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2018年11月18日00:40

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露壬雄とジュリエットと体育祭(寄宿学校のジュリエット)、ヴィーナスの重荷(色づく世界の明日から)、SHINOVI VERSUS(閃乱カグラ SHINOVI MASTER-東京妖魔篇-)

ここからアニメのレビュー↓
・寄宿学校のジュリエット 第7話(ペルシアの看病)
露壬雄とジュリエットと体育祭。あらすじ→体育祭は最終競技「騎馬戦」での、犬塚対アビの対決によって決着したかのように思われた。そんな時、犬塚の挑発によって、前代未聞の延長戦が実現。満足な結果を出せないまま体育祭を終えようとしていたペルシアへの、犬塚の思いやりだった。しかし、勝負は勝負。お互いの気持ちを尊重しているからこそ手抜きはできない。全力でぶつかりあう2人の、そして体育祭の決着は、思わぬ形で訪れる!。前回露壬雄の活躍により白猫と黒犬の決着はペルシアとの騎馬戦で白黒つけることになった。しかし、ペルシアは前回ソマリによって足を負傷させられているために試合が長引くとまずいことに。第7話、ペルシアに対して全力でぶつかる露壬雄から始まる。これはあくまでも彼女に対する最大の敬意でもあるのだ。一切の手加減をしてしまうとウエスト公国の人たちから非難を浴びてしまうため、無我夢中で戦っているのだが・・・そんな時に露壬雄は夢中になりすぎたあまり、勢い余ってペルシアの胸を揉みしだいてしまい鼻血を出して気絶。これにより黒犬は敗北wwww。後に「おっぱいクソ野郎」と黒犬の皆から罵られる結果にw。代わりにペルシアはその活躍ぶりにMVPをもらっていたw。で、体育祭後にて露壬雄は蓮季達からは見捨てられ・・・ペルシアも無言で試合後に去ってしまったためにショックを受けていたw。だが、MVPとなったペルシアはそんな露壬雄と一緒に踊ってくれることになる。ちなみにペルシアの提案で黒犬・東和の踊りを踊ることに。・・・何か盆踊りみたいな感じだったとうw。Bパート、体育祭から一ヶ月後。アビ一派はあの一件以降信用がガタ落ちになったらしく、露壬雄はというと黒犬の皆のご機嫌取りに必死になった結果、ストレスで高熱を出してしまい気絶したらしいw。実は体育祭以降、黒犬のリーダーは蓮季に移っており、途中まで蓮季が看病をしてくれていたのだが・・白猫との抗争に追われて退室。その代わりにペルシアが変装してジュリ男として看病しにやってくる。わざわざペルシアが看病しに来てくれたことが何より嬉しかったのだが・・・現在、露壬雄は物置部屋に追いやられており、更に三馬鹿からエロ本をもらっていたことでジュリ男に勘違いされてしまい養豚場の豚を見るような目で「エッチ」と呟くと露壬雄は灰になって消えてしまうwwwクソワロタw。終盤、露壬雄の看病のために食堂にいってリンゴとかを持ってきてくれるのだが、途中で丸流に見つかり、通路を塞がれたり・・道に迷って黒犬寮の女子風呂に突入してしまい、ジュリ男の姿だっために男と勘違いされたペルシアは追い掛け回されてしまい「黒犬寮怖い・・・」と泣きながら露壬雄の部屋に戻ってきたというw。ここの一連の流れが面白すぎるw。終盤でもハプニングに見舞われ、露壬雄の前で下着姿になってしまったペルシア。その後はウエスト公国に伝統的に受け継がれている子守唄を歌いながら露壬雄を看病してくれる。その子守唄は露壬雄の母親が歌っていたものと同じらしく不思議な感覚を覚えたという。で、ペルシアが露壬雄の部屋にやってきた理由に関しては「熱を出していたことなんて知らなかった。たた単純に犬塚に会いたかったから」だということがわかると、せっかく引いた熱が再びぶり返す露壬雄なのであったw。次回へ続く。今回は監督生(プリフェクト)という人物が勢ぞろいしているエピソードが挟まっていたけど、王姉妹が登場してからがまた面白いんだよねw。次はお祭り編。

