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2019年12月06日08:11

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二度目の冬に向けて(本好きの下克上)、林檎は勇気を出して狩人になるようです!(超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです!)、悠久の契約(アサシンズプライド)

ここからアニメのレビュー↓
・本好きの下剋上司書になるためには手段を選んでいられません 第10話(侵食する身食い)
二度目の冬に向けて。あらすじ→すっかりフリーダに気に入られたマイン。フリーダの話から、マインは身食いという病気だったことが分かる。治すためには、多額のお金がかかるらしい。そのことに気づいていたベンノは、商品についてのマインの情報を買ってくれる。さらに髪飾りの注文を受け、新しい商品のアイデアも次々と考えていくマイン。だが、そんな最中にも身食いの熱はマインを蝕んでいき……。マインが転生して早1年。しかし身食いにより相変わらず苦しめられていた。「身食いはやりたいことに全力で費やしているうちは大丈夫」とフリーダに言われていたのだが・・・。この日、豚肉加工の祭があったのだが去年に続いて参加できなかったマイン。しかし獣の血肉を見るのがそもそも苦手なので参加できなくても良かったとも。それとは別にベンノからマインとルッツに仕事をする上で条件を3つ課せられた。「身なりを整える、字が書けること、計算器が使えること」というもの。とりあえず身なりは小銀貨10枚で整うらしい。それとは別にベンノは簡易チャンリンシャンについてマインに相談してきた。契約した際に「誰でも簡単に作れるチャンリンシャン」というのだがあったのだが、マインと同じものができずに困っている職人がいるとのことで早速その職人のもとへ向かい原因を探る。すると目の細かい布を使っていたためにマインと違うチャンリンシャンができたというわけだ。そこでマインは改良法を小金貨3枚でベンノに売ることになる。ここで様々な改良法をマインが知っていたために(作ったことがないものも製法を知っていたため)流石のベンノも彼女を疑うことになる。「お前は一体何者だ・・・!?」と言うと・・・マインは「私の正体はお金では教えるわけにはいきません」と答えた。ちなみにベンノはマインが身食いであることをフリーダ経由で知ることとなり、マインにとにかく金を稼ぐように話して「万が一、熱が押さえ込めなくなった時のためにお金はありったけ貯めておけ」と言ってくれる。これはベンノの優しさでもあった。Bパート、マインとルッツは中銅貨を代金にエーファ達に髪飾りの量産を手伝ってもらう。途中でじゃがバターを作って楽しんだり、トロンベの黒皮を加工したり仕事を順調に楽しんでいたのだが・・・このタイミングで身食いの発作に襲われてしまうことになり、特に最近は自分ではコントロールできないぐらいに熱に苦しめられてしまう。ルッツの目の前で発作が起きてしまったことで彼に迷惑をかけてしまうマイン。するとルッツはマインが死んでしまうのではないか?と不安になり泣いてしまい・・そしてベンノに相談する。「俺にできることがあれば何でもする。だからベンノの旦那・・どうか助けてくれ」と頼むが・・・ベンノは「男ならマインが考えた商品をお前が作ってどんどん売って金を作れ!」とルッツを励ました。これによりマインが考案した市場に出回ってない商品を次々に作りベンノに話し商品化。このままの勢いで次はカラフルな石鹸やロウソクを作る予定だったのだが・・・マインはED前にて身食いにより意識不明となり倒れてしまう!。次回予告はコミカルなんだけど・・・サブタイが相当深刻なんだが・・・どうなるんだマジで!?。うおおおお!!めっちゃ気になるw!。続く。

