奈緒〜！/水着を脱いだシンデレラ！？（可愛ければ変態でも好きになってくれますか？）、女神の剣（ありふれた職業で世界最強）

遅くなったけど９月１６日は奈緒の誕生日！。太眉にわしゃわしゃな髪・・・最高やな！。そんな彼女もSSRが数枚出ているけど俺は初期のしか持ってないｗでも一番好きなんだよなぁ。加蓮も初期のが一番好き。凛だけは限定SSRのエターナルブルームが最高だぜ！。そしてプラチナチャンスは全４１枚で最高は６等という平凡な当たりでしたｗそれでも合計３０００ジュエル手に入るとか・・やばいっすねｗ

　

ここからアニメのレビュー↓
・可愛ければ変態でも好きになってくれますか？　第１１話（シンデレラの正体）
水着を脱いだシンデレラ！？。あらすじ→遂にシンデレラの正体にたどり着いた慧輝。だがそれを立証するためには、その人物がシンデレラのパンツを持っている現場を押さえなくてはならなかった。そこで慧輝は書道部員や妹を交え、突然のプール行きを決行する。ある目的をもって。あいかわらずの変態部員たちに翻弄される慧輝はプールでバイト中の小春と出くわす。彼女は告白大会の参加者が集まらなくて困っているという。かくして、優勝したら「一度だけ慧輝になんでも命令できる権利」をかけて参加を決めた女子たちの、熱のこもった告白大会が繰り広げられる。そして迎える決着の時――。真実を追求するためにとった慧輝の行動とは？そして判明した衝撃の事実とは！？。突然ヒロイン達をプールに誘う慧輝。紗雪、唯花、真緒と共に妹の瑞葉というメンバー。おっぱいソムリエである慧輝は用意してなかったという瑞葉の水着をあらかじめ用意していたという・・・褒められねぇｗ。ちなみに他の３人は水着を用意していた。紗雪はおっぱいが大きすぎるが故にエロく、唯花はつるぺたの極み。真緒もなかなかだが、瑞葉は・・隠れ巨乳だった！。皆をプールに誘った最大の理由はパンツを落としたシンデレラの正体がわかったから。まぁ普通に話の流れからしたら瑞葉っぽいよねｗ。早速プールへと向かう慧輝は紗雪達と様々なアトラクションを楽しむ。その中で津波が起きるプールで水着を落としてしまう紗雪。おっぱいが顕に！。次に真緒と二人きりで遊ぶ際にはさらっとイケメンな行動を取るものだから普通に真緒は照れていたり。書道部のメンバーと散々遊んだ後に瑞葉を探した結果、室内プールで一人で浮き輪に浮かんでいたのを発見。声をかけて一緒に遊ぼうと言うが、その時に瑞葉は足を吊ってしまう。すると慧輝は瑞葉を背負ってあげることに。ここでの雰囲気が兄妹のようには見えず・・・ここでシンデレラの正体を暴くのかと思えば、「兄さんが例え男の人が好きでも私応援してますから！」と唐突に変なことを言い出す始末。・・・真緒の同人誌ぃいいいいいｗｗｗｗ！。中盤、「ドキッ可愛い女の子大集合！萌え萌え告白大会」のメンバーを募るためにバイトをしていた小春に遭遇する慧輝。後に紗雪達にもそのイベントを知られ、「私たちが出るわ！」と宣言（特に紗雪）。唯花、真緒、瑞葉も強制的に参加する羽目に。で、実際にイベントが始まってみれば・・・思いっきり身内のイベントにｗ。紗雪は「もし私の告白を受け入れてくれたら全てをあげるわ！」と叫び（見た目正統派）、唯花は「私以外の女の人に尻尾を振ったら許さないんだからね！」と言う（ロリ系）。真緒は「私はアンタのことしか見てないからね！（主にBL方面に）」と慧輝に向かって叫ぶ。最後は瑞葉。お兄ちゃんラブを前面に出した慧輝に向けた愛の言葉。妹萌えな観客たちは瑞葉に最も萌えたことで最高得点をたたき出し優勝したのであったｗ。優勝賞品は「なんでも言うことを聞いてもらう命令券」。物語後半、紗雪・唯花・真緒の３人がバスに乗るのを待っている間に慧輝は瑞葉と二人きりになり「瑞葉・・先に謝っておくよ。ごめん！」と言って瑞葉のスカートをめくりパンツを確認した。・・・シンデレラのパンツを履いていた！。彼女がシンデレラだと確信したきっかけがあの写真。第１話でのラブレターとパンツを仕掛けた際に瑞葉はロッカーに隠れていたよう。小春と翔馬と共に推理を続けた結果、たどり着いた真実だった。終盤、瑞葉は慧輝の事が好きだと告白するのだが・・慧輝は瑞葉が実の妹であるから気持ちを受け入れられないと断った。が、瑞葉は「私と兄さんは本当の兄妹じゃないんだから」と告げてキスを交わしてきた！。・・・ラノベではよくある義妹設定キマシタワー！。ぶっちゃけ瑞葉が一番可愛いからもう瑞葉エンドでよくねｗ？。次回最終話へ！。続く。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　