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・色づく世界の明日から 第7話(ワンデイキャンプ)
ヴィーナスの重荷。あらすじ→唯翔とぎくしゃくしてしまい気分が晴れない瞳美だが、学校は夏休みに突入。魔法写真美術部一同は、毎年恒例のキャンプ合宿に向け準備が始まる。一方、来年に受験を控える胡桃は、模試で思ったような結果が出せず、悶々とした日々。パティシエとして働く姉・苺花から「好きなことをやりなよ」とアドバイスを受けるが、かえって悩んでしまい……。前回瞳美は色を取り戻したかに思われたが・・やっぱり一瞬の出来事だったようで再び灰色の世界に戻ってしまったという。OP後では琥珀に色が戻ったきっかけについて瞳美は相談に乗ってもらっていた。とりあえずは星砂を使って琥珀は占いを行ってみることに。星占いによると「今を楽しく生きましょう」という占い結果が出たらしい。まもなく夏休みということもあって案外琥珀の占いは合っているのかもしれない。次の日、部室では胡桃が千草にからかわれていたところから夏休みに向けてのミーティングが始まる。何やら合宿が恒例となっているようで3年の将らは受験も控えているので次期部長としてあさぎが指名されていた。で、あさぎを補佐する形で流れで瞳美が副部長となったのだったw。その後、月白家のパパン(瞳美から見ればひいお爺ちゃん)から合宿の連絡の際にタブレットを借りることに。何やら合宿先の景色が相当綺麗らしく、色の見えない瞳美は「どんな色なのか気になる」と琥珀に話していた。唯翔以外のメンバーには瞳美の色が見えないことは知られていないのだが・・・琥珀の占い結果から「前に進む」ことを決意したようだ。中盤、合宿当日。瞳美達はキャンプ会場に到着していた。将や胡桃達はあさぎと瞳美に全体の指揮を任せてワンデイキャンプをスタートさせた!。早速バーベキューの準備をすることになり、メンバーの中で特に千草の料理スキルが高いため胡桃は彼に任せっきり。何でか今回はやたらと千草と胡桃のシーンが多いけど・・・今回は胡桃メインのお話なのか。Bパート、とあるスポットがベストアングルで撮影できるとして千草は女子達にモデルを頼むのだが・・・・皆に断られてしまう、特に胡桃は才能のある姉と自分を対比して落ち込んでいるように見えたために瞳美や千草は心配していたりする。食後、瞳美は胡桃が心配になり、声をかけてみると・・・将来の進路について悩んでいることと才能のある姉について話してくれる。夢に向かってまっすぐな姉を誇らしげに語る胡桃を見て瞳美は「お姉さんは琥珀みたいだね」と話す。んで、この話については二人だけの秘密にしようとしていた胡桃であったが・・バッチリ千草に聞かれていたりするw。日が落ちてきた頃には琥珀は時間を閉じ込める星砂魔法を海岸で作っていた。皆との思い出を砂に込めるという初歩的な魔法らしいが・・瞳美にはまだ使えないよう。それが使えたのなら胡桃の悩みも何とかなったかもしれないと思っていたところに唯翔が今回の合宿で瞳美に見てもらうために絵を見せてくれる。するとやはり彼の絵だけは輝いて見えており、唯翔に大いに感謝した。そして瞳美は胡桃に琥珀の受け売りの星占いを使って彼女を励ますことに・・・でも瞳美の魔法は完成しておらず占いの内容は適当なものだったが、胡桃は瞳美に励まされたとして元気になる。終盤では千草が胡桃を励ますために例のベストスポットまで全速力で向かうのだが・・何故か出港時間よりも早く船が出発してしまい結局シャッターチャンスを逃してしまうのであった。gdgdな展開のまま終わるのかと思いきや・・・このタイミングで瞳美はついに自分の見える世界について皆に話すことになる。・・・にしても夜景綺麗だなぁ。次回へ続く。瞳美の告白により胡桃達の対応が今後どうなるのか・・非常に気になります!。続く。

