死神がとにかく無敵すぎる（慎重勇者）、ハッピーホーリーナイト（放課後さいころ倶楽部）

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・慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜　第９話（ヴァルハラ・ゲート）
死神がとにかく無敵すぎる。あらすじ→聖哉は信じられない強さの死神と対峙。いつものように神界へ戻るも、死神は神界まで追ってくる。死神の圧倒的な強さに数多くの神々が倒され、絶体絶命の危機に……。魔王直属四天王の一人・召喚士キルカプルによってゲアブランデ最強の鎧を破壊されてしまう。聖哉が魔王を脅かす存在であると危惧したキルカプルは自らの妻と子供を殺し、自身の命を捧げることでクロスド＝タナトゥスを呼び起こした！。リスタはともかく聖哉がステータスを見ても文字化けしているほどのやばさ。急いでリスタに神界への門を開くように命じる聖哉。先のクロスド＝タナトゥスの攻撃によって１００ダメージ食らってしまう聖哉！（全HP３０万）。「神界にいれば絶対に安全よね！」と余裕ぶっていたリスタであったが・・本来侵入できないはずの神界に先のクロスド＝タナトゥスがやってきたのだ！。聖哉をもってしても「あいつの倒し方がわからん！」と言うほど。当然、神界に魔の者が侵入したともなれば様々な神が排除しようと試みるが・・・どいつもこいつも弱すぎワロタｗ（そもそも作画が適当な時点でもう・・ねｗ）。道中でアデネラに出会った聖哉は「後ろから追いかけてくるアイツをもし倒せたら今度一緒に遊んでやろう」と言って彼女をやる気にさせるも・・やはりノーダメ。ただ逃げているだけかと思えば・・・聖哉は「どうやっても勝てない相手を対処する方法なら一応ある」と言って天界の上で趣味の絵を描いているというヴァルキュレに助けを求めることに。とは言っても真正面から「助けてくれ」と言っても聞いてくれるわけがないのでクロスド＝タナトゥスに絵を破壊してもらうことでヴァルキュレに相手してもらうことに。・・・・・が！神界最強の神をもってしても倒せないのか・・と思えばイシスターに特別処置をしてもらい本来のステータスを解放！。全ステータス9999999・レベル999となり、禁呪のヴァルハラ・ゲートを発動しクロスド＝タナトゥスは消滅（絶対破壊術式故に回避不能）。あまりの強さに聖哉は「やはり俺の修行相手はお前しかいない！」と態度がでかいながらも彼女に強くなりたいことを告げる聖哉。ヴァルハラ・ゲートだけは絶対に教えないとは言うが・・・ここでの二人のやりとりが気になってしょうがないｗ。あと破壊された鎧の一部からアダマンタイトの素材を回収し、リスタの毛と合成した聖哉は金剛斬剣を作り出した。あとどうでもいいけど、リスタの体臭は相当に臭いらしく、聖哉にイシスターからも「酸っぱい」と言われる始末ｗ。聖哉が修行している間にマッシュは神竜化を修得し、エルルはクイックを修得していた。ちなみにその聖哉はと言えば・・・ヴァルキュレと聖哉がセックスしているようにしか見えない状況になっているのを目撃ｗ。一応破壊術式の修行らしいが・・全裸で抱き合っているアレがｗ？。あとリスタが聖哉のためとはいえ自らの毛を大量にむしってわら人形にしているのだが・・・・やべぇ、やべぇよｗ。終盤、ゲアブランデにて最後の四天王・イレイザ＝カイゼルが帝都に攻めてきたため、急いで聖哉達は四天王のもとへ。全ステータスが相当やばいのだが・・・ゲアブランデ界にも戦帝ウォルクス（LV90)という恐るべき戦士がいたため、脅威はあっという間に去っていく。これだけ強いのなら魔王討伐軍にも参加するべきなのでは？とリスタが言うわけだが・・・ウォルクスにはそれができない理由があるという。そしてED前にて力を使い果たしたウォルクスは唐突に幼児化。見た目が赤ちゃんに！・・何でｗ！？。次回へ続く！。どいつもこいつもステータスがおかしいのばっかりになってきたｗ。マジでゲアブランデはやばいんだねｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・俺を好きなのはお前だけかよ　特別編
