この女騎士が犬っぽすぎる（慎重勇者）、俺の悲劇は気づくと始まってる（俺を好きなのはお前だけかよ）、４人めの友だち（放課後さいころ倶楽部）

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・慎重勇者〜この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる〜　第７話（女騎士ロザリーと弓の女神ミティス）
この女騎士が犬っぽすぎる。あらすじ→竜族の里を後にした聖哉たちの前に、ロズガルド騎士団が現れ、力を貸してくれという。だが、そこで出会ったのは聖哉と正反対の無謀な性格を持つ女騎士のロザリーだった……。聖哉達は竜族の里での用事を終えて洞窟から出てきたところへ騎士団がやってきて勇者の力を借りたいと言ってきたのだ。ベル＝ブブなる巨大バエ率いる魔王軍の侵攻が始まったとのことだが・・・ハエともなれば空中戦が予想されるわけで、聖哉とリスタで飛翔魔法を使い目的地へ向かおうとするも・・大量のハエがベル＝ブブを中心に騎士団達を襲撃！。レベルは７８で素早さが凄まじいことになっており、ベル＝ブブは部下達を使って騎士団を皆殺しにしていた！。マッシュは我慢できずに飛び出そうとしたが慎重な聖哉はベル＝ブブ達の凄まじい動きを警戒し「今は攻め込む時ではない」と言った。そして女騎士のロザリーと出会うが・・彼女の言動と行動に聖哉の表情が険しくなる。とりあえずオルガの砦へと向かった聖哉達はロザリー達に対して「この中に魔王軍の手先がいるかもしれん」「何者かが戦略会議をこっそり聞いている可能性がある」と慎重に慎重を重ねた発言を述べるわけだが・・・まぁ何も起こらないよねｗ。そして聖哉は実らない会議には興味がないとして神界へ帰って修行をすると言えばロザリーにめっちゃ怒られてしまう。特に部下がベル＝ブブに惨殺された時に「次に必ず勝つためにベル＝ブブを観察していた」ことに対して特に怒っていたのだ。しかし、部下が惨殺されたのは聖哉のせいではなくロザリーの無能さが招いた責任だとツッコミを入れると・・ロザリーは聖哉に殴りかかってきたのだ！。でも男女平等主義なカズマさんのように聖哉は男女差別をしないため、ロザリーを泣くまでひっぱたいたという・・・頬が腫れ上がってるぞｗｗｗｗ。そしてロザリーは「もう勇者になんか頼らない！私一人で敵陣に突っ込む！」と言ったためにリスタは彼女のステータスをみればレベル２３。攻撃・防御・素早さなど平均より高め・・確かに強いのだが、ベル＝ブブには到底敵わない。拉致があかないので聖哉はリスタに頼んで神界へ帰還。何か犬みたいにロザリーがうなっていたが・・・ガン無視ｗ。中盤、聖哉はとある女神に会いたいと言ってきたのでリスタに案内してもらう。その相手とは・・・弓の女神・ミティスだった！。これもまたカズマさんの「んそげきぃっ！」に習ったものだろうかｗ。聖哉はミティスに一点集中が出来る弓の連射魔法を教えてもらう。エルルからファイアアローの基礎を教えてもらうと一瞬で修得する聖哉ｗ。ということで森の奥でミティスと修行をすることになるわけだが・・その一方で神界では聖哉を恨んでアデネラがめっちゃ暴走をしているという事をリスタが聞く・・クソワロタｗ。それからアリアがマッシュとエルルを見て「あなた達隠された才能があるわね」として力を解放してくれるようだ。リスタはアデネラの様子が心配だったので部屋を尋ねてみれば・・部屋中には「殺す殺す殺す殺す殺す殺す」と書かれていたので大慌てで聖哉に報告しようとしたが、そのアデネラはリスタを尾行していたのですぐに聖哉と鉢合わせし凄まじい殺気をぶつけてきたのだが、聖哉がアデネラの髪の手入れがなってないと言って頭を撫でれば即効でデレて全てを許してくれることに・・・なんでやｗｗｗ。ED前にはミティスが陰から聖哉を見て不敵な笑みを浮かべていたが・・怖っ！。次回へ続く！。・・流石に神界に魔王軍はやってこれないよねｗ？。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・俺を好きなのはお前だけかよ　第８話（ツバキ現る！）
