mixiユーザー(id:17034928)

2019年05月19日09:10

55 view

女子かう生と曇り窓(女子かう生)、三人目(ノブナガ先生の幼な妻)、前任者の秘匿領域は[X]な有様である(ぼくたちは勉強ができない)、知られざる音の葉(この音とまれ!)

ここからアニメのレビュー↓
・女子かう生 第7話(曇り窓で遊ぶ)
女子かう生と曇り窓。あらすじ→雪の降る中、もも子、しぶ美、まゆみの三人は窓に息を吐いて、指で楽しそうに絵を描いていく。しかし、途中で絵が消えてしまうが、その後、ヤカンから湯気が出てくると……。雪の降るある日にて。もも子は教室で外を眺めていた。そこへやって来るしぶ美とまゆみ。外が寒くて教室が暖かいため窓に息を吹きかけると絵が描けるで暇つぶしに遊ぶことに。しぶ美がもも子を意識しているのは・・まさかそっちの気がw?。しばらく遊んでいると手を上手く使って足あとをたくさん遺して遊び、休憩時間が終わると授業へ。部屋の空気が乾燥すると描いた絵が消えるのだが・・先生がストーブの上にやかんを置くと水蒸気が発生し、もも子達が描いた絵が復活w。あまりにもふざけた絵ばかりだったので後に絵を消すように言われたよう・・・・あるあるw。そんな冬での一コマでした。次回へ続く!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト 

フォト フォト

フォト フォト

・ノブナガ先生の幼な妻 第7話(おなべと万結)
三人目。あらすじ→ノブナガに胸を触られた時のことを思い出す万結。杏南は積極的にノブナガにアタックしろ背中を押す。吉乃まで学校に通い出し、万結はますます焦る。なんとかしようとノブナガがいる職員室を訪れる。この日、帰蝶と同じく転校生として学校へやってきた吉乃。それとは別に最近ぼーっとすることが増えたと指摘される万結。帰蝶も吉乃もノブナガの嫁であることを公言しているためにまたしても生徒達からあらぬ誤解を受けてしまう始末w。・・あながち間違ってないからなぁw。帰蝶に続いて吉乃も嫁に来ると言われれば万結は黙ってられないとして職員室へと向かい、いきなり「あの時みたいにまた胸を触ってもらえませんか?」と明らかにおかしな言動をしていたために星ヶ丘先生に助けを求める。そして保健室へと向かうと・・・何かに支配されているかのように万結は半裸になってノブナガに胸を触らせる。すると「いかがですかノブナガ様?」と言ってきたために万結も二人と一緒で信長の関係者であることを確信する。後におなべという側室の関係者であることが判明する。万結の胸を触ったことが知られると吉乃が形相を変えてやってきては壁を破壊w。・・・ああっノブナガの悪寒はこれだったのかw。そこから万結と吉乃がノブナガを狙って言い争っていたために帰蝶が激怒。「それがノブナガ様の婚約者となる者の態度ですか!恥を知りなさい!」と。一旦に冷静になった後にノブナガが信長の魂を有しており、それが特定の体に触れることで彼に関係する魂が呼び戻されるのでは?という結論に至った。万結もノブナガに触れられた時に声が聞こえたとのこと。それは星ヶ丘先生も同じだった・・・!。それすなわちハーレムw。あと今更だけどやっぱりJCのおっぱいは見せられないのかw。そりゃそうだw。次回へ続く。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

