俺はお前と会っていた（俺を好きなのはお前だけかよ）、ひとりとちゃうから（放課後さいころ倶楽部）

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・俺を好きなのはお前だけかよ　第３話（サンちゃんの素顔とパンジーの正体）
俺はお前と会っていた。あらすじ→終わった、完全に終わったよ。誤解が誤解を呼んで、ひまわり＆コスモスに愛想を尽かされちまった。それだけじゃねえ。パンジーの呼び出しで向かった図書室で、絶対に嫌われたくなかった親友・サンちゃんからも絶縁状を叩きつけられちまったんだ……。おまけで、俺の愚かで浅はかな『悪行』のウワサは瞬く間に広まっちまって、正真正銘、俺は何もかも失ってしまった。ハハハ……。けど、これでいいのかもな。俺みたいなクズには分相応の状況だよ。って、ちょっと待てよ、パンジー。……嘘だろ？　『そいつ』が俺を欺き、全てを裏で操ってた黒幕だったのか？。ジョーロとパンジーが図書室と一緒にいるところをサンちゃん、コスモス、ひまわりに見られてしまう。これにより３人からあらぬ誤解を受けてしまう。可愛い後輩、大切な幼馴染・・・よくもまぁ都合の良いことを言えたものだ。流石のジョーロもガチ切れｗ。「サンちゃんはまぁ許せる。怒るのもわかる」としてコスモスとひまわりに「俺はお前らにとっては只の道具でしかないんだろ！」と激怒。このまま丸く収めようとしていたが・・パンジーから突っ込みが入る。「二人に協力すると言いながら大賀くんと私を付き合わせようとしたよね？」と言われたことによりサンちゃんに思いっきり殴られてしまい「俺たちとの友情もこれで終わりだ」と言われてしまう。別れ際にパンジーが「私を信じて」と呟いていたが・・・この時、図書室にいた女子が事の次第を知ったためにジョーロに対する悪い噂があっという間に校内に広がり、孤立してしまうこととなる。悪質ないじめのように見えるが・・妙な感じなのは何故ｗ？。このタイミングでジョーロに話しかける者はサンちゃんですらいないのだが・・・パンジーがジョーロにメールを送ってきた。「昼休みに図書室に来ないとひどい目に遭うわよ」と言われたため仕方なく図書室へ向かうと・・・このタイミングでサンちゃんも図書室にやってきた。するとパンジーはサンちゃんにこの一連の事件にてジョーロを騙して陥れたのが・・・サンちゃんであることを見抜いたのである！。パンジーに好意を持っていたことと、コスモス＆ひまわりから好意を持たれているのを利用し、ジョーロの悪い噂を流し陥れたという。Bパート、サンちゃんはジョーロを中学時代から恨んでいたことをパンジーに静かに話した。実はジョーロの裏の顔も知っており、かつて好きだった女の子がジョーロに告白するために仲を取り持ったのが許せなかったという。ってか「サンちゃん」の本当の姿が腹黒すぎるｗ。そんな話の中でパンジーはジョーロを好きなったきっかけをサンちゃんに伝える。きっかけはやっぱりあの野球場での出来事ｗ。サンちゃんを待っているジョーロの姿が健気すぎてドキッとしたからというのがきっかけらしい。おお、そうかｗ。それからサンちゃんはパンジーを襲おうと考えていたらしいが、このタイミングでパンジーがジョーロに助けを求めたのでジョーロが裏の顔で登場し、サンちゃんに激怒。「俺の事はどうなってもいい。だがコスモスやひまわりの気持ちだけは馬鹿にするなよ！」と告げた。その後、図書室をジョーロとサンちゃんがいなくなったと共にパンジーは隠れていたコスモスとひまわりの二人を呼び出した。・・・最初から隠れていたの？？。更に次の日にてサンちゃんが自身の悪事を皆に白状して謝罪した。終盤ではパンジーはジョーロに本当の正体を明かした。実は中学時代にジョーロが巨乳美人に見とれていた本人だったのである。正体を知ったジョーロはやっぱり複雑な気持ちだったようで・・改めてこう呟いた。「俺を好きなのはお前だけかよ」と。コスモスもひまわりも事情を知ってからも別にジョーロの事を好きになることはないだろうし。いやぁ・・・面白かったねｗ。ジョーロも裏の顔の方が面白くて好きだわｗ。次回へ続く。４話以降でもサンちゃん達と仲良くできるんだろうか？。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　　