俺の悲劇は気づくと始まってる。あらすじ→「これから、誠心誠意尽くさせてもらうよ」。突如現れた転校生が俺にそう宣言した！　いやぁ〜、遂にこんな俺にも優しい女の子が……って、んなわけあるかぁ！　知ってんだよ！　どうせロクでもない企みがあるがあるんだろ！　クケケケ！　そう簡単に俺を利用できると思うな！　貴様の本性を暴き、完膚なきまでに潰してくれるわ！　……ん？　なんだよ、パンジー？　俺と共通の話題が欲しいから、自分の大好きな本を読んでほしいだぁ？　……へいへい、分かったよ。んじゃ、家でゆっくりと……はて？　なぜ、俺は借りた本を僅か一日でなくすんだ？。ジョーロにとっては特異点とも言えるサンちゃんの野球の試合にて。串カツ屋でジョーロは大量に串カツを買い占めていたわけだが、ここで東山奈央ボイスの子と出会っていたよう。前回ジョーロの手にキスを交わした転校生こそがその串カツ屋の姉ちゃんなのだ。名前は洋木茅春でツバキと呼んで欲しいと言われる。「陽気な串カツ」が自慢の串カツ屋であることをツバキが話せば・・サンちゃんがめっちゃ反応していたｗ。相当に好きらしい。それよりもジョーロに対してめっちゃ親しく接してきたツバキを見てめっちゃ嫉妬するはサザンカ、ひまわり、アスナロ・・・クソワロタｗ。ってか今更ながらサザンカって曜ちゃんボイスなんだねｗ。にしてもツバキはどうしてジョーロに尽くしたいと思っているのだろうか。当然休憩時間にも優しく接してくるわけだが・・・ここでジョーロは古畑任三郎風に唐突に視聴者に語りだす。「転校初日に尽くしてくれるとかありえないだろ！？絶対裏に何かあるはず！それを暴いてやる！」と心の中で強く思ったという。そこでジョーロはツバキの本性を探ることに・・・が、媚びてきたり馴れ馴れしくしてきたため理性が吹っ飛びそうになるが必死に我慢ｗ。あまりにも可愛い行動が続いたために「ちくしょう！どうして１話に登場してないのかなぁｗ」と後悔したりも。そこからジョーロは何としてもツバキの本性を暴くために例のベンチが登場しそうなセリフを言うも特に何もなく・・・ただひたすらにジョーロに尽くしたいのだという。これによりジョーロはメインヒロイン級の健気さをツバキに見たという・・・本当にｗ？。Bパート、図書室の集まりにツバキが参加し、ひまわりが「友達」宣言をしたことで皆で仲良く昼を食べることになった。ここでコスモスはジョーロにお弁当をあげようとしたものの・・・既にツバキがジョーロのために用意していたのだ。ちなみにコスモスの弁当は４重！。せっかくなので彼女の好意にも甘えることになった。物語後半、皆で部活の話で盛り上がっている中でパンジーはジョーロに声をかけてきた。ツバキとコスモスから好意を寄せられていることに対しての話と共にパンジーはオススメの本をジョーロに渡してきた。その日の放課後、帰り道にてジョーロの姿を発見したひまわりがタックルをしてきたためにパンジーから借りた本を亡くしてしまう！。終盤、ジョーロはひまわりに体当りされた場所を探していると・・ギャル二人組に声をかけられ困っているジョーロを見て見ぬふりが出来ないとして一緒に探してくれた・・・が、パンジーの本は見つかったものの汚れてしまっていたのだ。ちなみにパンジーの本はシェンムーの開発費の１０万分の１程の高額らしく、顔面蒼白となったジョーロは早急にお金が必要となり次の日にてバイト雑誌でバイトを探していると・・・ツバキが「お金に困っているのならウチで働かない？」と言ってきたので助けてもらうことに。それからパンジーに借りていた本をダメにしてしまった事を全力で謝罪しジョーロはバイトでお金を稼いで必ず弁償をすることを誓った。しかしパンジーは「ダメになったものは仕方ないわ」と言ってくれるのだが、ジョーロはケジメの為にもバイトをすることになる。パンジーとしては放課後にジョーロが図書室に顔を出して欲しいとのことだが・・・これはまたひと波乱あるんじゃないｗ？。次回へ続く。今のところツバキの考えが読めないｗ。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・放課後さいころ倶楽部　第８話（エミリーとボードゲームカフェ）