・ぼくたちは勉強ができない 第7話(桐須先生と文乃)
前任者の秘匿領域は[X]な有様である。あらすじ→校舎裏で成幸と話す中、文乃はバランスを崩して成幸に抱きついてしまった。その背後には険悪な目つきの理珠が! 成幸が好きな理珠を怒らせてしまったと慌てる文乃。文乃はさっきのハグをチャラにしようと…?放課後、猫を助けてケガをした真冬を送るため、成幸は彼女の部屋を訪れることに。成幸はそこで真冬の面倒見の良さや、散らかし放題でだらしない私生活など、怖い先生の意外な一面を知ることに。理珠とうるかが成幸に想いを寄せていることを間接的に知ってしまった文乃は彼にもう少し女の子の気持ちをわかってあげたようがいいよとアドバイス。と、ここで文乃が体勢を崩してしまい成幸に抱きついてしまう。その様子を理珠に見られてしまい・・・またしてもあらぬ誤解が生まれることにw?。OP後、明らかに理珠の機嫌が悪くなっていたので文乃は何とか誤解を解こうとしたが・・上手く伝わらず。とりあえず成幸に「りっちゃん(理珠)を優しくエスコートしてあげて!」と伝えては彼女の手を繋いでご機嫌を取ろうとする。その後、成幸と理珠が二人で話しているのを見かけた文乃は今朝の誤解を解くためにハグを強引に成幸にさせるのだが・・勢いあまって理珠のおっぱいにダイブしてしまったため彼女を怒らせてしまう結果にw。ちなみに冒頭の機嫌が悪そうに見えたのはメガネの度が合ってないからとのこと。ひでぇ勘違いやw。放課後、成幸は帰宅していると・・木の上で降りられなくなった子猫を見つけたので助けようとすると・・そこへ桐須先生がやって来る。子猫が木から飛び降りたために桐須先生は無茶をして足を挫いてしまう。成幸はとりあえず彼女を家まで送ることになる。流石に中に入るわけにはいかずそのまま帰ろうとするが・・中で物凄い音がしたためにやむなしに桐須先生の部屋を訪ねると・・・ゴミに埋もれた先生が!!・・・部屋きったねwwww。成幸は桐須先生を助けるとお礼にお茶でも飲んでいきなさいと言われたのでご相伴に預かることに。てっきりここで桐須先生の私服姿が拝めると期待していた成幸であったが・・まさかのジャージ姿で登場w。何か残念な人だなぁ・・・ぼっち世界のアルを見ているようだw。ちなみに桐須先生は成幸に助けられたお礼にと勉強を見てくれる。中盤では先生の部屋があまりにも汚くて我慢ができなかったので「先生・・俺もう我慢できません!」と言うと桐須先生は何を勘違いしたのか「不潔!」と怒っていたが・・・面白い人だなw。もちろん勘違いだと気づいた桐須先生は後に成幸と一緒に掃除をして部屋を綺麗に片付けた。すると部屋に飾ってあった桐須先生の過去の栄光(フィギュアスケート)が気になった成幸。ここで桐須先生から話してもらった過去の後悔・・・それが今の彼女の教育方針に繋がっていると。成幸はその話を聞いてからも理珠と文乃、うるかを希望の学校に行かせたいことを改めて誓う。彼の帰宅後、めっちゃ心臓バクバクしている桐須先生の姿が・・・・ウブかw!。Bパート、文乃に桐須先生の家に行ったことを伝える成幸。彼女の教育方針に感心したことを話すのだが・・文乃にとって重要なのは「成幸が桐須先生の家に行ったこと」なのだ。これが理珠とうるかに知られたらどうなるか・・・文乃は「このことは二人きりの秘密だからね!特にりっちゃんとうるかちゃんには内緒だよ!」と成幸に裏庭の御神木の下で熱く語った。これにより校内ではまたしてもあらぬ誤解を生む噂が発生w。当の成幸も文乃に勉強を教えるために彼女のクラスメイトにあらぬ誤解を生ませてしまうw。「俺と古橋は特別な関係だよな!(教える側と教わる側的な意味で)」というセリフでトドメにw。終盤、図書室で勉強をすることになるのだが・・この日に限って妙に人が多かった。何やら文乃こと眠り姫の親衛隊が成幸を見極めようとしているらしい・・・・人多すぎだろw。親衛隊は成幸と文乃の動向を見ていたが・・・普通に勉強をしているだけだったので最終的に特に追求することは無かったという。でもそれは誤解が解けたわけではなく「恋人という垣根を越えた熱い信頼関係で結ばれている」という結論に至っただけだったw。Cパート、文乃との噂をようやく知った成幸。ここで冗談で文乃から「実際に付き合ってみる?」と言うと成幸は思いのほかドキドキしてしまったため予想以上に文乃自身もまんざらでもない反応がw。「絶対に好きになるはずがない!」・・・・そういって恋に落ちた人は何人もいるんですよ文乃さんw。次回へ続く!。今回は桐須先生と文乃が大活躍。対してうるかの出番が全然無かった・・・うおおおおおお!!。でも桐須先生が予想以上に可愛かったので良し!。しかも次回うるかが活躍しそうだし楽しみやw!。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

