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2018年11月18日00:37

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秘密のたくさん／種火（やがて君になる）、第三階層（とある魔術の禁書目録Ⅲ）、セックス・ピストルズ登場その①（ジョジョの奇妙な冒険　黄金の風）

ここからアニメのレビュー↓
・やがて君になる　第７話（沙弥香の秘密）
秘密のたくさん／種火。あらすじ→それは何年も前の事、中学生の沙弥香は、ある日先輩から呼び出され告白される。はじめは女同士なんておかしいと思っていた沙弥香だったが、時を重ねるごとに魅かれていく。ところが先輩が高校に進学し、何日も何週間も合えない日々が続いた。沙弥香はこの寂しさを先輩も感じていると信じていたが、数カ月後久々に会い、先輩からかけられた言葉は・・・。燈子と出会うずっと前の出来事。沙弥香はとある先輩から愛の告白を受ける事になる。・・・今の侑と燈子のようだったけど、先輩が進学してから沙弥香は先輩に「一時の気の迷いだったからもうやめよう」と言われてしまったのだという。そんな沙弥香も高校に入学し、燈子と出会う事になる。ここまでが冒頭の回想シーン。第７話、侑は友達から劇の脚本を書いてもらう際に「七海先輩ってどんな人？」と問われるも、当たり障りのない言い方をするならば「文武両道・才色兼備」な完璧超人なのだが、侑と二人きりになると結構ボロが出ているのだが、色んな意味で話すことができない内容だったｗ。一方で燈子はまたもやラブレターをもらっており、何故か沙弥香が過去に燈子に告白していた人物を全て把握しているという事実。・・絶対さぁ沙弥香もクレイジーサイコレズになるよねｗ。燈子と侑が仲良くしているのを見ては「あの子のどこが気に入ったの？」とグイグイ攻め込んでくるが、燈子はぬらりくらりと交わす。燈子の考えもそうだけど、沙弥香の考えも大概怖いｗ。というかこの作品の登場人物は皆こんなに面倒な性格をしているんだｗ。中盤、燈子に頼まれて侑と友達は沙弥香を含む４人で劇の脚本について喫茶店にて話し合う事になった。その喫茶店の店長は女の人。そこへ生徒会の副顧問（かつ古文の先生）の箱崎先生が「ただいまー！」とやってくる。これまた女店長さんと何かありそうな雰囲気で沙弥香が思わず二人の関係について突っ込んでみると・・すげぇ焦っている様子を見て何かを察する沙弥香ｗ。この二人もそういう関係なのかｗ？。それから打ち合わせ後にて燈子は侑に「名前で呼びたい！だから侑も私のことを名前で呼んで！」とお願いしてくる。これは先の女店長と箱崎先生のやりとりを見てやりたくなったようだ。で、その日の夜にて女店長と箱崎先生が同棲している様子が描かれる。・・・マジものなのかｗ。Bパート、生徒会の会議にて燈子が侑を名前呼びしていたことに戸惑うは沙弥香。「燈子があんなに人と距離を詰めるのを見たことがない」としてショックを受けてしまう。その考えが既にサイコレズなんですよｗ。更に学校から帰ってから自室で「燈子は誰のものにもならない」と確信しているあたりマジなのだろうｗ。終盤、後日にて。沙弥香は先日立ち寄った喫茶店にひとりでやってきており、思い切って女店長に「物凄くぶしつけで申し訳ないのですが・・・店長さんは箱崎先生とお付き合いしているんですか！？」と大胆な質問を投げかけると・・・意外にもあっさり「うん、そうだよ」と答えてくれる。すると沙弥香が恋の悩みをしていることを見抜いた女店長は同性が好きになった彼女のために色々と相談に乗ってくれる。燈子（名前は言ってないけど）に想いを告げるのは難しいと話すが・・・その後、燈子は沙弥香の心を揺るがすような優しい言葉をかけてくることで胸に秘めた想いがより強まっていったんだとか。侑の知らないところで沙弥香の燈子への想いが募っていく・・・で、結局沙弥香を裏切った先輩とは何者だったのだろうか？。後に出てきたりしないかなｗ？。次回へ続く。

