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2019年09月20日00:12

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新型カローラのカタログが届く&ぷるシュー(ぷるるんとしたプリンシュー)

今のところ買う予定はないのですが、9月17日に発表されたトヨタの新型カローラ及びカローラツーリングが話題になっていることもあり気になったので、発売前にトヨタのホームページ上でカタログを注文したところ今日ようやく届きました。
カローラといえばセダンの基本モデルは今まで5ナンバーサイズを死守してきましたが(一部モデルに3ナンバーがありましたが)、新型ではセダンも含めてついに全車が全幅1.7mを超え3ナンバーになったことが話題になっていますね。
海外専用モデルとシャーシを共用する関係上、3ナンバー化は止むを得なかったようですが、今後の売れ行きにも何らかの影響はあるかもしれません。また、今や3ナンバー車も珍しくなくなったので、昔ほど3ナンバーに抵抗のあるユーザーは多くないと思いますが、日本の道路事情を考えるとやっぱり無闇に大きくすべきではないと思いますし、5ナンバーサイズという一線を超えてしまうことで、次のモデル以降で全幅がさらに拡大し、その次のモデルチェンジでまたさらに拡大ということにならないか気になるところです。
トヨタもさすがにその辺は分かっているようで、3ナンバーにしつつも極力幅を抑えた日本専用モデルとのことで、インターネット配信された発表会やホームページ上でも「日本専用設計で使いやすいサイズ」と連呼していたけど、「3ナンバー」という言葉を使うのを極力避けているのが分かりました。
カタログを一通り見たところ、やはり3ナンバー化に伴い色々な面で余裕のある作りになっているのは分かりますし、もちろん安全装備は最新のものですし、内外装の質感も大幅に向上していますが、その分価格もアップしているようで、カローラツーリングなんかは一番安いグレードでも200万円を超えてしまっています。
営業車などで使うユーザー向けに旧型を低価格グレードに限り継続販売することから、そういうユーザーを考慮しない思い切った価格設定になっているのかもしれませんね。
ちなみに、今回発表されたセダン&ワゴンより一足先に昨年から先行発売されているハッチバックの「カローラスポーツ」は、今回登場した新型のセダンなどとデザイン自体は同じですが、日本専用ボディではなく海外向けモデルと同じボディなので、セダンとツーリングに比べると幅がだいぶ広くなります。

また、今日は日中にローソンに立ち寄ったところ、「ぷるシュー」(ぷるるんとしたプリンシュー)というものを見つけたので買ってみました。
シュークリームの生地ですが表面にカラメルソースを塗りたくっていて、中にはプリンが入っていてさらに中心にもカラメルソースが入っていて、一見くどそうだけどなかなか美味しかったです。
これはぜひとも、プリンが○○な某所の篠田麻里子とMay J.を合わせたみたいな人か、某劇団関係の篠田麻里子と玄理を合わせたみたいな人にも差し入れしたくなりますね。
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