４人めの友だち。あらすじ→文化祭のボードゲームカフェの参考にするために、学校の近くに新しくできたボードゲームカフェを訊ねた美姫、綾、翠の３人は、そこでドイツから来た転校生、エミーリアと出会う。ゲームを通じてすぐに仲良くなる４人。そして文化祭当日、４人がメイド姿で接客するボードゲームカフェは大繁盛するが、それを快く思わない生徒会副会長の渋沢蓮は……。学校の近くにボードゲームカフェができたので学園祭の参考にしようと美姫達は早速向かってみれば・・パッキンメイドさんを発見。「初めまして」と挨拶をするが・・「初めてじゃなくて二度目ましてデス！」と答える。というのも彼女が一方的に街中で美姫達を見ただけなわけだが・・・そんなパッキン美女はエミリー。ボードゲームの本場・ドイツ出身でこのカフェはエミリーパパンが経営しているとのこと。カフェには凄まじい数のボードゲームがあったので、その中でもエミリーお気に入りのケルトを遊んでみることに。そのエミリーは同世代の子と遊んだことがないので美姫達に一緒にやろうと言われると感極まって泣いてしまったりｗ。そのケルトは主にカードとコマを使用。カードには０〜１０が描かれており、２枚目以降は「同じ色のカードは大きくなるか小さくなるか」よく考えて出す必要がある。コマは５つの道から任意に選択し、マスには３種類存在し、数字（そのままポイントに加算）・クローバー（コマをもう一度進める）・願いの石（集めると良いことがあるのだが２つ以上とらないとマイナスになる）ちなみに大コマはリスクの高いコマなのだがエミリーと翠は先手必勝で最初に場に出した。中盤以降、綾の手札が出せなくなり困っていると・・手札からいらないカードを出して山札から補充することに。場に存在するエミリー達のカードの状況を確認しながらの補充となる。エミリーは可愛い女の子とゲームができて幸せだとニコニコしており、それを見て綾もニコニコ・・おまかわｗ。それから午後６時頃になると・・・エミリーよりも翠が僅差で勝利を収めており、その一方で綾は低得点でしょんぼり。それでもめげない綾ほんとすこ。ゲーム後、学園祭の参考になることを美姫達が話していると・・・エミリーも２学期から転校してきたと言い学園祭が俄然楽しみになるわけだが・・ここでトラブルが発生！。Bパート、ボードゲームカフェの場所が旧校舎の２階に設置されたことが発覚！。実は副生徒会長の仕業だったりする・・・まぁ半分ぐらいしか悪気はないんだろうけどｗ。それでもエミリーは当然来てくれるし、綾大好きな翔太も来てくれたのだ。ちなみに予想以上にカフェは大盛況となっており、その功績はエミリーのおかげ！。祭りの情報をSNSで共有出来るということもありエミリーそのものが美人転校生として話題になっており、更に美姫達もメイド姿で客を迎えたことも大きい。終盤、生徒会長達も遊びに来たので美姫がドブルというゲームをオススメする。５５枚あるカードを使い共通のシンボルを探すというシンプルなもの。その中でも「あつあつポテト」というゲームを案内。プレイヤー達がそれぞれカードを所持し一斉に手札を見せて共通のシンボルを宣言。そして一番早く宣言したプレイヤーは共通したシンボルを持つプレイヤーにカードを渡して最終的に手元にカードが残っているプレイヤーが負けとなる。翔太の友達も最初はつまらなそうにしていたが、美姫に優しく教えてもらうことで最終的には生徒会長達と楽しめたよう。こうして不利な条件の中でボードゲームカフェは大盛況に終わり、副生徒会長も学園祭の中でも特に盛り上がっていたカフェに満足せざるを得なかったという。そんなエミリー登場回。可愛いなこの子ｗ。ついに彼女の登場で正式に４人のメインヒロインが揃ったわけか。やったぜ。次回へ続く！。