・とある魔術の禁書目録Ⅲ　第７話（皆大好き五和再び）
第三階層。久しぶりに当麻さんサイドのお話。何か購買部で食べ物が買えないと嘆いている吹寄達。一体何があったのか・・・。コンビニへ食べ物を買いに行くため学校から逃亡を図る当麻、青髪ピアス、土御門、吹寄。さりげなく他にも何名か生徒が脱走を図るが失敗している。何とか当麻と土御門は学校を抜け出すことができたものの先生が追いかけてきたために絶体絶命に陥るが・・・そこに何故か五和っぱいがやってきては助けてくれる。いつの間にやってきたｗ？。OP後、先生がローマ正教の追っ手だと勘違いしていたと五和が当麻に謝罪。それから「後方のアックアという人をご存知でしょうか？」と当麻に問う。第２期終盤にてヴェントを倒した際に現れたあのイケメンであり、当麻が次々にローマ正教の企みを潰したことから今や彼はローマ正教に狙われる存在なのだという。そこで五和がやってきた最大の理由は彼の護衛なのだという。五和が当麻に近づいたと共に建宮達がこっそり（思いっきり姿を見せてるけどｗ）監視中。五和が隠れ巨乳だとか言っているけど・・・普通に巨乳じゃねぇかｗ！。当麻に五和の巨乳っぷりを確かめてもらうため建宮がラッキースケベを発動させたりもｗ。しかもややこしいことに美琴がこのタイミングでやってきては当麻が五和の胸に顔をうずめたために電撃を浴びる始末ｗ。で、当麻は五和を連れて家に帰ると・・・インデックスに「何で当麻は天草式の女と一緒にいるの！？」とめっちゃ怒っていたが、それよりも当麻は五和が「家事手伝い何でもやりますよ！」と言ってくれた事に何よりの喜びを感じたらしく・・五和が料理している姿を見て「女の子の料理風景だ・・」とめちゃくちゃに感動していた。インデックスは何も手伝ってくれないし、何かあればすぐに噛み付いてくるために五和とインデックスに対する態度がまるで違う当麻ｗ。そして五和の味噌汁を作っていると・・・匂いにつられて舞夏が飛び込んできては「お主、隠し味に乾燥ホタテを使っているな！」と飛び込んでくる。次々から次に面倒なキャラがｗ。更にはインデックスは当麻に命じられて風呂掃除をやるも、洗剤を使って爆発させてしまったためお風呂が使えなくなる。そこで五和の提案で皆で銭湯に繰り出すことに。Bパート、バイクをレンタルして五和が運転し、後ろに当麻が乗り、サイドカーにインデックス。・・・この構図に意図を感じるｗ。３人が向かった場所は学園都市・第三階層に位置するスパリゾート。ちなみにスパリゾートではゲコ太スタンプがもらえるらしく、そのために美琴も通っているようだ。なのでインデックスと五和と遭遇する。・・・あれ？美琴のおっぱいの大きく描写されてない？気のせいｗ？。美琴的には当麻の記憶喪失が気になってしょうがないわけで・・考え事をしていた結果、湯船に入ったままのぼせてしまう事にｗ。風呂上がり後はインデックスを屋台コーナーに置いてけぼりにし、五和は当麻を誘って夜風に当たりながらデートをすることに。ここでも建宮率いる天草式が二人を護衛していたはずだったが・・・気づかぬ間に「人払い」の術式を発動されてしまう。後方のアックアによる仕業なのか？。それにしても五和の態度が可愛すぎるのだが・・・ｗ。終盤、唐突に当麻と五和の前に後方のアックアが襲撃。「右腕だ・・・差し出せば命だけは助けてやる」と当麻の幻想殺しが宿る右腕を差し出すように言うも当麻が断ったために致命傷を与えた後方のアックア！。