顕正会歴約30年の方をじっくり折伏 �� -1
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★印 YouTube非公開
★01 コロナワクチンについて
02 なぜコロナ禍が起きたのか？760年も前に既に日蓮大聖人がきちんと予言していた！
03 平成3年創価学会が大謗法となってから日本が亡国へ向けて大きく傾いてきた
04 顕正会の自宅拠点用の本尊は浅井先生が印刷したニセモノ
05 顕正会自宅拠点の本尊がニセモノである決定的証拠 115％も拡大印刷している！
06 顕正会自宅拠点のニセ本尊は文字が薄い チャコールグレー インクをケチったのか？（笑）
07 顕正会のニセ本尊は本物と比べて横幅を広く変造している
08 顕正会のニセ本尊は表装がピカピカで真新しい 本物は昭和40年までに作成された そんな古いものとは到底見えない
09 顕正会会長・浅井昭衛に内容証明で4通も破折文を送付しているのに全く反論不能
★010 一向に顕正会を辞める気にならない
011 邪宗教の”魔の通力”で一時願いが叶う場合があるが後々には必ず人生が破綻していく
★012 「身内が顕正会 それを辞めさせたい」 「ならばまずは自分が日蓮正宗に入信して御本仏の絶大な仏力をいただくべき」
013 浅井昭衛（池田大作も同じ）は日蓮大聖人の御指南に大きく背いている反逆者 あなたは浅井昭衛（池田大作）を信じて日蓮大聖人を信じないのか？
014 「師（日蓮大聖人）の曰わく、深秘なり、代代の聖人悉く日蓮なり」
015 「時の貫首たりと雖も仏法に相違して己義を構へば「之」を用ふべからざる事。」の「之」とは他の御書と照合すれば文法上「己義」を指すことになる
016 浅井昭衛は 日達上人・宗門を「男子部二千人が武器を持って押しかけ必ず流血の惨を起こす(趣意）」と恫喝していた 顕正会員にはこの事実が隠蔽されている
017 日顕上人がかつて教学部長時代に日達上人の意向を汲んで書かれた論文の一部を後に真摯に反省され改められている 尊いお姿ではないか
018 妙信講（顕正会の前身）青年部 創価学会本部襲撃事件 浅井昭衛も後に取り調べ受ける
019 日達上人は最終的に昭和47年の「訓諭」できちんと正本堂の定義をされた
020 顕正会員は浅井昭衛に似て来る 自分だけが正しい・絶対と執着・固執し他がみんな間違っていると排他的・独善的になり社会不適合となる
022 第十七世日精上人は要法寺から帰依してきた敬台院殿を将護するため万止む無く「随宜論」を著わしたが大石寺正統教学からすれば「己義」と言えるのは
023 浅井昭衛の我田引水・自己正当化のみの「自叙伝」だけを刷り込まれて正確な事実を知らされてない顕正会員 自らがしっかりと探索して真実を学ぶべき
024 「大多数の決議でもそれが仏法に相違していれば代々の法主はそれを粉砕・摧破すべきである。」と第二祖日興上人はお定めである
025 日淳上人「仏法に於て相承の義が重要視されるのは、仏法が惑乱されることを恐れるからであって、即ち魔族が仏法を破るからである」浅井昭衛は”魔族”ではないか
026 日淳上人「日興上人を師と仰ぎ、師弟相対して相承し給ひ、大衆は各々また師弟相対して相承してゆくのが仏法の道である。」
027 日淳上人「師弟の関係を整へることが最も大事であって、此れを無視するところに聖祖門下の混乱があり、魔の所行が起ってくるのである。」
028 日淳上人「唯信心だけで付嘱相承し給ふと考へるのは迂愚の骨頂ではないか。そういう転倒の考へ方によって仏法の混乱があり、魔が跋扈するのである。」
029 日淳上人「種々な人間が少々仏書を読むとおれは既に仏法を悟ってをるといって世間の何んにも知らない人に向って仏法を説くのであります。」
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