顕正会歴約30年の方をじっくり折伏 �� -2
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★030 浅井昭衛 隣国を敵国と見ている
031 日淳上人「実際には仏法が解って居るのでないから勝手な解釈をしたり仏法外のものを仏法にくっゝけたりして全く無茶苦茶なことを言ふのであります。」
032 日淳上人「天魔が仏法を壊乱する為に、仏家になってくるのがあるので此れにいたってはなか々見分けがつかないのであります。」
033 日淳上人「仏法に於ては正法が混乱をしないやうに相承の道を立て明らかにされてあるのであります。」
034 日淳上人「世間では仏書を読んで悟ったといって師弟といふことを考へない人がありますが、それは仏法の正しい道ではないのであります。」
035 日淳上人「仏法に於ては師資相承がなければいけないのであります。」
036 日淳上人「信心相承などといって信心を以て相承したなどといふ人がありますが、信心は仏法の基盤でありますが、相承はその上に於ける仏法の承継の問題」
037 日蓮大聖人「だんな（檀那＝※在家信徒）と師（※御法主上人・御住職）と、をもひあわぬいのりは、水の上に火をたくがごとし。（※祈りは絶対に叶わない）」
038 日蓮大聖人「よき師（※御法主上人）とよき檀那（※在家信徒）とよき法（※正統な御本尊）と、此の三つ寄り合ひて祈りを成就し、国土の大難をも払ふべき者なり」
039 日蓮大聖人「流れを酌（く）む者は其の源（みなもと）を忘れず、法を行ずる者は其の師の跡（あと）を踏（ふ）むべし」
040 日蓮大聖人「大集経に云はく「頭を剃り袈裟を著（つ）くれば持戒及び毀戒（きかい）も天人供養すべし。則ち仏を供養するに為（な）りぬ」
041 日蓮大聖人「涅槃経に云はく「内には弟子有って甚深の義を解（さと）り、外には清浄（しょうじょう）の檀越（だんのつ）有って仏法久住（くじゅう）せん」
043 日蓮大聖人「法華経の大海の智慧の水を受けたる根源の師を忘れて、余（よそ）へ心をうつさば必ず輪廻生死のわざはひなるべし。」
044 日蓮大聖人「在家の御身は、但余念なく南無妙法蓮華経と御唱へありて、僧をも供養し給ふが肝心にて候なり。」
045 日蓮大聖人「皆人の此の経を信じ始むる時は信心有る様に見え候が、中程は信心もよは（弱）く、僧をも恭敬せず、供養をもなさず、自慢して悪見をなす。」
046 日蓮大聖人「何としても此の経の心をしれる僧に近づき、弥（いよいよ）法の道理を聴聞して信心の歩みを運ぶべし。」
047 日蓮大聖人「末代の衆生は法門を少分をこゝろえ、僧をあなづり、法をいるが（忽）せにして悪道におつべしと説き給へり。」
048 日蓮大聖人「後世を願はん者は名利名聞を捨てゝ、何に賤（いや）しき者なりとも法華経を説かん僧を生身の如来の如くに敬ふべし。」
049 日蓮大聖人 止観を引かれ「師に値はざれば、邪慧日に増し生死月に甚だしく、稠林に曲木を曳くが如く、出づる期有ること無し」
050 日蓮大聖人「日蓮が弟子となのるとも、日蓮が判を持たざらん者をば御用ひあるべからず」
051 日蓮大聖人「師弟相違せばなに事も成すべからず」
052 浅井昭衛が日目上人の再誕だって〜〜〜！？天地が逆さになっても日が西から昇ったとしてもそんなこと絶対にありえない！
053 日蓮大聖人・日興上人が御指南の「僧俗の筋目」にことごとく違背している浅井昭衛（池田大作も同じ）が正しい仏道指導者であるわけがない
054 有力在家が御法主上人を身命を賭して厳護する確固たる時代が来てこそ広宣流布の幕開け 浅井昭衛は真逆の破仏法者
055 浅井昭衛は「2020年代は広布の決戦場」と広布達成するが如くの発言しているのに何故顕正会の代表役員と資産10億円を息子の城衛にちゃっかり譲っているのか？
056 浅井先生の豪邸〜〜！顕正会地方会館の3倍4倍の広さ！
057 「特に金に異常なきたなさをみせるのが浅井父子の当時のきわだった特徴でした。」（浜中和道氏著 元妙信講問題について）
059 顕正会の広布御供養 もし本当に三宝に通じているのなら顕正会員にもっと福徳が付くはず しかし実に貧相・貧乏・険悪・怒りの集団となっている
060 顕正会のそこそこの幹部ともガッツリ法論しているので良く見て下さいよ
061 浅井昭衛は「本尊の軽々しい下付は軽賤の罪に当たる（趣意）」と言っていたが自分らが妙信講員に大量に本尊下付していたではないか？自己矛盾も甚だしい
062 顕正会では「班長以上が申請すれば本尊を下付される」とのこと。まさに浅井昭衛曰く「軽々しい下付」で「軽賤」の罪に当たろう。
063 顕正会「班長以上の申請があれば本尊を下付する」元々「数百体」しかなかった本尊が無数に湧いてくるカラクリ まさに「ニセ本尊製造宣言」ではないか
064 顕正会自宅拠点の本尊はどこからどう見ても勝手に印刷されたニセ本尊
065 元々は「数百体」しかなかったはずの顕正会自宅拠点用本尊 「班長以上が申請したら下付する」とはどう見ても大量印刷したニセ本尊
066 浅井昭衛はかつて「本尊は御法主上人が開眼されなければ拝んでは成らない（趣意）」と指導していた。では開眼のない自宅拠点の本尊は拝んではいけないではないか
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