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2019年11月17日09:04

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かがやく三つの太陽(アイカツオンパレード!)、もう一度(この音とまれ! 第2シーズン)

ここからアニメのレビュー↓
・アイカツオンパレード! 第7話(おしゃもじをマイクに持ち替えて)
かがやく三つの太陽。あらすじ→らき達がやってきたのはお弁当屋さん「なんでも弁当」。そこにいたのは、アイドルユニット「ソレイユ」の星宮いちご、霧矢あおい、紫吹蘭!3人のライブのお手伝いをすることになったらきは、ソレイユのアイカツ!を目の当たりにする!。らき達が新たに出現した扉の先もまた見たことのない景色だった。そんな中で美味しそうな匂いがする方向へ足を運ぶらき。そこは・・初代にして最強アイドルのいちごの自宅でもある例の弁当屋だ!。いちごの「ふふっひw」が聞けて嬉しすぎて泣けるw。とりあえずいちごオススメのハイパーメガハンバーグ弁当を注文することにしたらき達。その3人が美味しそうにハンバーグを食べていると・・らいちとあおいがアイドルセンサーに反応w。ここでいちご達が以前あかり達と共にハロウィンイベントに参加していたあいね達の姿を知っていたため、すぐに意気投合。とりあえず全アイドルの中で最強がいちごであるのは間違いないとしてw。あおいはあいね達が気になってしょうがないので質問攻めしまくると蘭に止められてしまうw。とりあえずいちご達3人が仲良くしているのを見てほっこりするあいね達。次の日にソレイユのライブがあるとしていちごは3人を誘ってくれることに。また遅くなったのでりんごママが今夜いちごの家に泊めてくれることに。そんな中でらきは四ツ星学園のS4のイベントで迷惑をかけたことを思い出したため、いちご達3人にソレイユのライブの手伝いがしたいと名乗り出た。Bパート、らきはソレイユのライブステージを準備していると・・織姫学園長と遭遇し「せっかくだから星宮達の練習風景を見ていくといいわ」と言われたのでいちご達の練習を見てみると・・・本番ギリギリまでジョニー先生と共に高め合っていたのである。限界の更に高みへ・・・らきもいつかトップアイドルになったらわかることだと織姫学園長は言う。物語後半、待望のソレイユのステージが披露される!。まずは蘭のソロからスタート。初代アイカツを知る視聴者からしたら感涙ものなのではw?。CGグラがフレンズ基準まで進化しているのが何より嬉しいところw。蘭のスパイシーアゲハ、あおいのフューチャリングガールも懐かしすぎるw。ってか歌も最高すぎる・・・割とマジで死ねるレベルで尊いw。トップアイドルであるソレイユのステージを見てらきは「どうしてこんな凄い人たちがオフの日にお弁当屋を手伝っているんだろう?」と呟くと、いちごが教えてくれる。「お弁当屋もアイドルも皆の笑顔が見たいからやっているんだよ」と。そして最後はエンジェリーシュガーをまとったいちごのステージ!。全てはここから始まったアイカツ・・あいねとみおはいちご達から大きな刺激を受けており、らきは感動していた。これが真のアイドルなのだと・・・やっぱり初代は神やなw!。EDのカレンダーガールも懐かしすぎて泣けるんだぜw。で今回の格言は「初心忘るるべからず」!。次回も引き続き初代スターライト学園編!。続く。

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・この音とまれ! 第2シーズン 第20話(もう一度ここから)
もう一度。あらすじ→心の闇から抜けだせず、箏曲部の指導を辞めると滝浪に告げた晶。そんな晶だが、部員たちの変化とその理由に衝撃を受ける。さらに愛たちの足を引っ張っていると焦るサネを見て、天才ではない自分の姿を重ねてしまいどうするべきか迷う晶。しかし、サネと愛たちは……。滝浪は合奏が上手くいかない皆のため、晶とさとわに手本を見せて欲しいと提案する。悲しい因縁で結ばれた晶とさとわ、二人が初めて音を響かせ合う――。突然晶は箏曲部の指導を辞めると滝浪先生に言ってきた。「これ以上あの子達に私が教えることは何もないと判断しました」と言うが・・実は例の婆さんと共に学校にやってきたあの日、滝浪先生は「見ていて使えないと判断したら指導を辞めてもらいます」と言っていたよう。武蔵達が「全国へ行ける可能性を秘めている」と信じているのだ。滝浪先生としては晶の指導のおかげで部のメンバーの実力が一気に向上したとしてお礼を述べたのだが・・その晶は「皆に煙たがれているだけ」だと思っていたよう。そして部室へ向かってみれば・・・武蔵達の「音」が明らかに変化していたのに気づく。何があったのかと思えば前回、晶の「水の変態」を聴いてから全員が「一音を大事に」を実践していたとのこと。またさとわは改めて晶に合奏を聞いてもらい、どこがいけないかを指摘してもらうよう頭を下げる。で、演奏後の晶の印象としては「バラバラ」。よってまず天泣の重心である十七弦の愛と実康、独奏のさとわで音を合わせることになるのだが・・・ここでさとわの実力と愛の才能によって実康は自身の実力の無さに落ち込んでしまいそうになるが・・・その二人は「もう一度」と何度も付き合ってくれる。それとは別に実康自身も決して折れることなく何度も立ち上がったために晶は小さかった頃の自分と姿と重ね合わせ、つい涙してしまう。あの時、自分も実康やそれを支える仲間達と出会えていたら・・・と思うとつい感極まるものがあったよう。Bパート、一旦晶が落ち着いてから練習を続けていると滝浪先生がやってきた。そこでメトロノームでリズムを取りながら光太郎は音合わせに苦労しているのを見て「本番ではメトロノームの音はない。他のやつの音をよく聞いて合わせろ」として実際にさとわと晶にお手本を見せてもらうことに。で、実際に聞いてみれば・・なるほど確かにやばいぐらいに美しい曲になるわけか。素人が聞いても一発でわかるぐらいに完成度が高くで笑うw。流石さとわと晶。二人の心が交わることで3馬鹿は涙が止まらなくなったというw。部活後、武蔵達が朝・昼以外にも練習漬けをしていたのを聞き、晶は改めて皆が筝に真剣に向き合っていることを知る。終盤、婆さんから相変わらず嫌味を言われまくる晶であったが・・・心境が変化したようでイラっとしたりも。また晶は滝浪先生に「全国を目指す」という意思が本気なのかどうかを聞いていたが・・彼はいつだって本気。そして水の変態に2年間必死に取り組んだ晶を心の底から信頼していると滝浪先生に言われ晶は一度は指導役を降りると言ったが再び指導をしたいとお願い。すると滝浪先生は「よろしくお願いします」と頭を下げてくれたのであった。元々最初から彼女に一任するつもりだったようで・・・そんな経緯がある中で婆さんは晶の様子がおかしいことを危惧し、武蔵達に何かをしようと目論む。・・この婆さんはほんまにもうw。次回へ続く。・・・一体何が!?。

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