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2019年11月20日11:22

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『いちご白書』

■日本人大学生を釈放、香港デモ 大学立てこもり規模縮小
(朝日新聞デジタル - 11月20日 10:33)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=5871107

 「香港デモ」のニュースを耳にすると、まさに現代版「いちご白書」そのものだと驚いてしまう。以下、解説書。

 『いちご白書』(いちごはくしょ、原題:The Strawberry Statement)は、アメリカ人作家ジェームズ・クネン(James Simon Kunen)によるノンフィクションである。
 著者が19歳の時に書かれ、コロンビア大学での1966年から1968年までの体験、特に1968年の抗議行動および学生抗議者による学部長事務所の占拠についての年代記となっている。また同書を元に制作された映画は『イージー・ライダー』や『俺たちに明日はない』と並ぶ、アメリカン・ニューシネマの人気作品である。

『いちご白書』という題名はコロンビア大学の学部長ハーバート・ディーンの発言に由来する。
 ディーンは大学の運営についての学生の意見を【学生たちが苺の味が好きだと言うのと同じくらい重要さを持たない】ものとして見下した。

ディーンは事実が間違った形で引用されたとしばしば述べている。学内ラジオ放送局 WKCR-FM(英語版)による1988年のインタビューによれば、彼にとって大学のポリシーに対する学生の意見は重要であるものの、もし理にかなった説明抜きでのものなら【彼にとっては苺が好きな学生が多数派かどうか】以上の意味を持たない、というのが彼の主張である。

【映画】
 クネンの著書を元に、1960年代の学生闘争を描いたフィクション映画が製作された。
1970年6月15日に公開。カンヌ国際映画祭審査員賞を受賞した。
 主題歌はジョニ・ミッチェルが作詞作曲した「サークル・ゲーム」
バフィ・セント=メリーが1967年に発表したカバー・バージョンが映画に使われている。

【ストーリー】
サイモンはごく平凡な大学生。大学では予備役将校訓練課程校舎建設に抗議しての紛争が起こっていたが、サイモンは全く興味がなかった。しかし、彼はふとしたきっかけで女性リーダーのリンダと知り合い彼女にひかれてゆく。そして、積極的に闘争に参加するようになった。
 やがて大学側は実力行使を決定する。サイモンやリンダはじめ、講堂に立てこもる学生たちは次々に排除されて行く。

【スタッフ】
監督/スチュアート・ハグマン
製作/アーウィン・ウィンクラー、ロバート・チャートフ
脚色/イスラエル・ホロヴィッツ
原作/ジェームズ・クネン
撮影/ラルフ・ウールジー
美術/ジョージ・W・デイヴィス、プレストン・エイムズ
編集/マージョリー・ファウラー、フレドリック・スタインカンプ、ロジャー・J・ロス
主題歌/サークル・ゲーム」(バフィ・セント=メリー)
挿入歌/「サムシング・イン・ジ・エアー」(サンダークラップ・ニューマン)
「ヘルプレス」「僕達の家」「組曲: 青い眼のジュディ」(クロスビー、スティルス&ナッシュ)
「ローナー」「ダウン・バイ・ザ・リヴァー」(ニール・ヤング)
「平和を我等に」(プラスティック・オノ・バンド)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月20日 23:05
    バンバンの「いちご白書をもう一度」という曲なら聞いたことがあります。

    「イージー・ライダー」や「俺たちに明日はない」についてはテレビ放映されたのを見た記憶がありますが、映画化されたという「いちご白書」についてまるでしりません。なので日本では一般受けしない映画だったのでしょう。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年11月23日 10:47
    > mixiユーザー 素晴らしいご意見をありがとうございます。確かに国内では当時も、私も【バンバンの「いちご白書をもう一度」】しか知りませんでした。バンバンの「いちご白書〜をたどってみて、The Strawberry Statementやテーマ曲のサークルゲームを知りました。当時は国内も学生運動の最中であったことを懐かしく思い出します。

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