急いで五和が回復術式を発動するも・・その魔術は全て幻想殺しによってかき消されてしまうのだ。その後、当麻は後方のアックアに「一日待つ。それまでに貴様の右腕を我々に差し出せ」と命じられ吹き飛ばされてしまう。五和は彼を守りと誓いながらも・・・対するアックアがあまりにも強すぎるために無力。涙を流しながらショックを受けてしまうのであった。次回予告ではその五和が何かを仕掛けるようだけど・・・まさか死んだりしないよね？。貴重なおっぱい枠だよ！？頼むよマジで！。おっぱいは貴重なんだぞ！（二回目）。続く。

・ジョジョの奇妙な冒険　黄金の風　第７話（セックス・ピストルズ登場）
セックス・ピストルズ登場その①。前回アバッキオとブチャラティの活躍によりナランチャ達は無事に元の姿に戻るのであった。で、襲撃してきたスタンド使いはポルポの遺産を狙ってきたマリオ・ズェッケェロ。体中の空気を抜かれやられ放題やられたナランチャ達は激怒しリンチにしていた。OP後、ポルポの遺産が眠るカプリ島にようやく到着した。ブチャラティはズェッケェロが単独で攻めてくるとは思えず他にも刺客がいると疑っていた。それよりも唐突に始まるナランチャ達によるなぞダンス・・・クソワロタｗｗｗなんだこれｗｗｗ？。ズェッケェロをリンチした後に軽快に踊るナランチャ達の一方でムーディー・ブルースで過去のズェッケェロの動きを確認しているアバッキオ。過去にズェッケェロは既に仲間に無線でポルポの遺産がカプリ島にあると伝えていたらしい。何やら高速艇で「マリーナ・グランデ」と呼ばれる場所に向かうように指示されていたのだが・・ズェッケェロは現在ブチャラティ達に捕まっている。このため正体不明の仲間がカプリ島で待ち構えているわけだ。するとジョルノがブチャラティらに提案。「この船よりも先に島に上陸して待ち構える未知のスタンド使いを見つけて倒してみせます」と伝える。浮き輪をゴールド・エクスペリエンスで魚に変化させ上陸するというものだ。するとミスタもジョルノの提案に乗り気になってくれ、彼の持つスタンドのセックス・ピストルズが役に立つらしいが・・・？。とりあえずカプリ島は観光客が集う島らしく、如何様にして待ち構えている正体不明の人物を突き止めるのか。だがBパートにてカプリ島に上陸後、ミスタは唐突にランチタイムを取り出すｗ。だがミスタ本人が食べるわけではなくセックス・ピストルズのスタンドらが食べるらしい・・・どんなスタンドなのだｗ？。何やらミスタが持つ銃の弾丸一発一発がスタンドになっているらしい。物語後半、カプリ島にいるボート監視小屋にいるおっさんに「ヨット・ラグーン号に乗っているズェッケェロから無線が入っている」と島にいる観光客に伝えてもらう。この無線でのやりとりはジョルノがミスタに指示されて行っているが・・・実はこの時点で既に正体不明の男はボート小屋に何故か入っていたのだ。ジョルノはミスタに大声で「既に小屋の中に奴はいるんだぁ！！」と叫ぶも気づく事ができず・・・そこでジョルノは相手に正体がバレるのを承知で無線でミスタに伝えた。するとセックス・ピストルズのスタンドを使って小屋に向かって銃を二発放った。正体不明の男は交わすも、セックス・ピストルズの弾丸は互いにパスし合い右足にブチ込むことに成功した。だが既に姿を晦ましていた。ジョルノの加勢を待つことなく、ミスタは相手のスタンド能力を予測しながら小屋付近のトラックへと近づいていく。だが・・トラックが動き出してしまいミスタは単独行動は危険と知りながらもトラックに飛び込み、運転席にいた男を補足し銃を浴びせるのであった。果たして結果は・・・！？。うわぁ・・・めっちゃ面白ぇｗ。ミスタのスタンド強いなｗ。次回へ続く！。