・この音とまれ! 第7話(さとわの過去)
知られざる音の葉。あらすじ→体調を崩して休んださとわにプリントを届けに行った愛。しかし住所のメモを頼りにたどり着いたのは、どういう訳かオンボロアパートだった。熱にうなされ過去を夢にみるさとわ。愛する母のため、箏に打ち込んでも打ち込んでも、すれ違い遠ざかる親子の距離……当時のさとわは一縷の望みを託し、一か八か行動に出たのだが――。一方、箏曲部をバラバラにしようと目論む妃呂は、さとわの秘密を皆に暴露しようとする。体調を崩したさとわの家を訪ねた愛。「なんであんたがこんなところにいるのよ!帰って!」と言われまくるが・・あまりにも体調が悪いので仕方なく愛が面倒を見ることに。そもそも一人暮らしをしていること事態初めて知ったのだが、部屋の中に筝曲コンクールのディスクが何枚もあったので愛は彼女から許可をもらって(無意識にだけど)観てみることに。かつてさとわの父親は鳳月会の家元だったのだが突然亡くなった為に母親がそれを継ぐことになるも実力不足のために次々に弟子たちが辞めていく。これを見ていたさとわは母親のために必死で筝を極めることになるのだが・・・かつて優しかった母親がさとわを家元に育てるために「天才少女」として徹底的に厳しい教育を施すことに。父親が亡くなったあの日からさとわの声と顔を全く聞くことも見ることもなくなった母親。中学生時にてコンクールの課題曲を演奏する際にさとわは自分の気持ちを曲に乗せて母親に伝えようとしたが・・・届かなかったという。愛はここまでの映像を見て思わず涙した。さとわが背負っているものがあまりにも重かった事を知った愛は彼女の看病を徹底。後にさとわに感謝されることになるわけだが(愛は知らないけど)。中盤、次の日にて。妃呂が再び武蔵に意味深な事を告げていたのだが・・・さとわは部活に復活。Bパート、実康・通孝・光太の3人がさとわを心配して声をかける。皆はさとわに迷惑をかけていると思っていたが・・さとわは部活が楽しいのだという。そこへ妃呂がチャチャを入れる。実はさとわは母親に逆らった結果、鳳月会を破門されていたとのことでそれをさとわが自ら明かすことを決めたという。すると武蔵はさとわが秘密を教えてくれたことに感謝。妃呂はこの反応に思わず激怒。「青春ごっこもここまでくると笑っちゃうわ」として部室を去っていく。ここでの妃呂の反応は中学生時に同級生に裏切られたことが原因で人間関係に不信を抱いたからだという。もちろんそのことを武蔵たちが知る由もなく。それでも終盤、一応気になった武蔵は妃呂に「ちゃんとした理由があるのなら話して。聞いてあげるから」と言うが・・妃呂はここでは語らなかった。それを偶然見ていたさとわは妃呂に改めて声をかけてはこの筝曲部に入った理由を語る。さとわも妃呂も武蔵たちの演奏を聞いたとき、楽しそうに弾いているのを見ては「いいなぁ」と思ったよう。酷いことを言ってしまった妃呂ではあったが、武蔵達は彼女を部の一員として見てくれるために部活を辞めることなく、以降も筝曲部にやってくるのであった。次回へ続く。・・・ここから本当の仲間になっていくのかな?。

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト フォト

フォト

0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する