・ありふれた職業で世界最強　第１０話（豊穣の神・愛ちゃん先生）
女神の剣。あらすじ→美しき竜人族の女性・ティオから、ハジメたちはウルの町が魔物の大群に襲われる危機にあることを知らされる。魔物と戦う準備に取り掛かるハジメは、その仕上げとして、住民たちの前で愛子を豊穣の女神として祀り上げる。戸惑う愛子であったが、住民たちの士気は高まっていく。そして遂に、魔物の群れとの戦いが始まる。前回変態のティオ（竜）から教えてもらいウルの町に魔物が大量に押し寄せてくるとして愛ちゃん先生はハジメに助けを求めた。当初は自分の目的を最優先にすべく無視しようとしたが、どうしてもと愛ちゃん先生に説得されユエ達と共に押し寄せてくる魔物への対策を始めることになった。まず町に住む子供や女の人達を避難させ、男の人達にはウルの町を補強してもらう。その日の夜、ハジメが武器の手入れをしている際に優花からオルクス大迷宮に突入した時に助けたもらった事に対するお礼を述べる。そして二人の会話の際に身を隠している変態ティオｗ。何やらこの戦いが終わったら一緒にパーティーに加えて欲しいと言ってきたのである。ハジメはめっちゃ嫌がっていたが、騒ぎを聞きつけてやってきたユエとしては戦力になるとのことだ。とりあえずそれは置いておいて魔物の大群が押し寄せてきた！。ハジメはウルの町の人たちに愛ちゃん先生を讃えるように叫び、自身が用意した武器を「女神から授かった剣」だと宣言。これにより愛ちゃん先生は神格化されることにｗ。この一連の行為にもちゃんと意味があるとのことだ。そして中盤よりハジメ達はそれぞれ武装し一気に魔物の軍勢を仕留めていく！。ユエやティオは言わずもがなの強さでハジメとシアもガトリングガンやバズーカで雑魚刈り！。Bパート、ティオの魔力が切れ、ハジメとシアの武装の弾薬もなくなる。ユエの魔力も残りわずかとなったため一気にケリをつけるハジメとシア。魔物の軍勢を操るリーダー格がどこかにいるとして探すように指示。その後、魔物に囲まれたリーダー格となる人物を発見。しかしハジメには見覚えがある者であり・・・戦闘後、愛ちゃん先生も驚いた。その者は清水という愛ちゃん親衛隊の一人だった。何やら魔人族と接触したことで自身の待遇が良くなると言われたらしいのだ。声が石田彰の時点で全然まともなキャラに見えない罠ｗ。魔人族から愛ちゃん先生を殺せば仲間にしてやると言われたために追い詰められた結果、愛ちゃん先生を人質にとって逃げようとしたのだが・・・終盤にて役立たずとなった清水と愛ちゃん先生を始末するために遠くより魔人族の者が殺そうとしたのだが、シアが反応し愛ちゃん先生を助けた。だが、反動で清水が用意していた毒針が刺さってしまう。すぐにハジメが毒消しを施し、シアへのダメージもすぐに回復。だが、清水に関しては命乞いをするも「改心したとは思えない」という理由でハジメがトドメを刺したのであった。それをせずともすぐに死んでしまうとのことだったが・・。後にユエ達が愛ちゃん先生のための行動であったことを話していたけど・・・まぁあの場合は殺すよね普通ｗ。どう見ても裏切りそうだし。次回へ続く。