受け
人差し指を力一杯握り込んでもらいます
下手に動かせば、ぶつかる、引っ掛かる、とにかく痛い
取り
ここは基本どおり始める
扉を開けてから前に出る
持たせ方にもよるが、足を出す為に腰を少し回していれば普通に出られるはず
ぶつかるようであれば、基本どおり且つ大げさにならない程度で扉を開ける
私的なことだが、猿腕なので手は下から振上げるように差出す
後は指先から肩までの関節の力を抜き、前に出る
指先から腕まで痛くないように動くから気にしない
腕の緊張がない分骨から皮膚に至るまで十分に伸びるので、相手を伸ばすことが出来る
ここも基本は自分の腰が相手の腰に触れる様に前に出る
足を出す位置は無理を感じないところで 大きすぎず小さすぎず姿勢を維持できること
肘の位置に注意 蟹の手
回転
ローラーベアリングのイメージ
腕は上げると言うより上がっていく感じ、適当に止まるので後はしゃがむ
腋を開かない、肘を上に向けない
真下に下ろす
押さない引かない 落ちるに近い
メモ程度ならこんなもんか
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