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・超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! 第10話(林檎と司)
林檎は勇気を出して狩人になるようです!。あらすじ→ギュスターヴを退け、北部全体を手中に納める七光聖教はもはや帝国全土から見ても、危険な存在となった。これから帝国との戦争が本格化し、忙しくなるだろうと思った矢先、司と林檎は「働きすぎだ」とドクターストップがかけられる。休養を命じられた司は、休息の合間に、一緒に街を散策しようと、林檎に提案する。それはつまり、デートなのでは? 世界最高の科学者である林檎だが、恋愛に関しては無知で無力だった。仲間たちに相談するが、林檎の不安と混乱は全然消えない。そんな林檎に、忍は秘策を授ける。果たして二人のデートの結末は?。悪逆の限りを尽くしていたギュスターブを倒すために碧の団と一時的に協力するも、司は「和解することはありえないだろう」と勝人達に話した。まず碧の団が不正行為を行ったという事実とギュスターブが死んだかどうかわからないことが挙げられる。しばらくコンラットを泳がせて置くことを皆に伝える司。そんな中で桂音から「司くんと林檎ちゃんは今から5日間の休養を命じます。このままだとそれぞれ7日後と10日後に倒れてしまいます」と警告。ここ最近二人は特に仕事詰めだったために桂音がドクターストップをしたことになる。天才医師に言われたともなれば従わざるを得ない司は休むことに。最後の日には林檎をデートに誘うことにしたようだが・・・?。OP後、デートしたことがない林檎は戸惑っていたが・・クマに「このままリルルちゃんに司くんを取られてしまっていいクマか!?」と言われる。自分で作ったクマに説教されとるw。とりあえず林檎は司と仲良くなるためにどうすべきか、まずは葵に質問。だが聞く相手が悪かったwwww。一戦交えるとか金的を狙うとか・・おおよそ女の子のセリフではないw。次は桂音に相談。こちらも途中までいい事を言っていたのに「クロロホルムをハンカチに染みこませて相手を気絶させてから性行為をすればいいのです」という。・・・おいこら天才医師www。その日の夜、風呂に入りながら悩んでいると・・・今度はおっぱい忍が登場。「恋はハンティング!捕まえなきゃ話にならんのですよ!そこでくノ一の秘伝を教えてあげるよ!」と言うわけだが・・・嫌な予感しかしないw。後日、忍の教えで司よりも早くやってきて遅れて合流するつもりだったのだが、気持ちが高ぶりすぎてすぐに見つかってしまうわけだがw。司と林檎は七光聖教として活躍しているため、街中で二人一緒にいると騒ぎになるとし、デート前に変装して楽しむことに。ケモ耳と尻尾を装備。司も普通に可愛いのが笑うw。向かった先は林檎おすすめのお店。最初は恋人繋ぎをトライしようとしたが、失敗。店の中に入った際には間接キスハプニングをトライ。一応こちらは成功したものの・・あまりの恥ずかしさにより気絶w。Bパート、林檎は遺伝子操作によって生み出された存在であることが語られる。最初こそ母親に愛されていたが、だんだんと才能に苛立っていき、最後には「アンタみたいな化物産むんじゃなかった」と言って家を出ていってしまったよう。琴浦さんでも見たことあるこのシーンw。司との出会いはまだ彼が黒髪だった頃。毎日毎日学校で林檎に壊れた物を直して欲しいと頼んでくる司。一体何の目的があってそんなことをするのか?。母親に捨てられてから生きる意味を失っていたのだが・・司が次々に壊れた物を持ってくるものだから自然と自身の生きる意味を見出していくことに。また司が今まで林檎に持ってきた壊れた物は全て彼女のために用意した物であることを後に知ることになり、これが彼を好きになったきっかけなのだという。そして現在。デートは結局失敗に終わってしまったが、司は今林檎の隣にいる。それだけで今は幸せのよう。この想いがいつか届けばいいんだけど・・・難しいんだろうなぁ。ED後、司は林檎に「デート楽しかったよ」と言った後に「君にしかできないことをどうかやってほしいんだ」と深刻な表情で案件を伝えた。一体何をするつもりなのか・・・次回へ続く!。本編に全然関係ないんだけど回想シーン含めて忍が相変わらずエロいw。

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・アサシンズプライド 第9話(吸血鬼と眷属)
悠久の契約。あらすじ→7年前、シャンガルタは建物が崩壊し、大火災に見舞われていた。教会では数多くの子供達が死亡し、大蜘蛛ナクアが子供達を主食としていた。惨劇の中ブロサムが泣きすがる一人の男の子が立ち上がる。徐々にその髪色は白く変わっていった…。吸血鬼と化したクーファとロゼ。一体何が起こっているのか・・・。OP後、メリダに変わり果てた姿を見られたくなかったクーファは彼女の意識を奪おうとしたが・・・メリダは吸血鬼となったクーファを見ても拒絶することはなかった。そのクーファはランカンスロープの最高位であるヴァンパイアのハーフであることが明かされる。過去にこの街でロゼと共に死んでしまったクーファはその身を吸血鬼させた後にロゼを眷属化したという。だが眷属化した際にロゼは人を襲い血を欲するようになるということで記憶の一切を封じたという。この時に白夜騎兵団に拾われて暗殺者の道に進むことになったというクーファ。記憶を封じたはずのロゼがここにきて突然覚醒したのは何故なのか?・・それはあのブロサムによる仕業だったという。ロゼが覚醒すればクーファも必然的に吸血鬼の力が表に出てしまうため、迂闊に人前に出られなくなったという。そのロゼはと言えば、現在ブロサムによってその身を操られていたわけだが・・・中盤にてメリダがロゼの前に現れて彼女の目を覚まさせるようなセリフをボソリと呟く。すると正気に戻るロゼw。クーファを巡って女の戦いを繰り広げた後にメリダの攻撃はブロサムに直撃!。すると苦しみながら・・本来の姿へ形を変えていく。今までの子供達を襲った真犯人であるランカンスロープ・アラクネが出現!。Bパート、眷属化したロゼを裏で操っていたのがアラクネであり、過去に彼女を殺めたのもまたこいつだった!。封じられた記憶が蘇ったことでロゼはアラクネに対して怒りをぶつけるも・・捕まってしまい殺されかかってしまう。そこへクーファが現れて眷属としての力を解放。お互いに吸血鬼の力を使ってアラクネを一気に追い詰めていき、あっという間に倒すのであった。・・えっ弱いw。と思ったけど肉体が分離し小さくなることでこの場を乗り切ろうとしたのだが・・・メリダら学生達が協力してくれたことでアラクネの全てを破壊。戦闘後、クーファのことについて全てを思い出したというロゼであったが、白夜騎兵団との契約により彼女の記憶を再び封じなければならなかった。クーファとの関係を忘れてしまっても、クーファはロゼをずっと見守り続けることを約束した。結局ブロサムはランカンスロープの力を使って亡き妻を蘇らせようとしていたってこと?。結構エピソード端折られているせいか理解が追いつかなくなってきたよw。続く。

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