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・閃乱カグラ SHINOVI MASTER-東京妖魔篇- 第6話(VS閃光・月光)
SHINOVI VERSUS。あらすじ→雪不帰を倒さんとする雪泉、飛鳥の前に月光、閃光が立ちはだかる。黒影の信念「悪のない善だけの世界」のために雪泉を倒すという月光に過去の自分を重ねる雪泉。一方、閃光の口ぶりに違和感を抱く飛鳥…。各々の想いを胸に「シノビマスターズ」決勝戦の戦いの火蓋が切って落とされた。冒頭ではPS VITAで展開されたシノビバーサスのラストシーンから始まる。当時、雪泉達は黒影と半蔵の関係を誤解していたことから悪忍と良きライバル関係にある飛鳥達が間違っていると争っていた。特に家族の命を奪ったのが悪忍だからという理由があるからだ。んで本編ではシノビマスターズ決勝戦が行われる。飛鳥の申し出で雪泉と共に月光と閃光、雪不帰との戦いが始まった!。まずは閃光が雪泉にぶつかってくるのだが・・二人は黒影の忍としての在り方を何か誤解しているようで、なかなかまともな話し合いにならない。傀儡を操っているみたいだけど・・善忍の技かこれw?。飛鳥も閃光との近接格闘術に苦戦を強いられる。月光も閃光もかつての雪泉のように悪を全否定するただ一点正義を貫こうと必死になっていた。その頃、半蔵メンバーが捕らわれている場所に何故か妖魔が出現したために救出に難航している焔紅蓮隊と鈴音先生。何か変なことになっているみたいだけど・・・ギャグパートかなw?。ちなみに月光は雪泉の一撃により倒れようとしていが・・・かつての雪泉のように「ただ一点正義を貫き通すために」死ぬ覚悟で再び戦おうと構えてきた。その姿はまるでかつての自分自身を見ているようだったという。Bパート、雪泉と月光の決着が付きそうな一方で飛鳥は閃光に押されっぱなしであったが、第1話のようにすぐには倒れずにいた。物語後半、黒影の過去が閃光と雪泉によって語られる。このエピソードはシノビバーサスにあったやつだね。かつての黒影は悪をひたすらに憎む正義を目指していたのだが、雪泉達と半蔵によって考えが変わることになる。それは雪泉が飛鳥と出会ったのもまた同意。結構シリアスな話をしている一方で蛇女のメンバーは両奈のせいでアホなやりとりを楽しんでいたりするw。両奈がいなければ結構まともなメンバーなのになぁw。・・・と、そこに先ほど半蔵メンバーを救出する作戦で移動していた焔紅蓮隊が天井から降ってきたw。すると鈴音先生が雅緋達に声をかけて協力して妖魔を出し抜いて半蔵メンバーを助けることに。本来の妖魔は言葉を発しないはずなのだが・・・出会った妖魔は人の言葉を発していたために驚きを隠せない焔達。・・・普通の妖魔じゃない?。ちなみに月光と閃光の戦いは雪泉と飛鳥の連携技によって決着が着いた!。残るは雪不帰だけとなり、飛鳥が戦おうとするも・・・先の戦いで月光と閃光の攻撃を全て受けきったために体力が残っていないのだ。よって雪泉は雪不帰とタイマン勝負をすることに。どうやら飛鳥は最初から雪泉と雪不帰を戦わせたくないから今まで無茶な行動を取っていたことが明らかとなる。雪不帰にはまだ何か隠された謎が残っているわけか。次回は雪泉が覚醒!。続く。・・・雪不帰は雪泉の血縁関係なのだろうか?。

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