　

　

・放課後さいころ倶楽部　第３話（インカの黄金対決）
ひとりとちゃうから。あらすじ→ある日の休日、美姫は綾の家で遊ぶことになった。美姫が待ち合わせ場所に向かう途中、神社の境内を歩いていると、猫が軒下に隠れてしまって困っている綾の姉、花と出会う。綾の家に着くと、綾、翠、花と、花の友達の牧京子とボードゲームをすることに。見た目が不良風の京子に戸惑う美姫だったが、彼女は美姫と以前どこかで会ったような気がしていた…。ボードゲームを進める中、美姫は京子との出会いを思い出していく…。かつて美姫はその性格からよく苛められていたという。そんな過去があったため他人と関わるのを嫌っていたという。OP後、神社を散策していると・・横たわっている女性を発見したので「だ、大丈夫ですか？」と恐る恐る声をかけた美姫。すると軒下に飼い猫が入ってしまったことを告げる。すると美姫は猫じゃらしを使っておびき出し無事に飼い猫を回収。この猫は人見知りとのことだが美姫に懐いていたので似たもの同士として気があっていたり。後に綾と翠と待ち合わせをしていたことを思い出し大慌てで二人の元へ。この日は綾の家で遊ぶ予定だったという。ちなみに綾の家でも猫を飼っているらしいのと、姉がいることを話してくれる。しばらくすると先ほど出会った姉（華）と猫と一緒に見るからにヤンキーなマキという子を連れてきた。元々姉を含めて４人で遊ぶ予定だったらしい。マキと華の出会いはバイト先でのトラブルでマキが華を助けたことから。それとは別にマキはかつて美姫と出会ったことがあるらしいと言ってきたが・・互いによく覚えてなかったという。とりあえず一旦その話は忘れて今回は「インカの黄金」というボードゲームで遊ぶことに。各プレイヤーで宝石を分け合う。財宝カードと共に障害カードが山札に仕込まれており、５種類の障害カードの中で同じ絵柄が２枚出ると引いた探検家は脱出を余儀なくされる。また発見された宝石は「引き返す」か「勝ち進めなければならない」というもの。その宝石の種類はトルコ石（１ドル）、黒曜石（５ドル）、黄金石（１０ドル）の３種類。Bパートより本格的にインカの黄金スタート！。早々に美姫が脱出をしたのを見たマキは彼女がビクビクしていたため「なぁ美姫ちゃん。自分昔苛められてやろ？」と言われドキッとした美姫。実は苛めていた子の中で一人だけ名前を知らない子が何となくマキに似ていたことを思い出した。「あんまりビクビクしているとまるで苛めてくださいと言っているようなものやで」とマキが言うと・・翠と綾は「私たちで美姫を苛めさせたりしない！」と宣言。そこからゲームが進行していきマキが圧倒的優位に立ち綾と翠は障害カードで既にリタイアしてしまう。終盤戦にて美姫とマキの一騎打ちとなるのだが・・ここで美姫は一番の勇気を示し財宝を独り占めすることに成功しマキに勝利したのであった！。ゲーム終了後にマキは苗字で本当は京子であることを知った美姫。実は苛めていた子じゃなくて助けてくれた子の名前が京子だったらしく昔は「狂犬の京子」と呼ばれていたらしいのだ。・・通り名とか見た目よりも全然いい子じゃないかｗ。次回へ続く。今回のボードゲーム普通に面白そうｗ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　　

　

　

〜慎重勇者の第３話は万策尽きたためお休み。・・早ぇよｗｗｗ！！せっかく楽しみにしていたのにちくしょう！！でも公式ツイッターのコメで「慎重に制作しているのなら仕方ない」っていうのが多くてワロタｗ。