二人に足りないもの（神田川JET GIRLS）、あらしふく（ちはやふる3）

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・神田川JET GIRLS　第６話（コンビネーションは意思疎通から）
二人に足りないもの。あらすじ→抜群のコンビネーションを見せたツウィとティナに圧倒された凛たち。レベルの違いに落ち込む凛を気遣い、ミサは彼女を浅草観光に誘う。ところが浅草で二人は、ギャルコンビの白石マナツと緑川ゆずに遭遇。彼女たちもジェットレーサーだと知るが、些細な事が原因でなぜか水着でボーリングや卓球対戦をすることに！？そこに偶然居合わせたジェニファーたちも加わりバトルは白熱するのだった！。前回ヘルズキッチンのパン・ツウィとパン・ティナから神田側をめぐって喧嘩を売られたため戦いを受けることになった凛とミサ。今までスタートダッシュが順調だった凛であったが、気持ちが焦ったためにオルカーノを上手く操る事ができず。ミサに「チャンスはまだある」と言われるも・・・。OP後、カラオケ店にいたギャル二人は再びジェットレース（特に神田川ジェットガールズ）の視聴を楽しんでいた。しかしヘルズキッチンの操るレスールがコーナーに強いことと、パートナー同士のコンビネーションが非常に強力であるためにトンネルを抜けた際にミサの装備がパージされてしまう！。これにより凛は焦ってしまいブーストを使って必死に追いつこうとするが・・・レスールもほぼ同じタイミングでブースト！。勝利のジェットキスとかいうわけわからんポーズであっという間に神田川ジェットガールズとの試合を終えたのであった。実力不足と共に相手のコンビネーションにやられたとしてショックを受ける凛。次の日、ひなからミサに「凛ちゃん落ち込んでいるみたいだけど様子どう？」と言われるも、ミサは特にいつもどおりだと思ってしまう。そこで少しでも元気づけるためにも改めて浅草へと向かい観光をすることになった。Bパート、ギャルにダブルピースを教えてもらった凛はミサと共に記念写真を撮ろうとしたが・・そのギャル二人と遭遇。実はエロギャルと噂されているジェットレーサーだったらしく名前はマナツとゆず。ジェットレーサーだとしても凛に悪影響が出るとしてミサは離れようとしたが・・・馬鹿にされたとしてそのギャル二人は勝負を挑んできたのである！。でも特にジェットレースというわけではなく水着に着替えてプールにてボーリングからスタート（？）。次は水上を走るマシン、卓球と続く。更にバスケ、ダンレボ・・・えっ？何で水着でやる必要がｗ？。物語後半ではジェニファーとエミリーもやってきていた。二人には審判を務めてもらいここからボールファイトなる競技に移行。用意されたボールで背後の得点ボードに当てるというもの。ここでもマナツとゆずのコンビネーションにかく乱され凛とミサは翻弄されっぱなし。結果２２対４でボロ負けｗ。ジェニファーとエミリーから「連携を取るにはコミュニケーションが大切デス！」と言われ、後に凛はミサに試合に負けた事を謝罪したが・・そのミサもまた凛に謝った。と、このタイミングでミサは凛と連絡先を交換するきっかけを作るわけだが・・凛はあまりの嬉しさに号泣ｗ。終盤、同じ部屋にいながらLINEで楽しむ二人。ベットの上と下で他愛のない会話・・何だろうこの感じはｗ。でもとりあえず凛とミサはここから覚醒するわけだね！。次回へ続く！。・・そして予告おっぱい。毎度お世話になりますｗ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・ちはやふる3　第７話（修学旅行と東日本名人・クイーン戦）
あらしふく。あらすじ→千早のことだけを考え工夫しながら勝負する太一。いつもと違う太一にやりにくさを感じる千早だが、これまでの中でも最高の試合と呼べる二人の戦いはいよいよ決着を向かえる。クイーンになる夢と将来の夢、どちらも掴みたい千早は日程が重なったクイーン予選と修学旅行の選択が迫られていた。千早の攻めがるたと太一の守りがるたの戦いは会場にいた人たちの心を惹きつけていた。本来同じ会に所属しているメンバー同士では気が抜ける戦いになりがちだが、千早と太一はただの一度も気を緩めることなく・・・そしてその時が訪れる。僅かな差で千早が勝利を収めたのであった！。太一は負けるとは思ってなかったらしく今まで以上に悔しがっていた。その千早は「見た目美人」ということもあり試合後ボケーっとしていたが、そこへ女帝がやってきて「修学旅行とクイーン予選の日程が重なっているけど、将来を考えるなら試合に出ても構いませんよ」とは言ってくれるが・・・ここで千早のママンが登場することで千早は修学旅行へ行きたいと意思表示を示した。気持ちは思いっきりクイーン戦に向いていたが、教師になりたいことを話す。女帝こと宮下先生や桜沢先生のようになりたいと。教師が修学旅行に行ってないじゃ示しが付かないとしての判断だった。一方で太一は新に千早を巡る争いに巻き込まれていたようだが・・・いいのか太一？。そして１０月２０日。千早は親友の子と修学旅行を目一杯楽しむつもりでワクワクしていたのだが・・・。机くんは太一の姿が見えないことに不安を覚え千早に報告。体調不良で休んだと言う話だが・・・どう考えてもおかしいｗ。ここで東日本予選を疑うべきだった・・・京都の清水寺にて千早が太一に連絡をするわけだが・・・ここで肉まんくんが千早と太一の電話をしているのを聞き慌てて翠北会に連絡。すると案の定大会にエントリーしていたことを知った。これにより太一が抜けがけしていることが発覚し修学旅行どころではなくなる千早ｗ。当然かなちゃんにもこの事は伝わり「恋愛方向的な意味で」ショックを受けていたりするｗ。太一の抜けがけを知ると千早も「わ・・私も帰る！」と言い出すが・・机くんが「俺、あいつの気持ちわかるよ」と話してくれる。将来的に医学部になることから大学生になったら勉強ばかりでかるたどころではなくなるから、やるなら今しかないという焦る気持ちもわかるというもの。千早は太一とかるたの事ばかり考えてしまい親友の子が何度も声もかけても気に留めることをしなかった。また新はあの予選以降、調子を崩してしまっていた。太一と千早は小さい頃から親友だったはずなのに・・気持ちの整理がつかなかったが「勝つイメージが描けてない」と村尾さんに指摘されてしまう。そんな新を応援すべく世話女房とも言える由宇から差し入れのカツカレーをもらっていたりする（フラグｗ？）。ここからかるたをやる者達にとって特別な一日が始まっていく・・・・千早は果たして修学旅行を楽しめるのか？それとも・・・。続く。にしても詩暢の私服本当にだっせえなｗ。