業。更にオーディションで大会に出場するメンバーを選ぶと先生が言う。特に2年生が出場できるのが次の大会で最後となるため、かずさは今まで以上に練習しようと皆に提案するが同級生の一人が「やりすぎはよくない」と言って意見がぶつかる。そんな中で2年生のほずみという人物がかずさの気持ちを汲んでくれたことで彼女を慕うようになる。だが、そのほずみは実力が基準に至らなかったためオーディションにて唯一彼女だけが2年生組で選ばれなかった。当然皆は先生に抗議するが・・・実力不足故にどうしても仕方が無かったという。ほずみはショックで泣き崩れてしまうが・・かずさと、そのかずさと対立していたわかばが「必ず全国へ行ってほずみ先輩にまたチャンスを作ってみせる!」と誓うようになった。そしてBパート、姫坂の三つのパラフレーズが演奏される。この曲は調弦替えを続けるため常に両手が動いており、聞いている人達を驚愕させる。あれだけの人数で演奏しても一切乱れることなく・・恐るべき技量だ。そしてこの曲の見せ場となる第三章ではかずさ達の本気が垣間見られる。「もう姫坂だからという油断はない。私たちは絶対に勝つ!」という気持ちが曲に乗っており・・・思わず愛は「今だからわかる。姫坂の演奏は凄く良かった」と呟く。それでも自分たちが一番だ!と気合を入れているあたりも愛らしいw。その頃、滝浪先生と珀音の顧問の先生が出会っていたのだが・・・実は彼は数学の教師ながら零たちの指導をしていることが判明。音楽を数学に置き換えて「聞き手」にすんなりと受け入れてもらえるように珀音の曲を作り上げたという。とんでもない実力者だなw。終盤、武蔵達は控え室へ移動。ここでの武蔵と比呂、武蔵とさとわのやりとりがほんまエモいw。程なくして珀音の出番がやってくるわけだが・・・今のところ姫坂以外の学校はどんぐりの背比べ状態であまり面白くないと記者のおっさんが言っていたわけだが・・今大会での注目株がまもなく行われる珀音であるため、こちらに期待していた。うおおお!次回がすげぇ楽しみだ!。続く。

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