俺は丁寧に進める。あらすじ→クール系美少女・可愛い系幼馴染からデートに誘われたら誰だって勘違いしちゃうよね？意気揚々と待ち合わせ場所に向かうよね？　だけど、そこで告げられた「想いは」……「大賀太陽君が好きなんだ！」 「サンちゃんが好きなの！」……ふっざけんな！　なにがどうしてこうなった！？いい具合に鈍感純情ボーイを演じてたよね？　なのになぜ！？極めつけが……　「私ね、ジョーロ君が好きなの〜」なんでお前だけ俺〜！　くそ、一体全体どうなってるんだ……俺の目論んでいた超王道ラブコメ高校生活計画が……なんでだよ、どうしてこーなっちまったんだよ。……よし、ここまでの話しを丁寧に振り返ってみるか。・・・万策尽きたために総集編なんだけど・・何か化物語の副音声コメンタリーみたいで普通に面白いんだがｗ。

・放課後さいころ倶楽部　第１０話（クリスマスはみんなで）
ハッピーホーリーナイト。あらすじ→カメラマンをしている綾の父親、建司が二年ぶりに帰国した。綾はさぞかし喜んでいると思いきや、建司は仕事仕事でほとんど家に居らず寂しい綾。そこで美姫たちはエミーの家で行うクリスマスパーティーに招待しようと提案する。だが建司はその約束をすっかり忘れて撮影の仕事を入れてしまっていた。綾は、これまでの不満が爆発し、怒って家を飛び出してしまう。空港にて父親を迎える綾。何やら２年ぶりに帰国したとのこと。世界中を駆け巡る動物カメラマンらしく、見た目がワイルドで何となく創真に登場する城一郎っぽいｗ。娘をほったらかして野良猫の撮影に夢中になる姿も。OP後、帰国してきて早々に綾の父親は仕事でいなくなってしまったと寂しそうに美姫達に話す。するとエミリーが「週末のクリスマスパーティーにダディも呼ぶといいネ！」と提案してくれる。そのパーティーには田上くんを誘うことになった綾。「パパを紹介から是非来てね！」というメッセージが意味深すぎてきょどる田上くんｗ。そこで吉岡くんも誘ってパーティーに行くことになった。ちなみに綾の父親は急な仕事を入れられてしまいパーティーに参加できなくなってしまい、流石にショックが大きく家を飛び出してしまう綾。すると買い物の帰りの美姫が彼女を発見し、近場の放課後さいころ倶楽部に匿うことに。程なくして美姫が綾の姉に連絡を取り、父親に迎えに来てもらうのだが・・・当然綾は帰ることはない。すると店長が「じゃぁゲームでもしていくか？」としてブロックスを提案。４人でプレイするゲームであるため綾・美姫・翠・父親がプレイ。ブロックスは陣地取りゲームであり、ピースはナナメに置き陣を広げていく。中盤、父親のピースが少しずつ綾の陣地に入ってきたため、そこから二人で本音を語らいながら遊ぶ。父親の自分勝手な性格は昔からのようで母親に逃げられたのもその性格が災いしたからとのこと。それでも父親は綾を愛していると話し、綾もまた父親を嫌うわけがないと伝えた。こうして親子ゲンカはひとまず事なきを得た。Bパート、エミリーの家でクリスマスパーティーが開催！。結局綾の父親は仕事で来られなくなるも綾は前日にたくさん話をしたということで満足していた。そしてエミリーはレディースアンドジェントルメンというゲームで美姫達と遊びたいと提案。このゲームは男女でペアを組んで遊ぶものらしく、田上くんと綾、吉岡くんと美姫、エミリーと翠（人数の都合で男側に回った）でペアとなり遊ぶことに。レディ達は衣服、装身具、宝飾品、メイドのカードを使ってドレスアップ、ジェントルメンは資金稼ぎを行うというゲーム。綾が好きな田上くん、美姫が気になる吉岡くんはそれぞれ意中の子から「頑張ってね！」と言われると気合を入れていたり。終盤、「これ欲しいの〜お願い♡」と綾におねだりされて頑張って買おうとする田上くんだが、所持金不足で買うことができずｗ。その結果、「甲斐性なし！」と言われてしまう始末ｗ。対して美姫は吉岡くんに遠慮してかあまり高価なものを選ばなかった。エミリーはセリフがエロすぎて思わず翠が折れてしまったりもｗ。ちなみにこのゲームパーティーまで「７日間」あるため、よく考えてプレイしないとまともなドレスアップができないという。後に翠の荒稼ぎによりエミリーが凄まじくゴージャスになり１位に、綾と田上くんペアが最下位という結果になった。美姫のおかげで吉岡くんは無難に２位に。彼女の優しさに思わず「一生大切にしよう」と心で呟く吉岡くんｗ。ED前、田上くんが勇気を振り絞って綾にクリスマスプレゼントをあげると・・素直に喜ばれドキドキ。吉岡くんも美姫に「来年もまたよろしく！」と言えば応えてくれご機嫌に。翠はといえば・・エミリーに捕まっていたというｗ。もしかしてエミリーってそっちの気があるのかｗ？。素晴らしき第１０話。特殊EDですげぇ良かったｗ。田上くん×綾、吉岡くん×美姫、翠×エミリーで決まりだね！。次回へ続く。