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2020年03月30日09:34

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四つの遺産|アリアンロッド2E

【TRPG感想】
先日はフィロスがGMのアリアンロッド2E(注1)でした。

久々のアリアンロッド。
今回の挑戦は「オンラインボイスチャット」を使ってやるセッション。
知り合いが「コロナウイルスのせいで、集まれずにセッション流れちゃったんですよー」と愚痴ってた中、
フィロスの卓は元からオンライン予定だったのでなんとか開催できました。
ラッキーだったと言わざるを得ない……。

今回のキャンペーンのテーマは「省力化」。
削れる部分は削って力入れる部分に力入れよう、というもの。
オンラインともう一つ「サンプルシナリオを使う」というテクニック(というほどでもないか)を使おうと考えています。

ちょうど手元にある「レガシーデータブック」というサプリメントには
第一話はサンプルシナリオ、第二話以降はシナリオフック、というキャンペーンが書いてあったので、それを元にセッションしていきたいと思います。

なので注意書き。

【注意!】
今回のセッションは「レガシーデータブック」のサンプルシナリオのネタバレになります。
今後セッションされる予定の方は注意して読んでください。




では、ふりかえっていきましょー。



◆キャラクター紹介
■名前(PL名):宵月恵流(ヨイヅキ・エル)(TS)
性別/年齢/種族:女/17/アーシアン
クラス:ウォーリア/モンク
ゲーム的特徴:
WEBキャラシーはこちら。
http://phirosu.php.xdomain.jp/arian/chara.php?id=739

今回のキャンペーンでは1→3→5→7→11、みたいな感じでレベルアップしてこうか、みたいな話で始めました。
ずっと前からTSさんが使いたいと言っていたアーシアンのPCです。
能力的にはストレートなバッシュ特化。
バッシュ以外のスキルは全てパッシブです。

前に出て殴る、だけですが、きちんとダメージディーラーとして頑張ってくれました。

ロール的特徴:
現代地球から犬を助けようとしてトラックに魅かれてエリンに転生してきたJKです。
生きるために冒険者になったはよかったものの、まだまだエリンには慣れてない感じのお嬢さんでした。

その他:
フィロスと何度もキャンペーンを遊んでくれている大ベテラン、TSさんです。
……最近、TSさんとベテランと呼ぶと自分もそうなってしまうことに驚愕してたり(苦笑)。
ほら、TSさんの方がTRPG歴ちょっとだけ長いから、フィロスなんてまだまだ(笑)。
毎回色んなロールプレイの引き出しに驚かされますが、今回も「ちょっと気弱な前衛」というあんまり見たことないキャラクターでびっくりしました。
ずっと昔に気弱な感じのキャラクターだったときは突然二重人格になったりしましたが、今回は「エリンに慣れてきて、どんなキャラクターになるか」楽しみです。

■名前(PL名):エウメニア・ティスピニ(ムク)
性別/年齢/種族:女/23(外見17)/エルダナーン
クラス:アコライト/ドルイド
ゲーム的特徴:
WEBキャラシーはこちら。
http://phirosu.php.xdomain.jp/arian/chara.php?id=738

フィロスのセッション的には珍しい、前に出るタイプのアコライトです。
エリンディル西方のエリアデータであるドルイドは、妖魔や魔族に対して強い抵抗力を持つクラス。
今回も普通はダメージが伸びにくい打撃武器でしっかり前衛はってました。

ドルイドによる攻撃強化、プロテクションによる防御。
ここにヒールとか入るとお手本みたいな神官戦士ですが、どうなっていくか楽しみです。

ロール的特徴:
物心つく前に魔族に両親を殺され、森の番人ドルイドに拾われて育てられた少女です。
頭が固すぎる、世間を見てこい、と冒険者になるよう言われて旅立ったらしいです。

なかなかハードな背景。
そして古強者みたいな話し方と相変わらずムクさんは濃いキャラを突っ込んできます(笑)。
さて、、、サンプルキャンペーンの大筋はあるけれど、どう料理していきますかね。。。

その他:
昔、伝承武具を使ったキャンペーンとか、その後ひょんなことから超上級データを使ったセッションでもご一緒したムクさんです。
青海さん同様、斜め上のキャラクターをぶっこんで来る印象がありますが、今回は比較的まともです。
……いや、美少女の外見であのおっさんみたいな喋り方してる時点でもう十分濃いか(笑)。
今回はあんまり深堀せずにさっくり遊ぶキャンペーンのつもりですが、触りたくなる背景はさすがですね。
GMとしての本能が疼きます……さてどうしたものか。。。

■名前(PL名):アシュ(青海)
性別/年齢/種族:男/26/ヴァーナ(狼)
クラス:メイジ/サモナー
ゲーム的特徴:
WEBキャラシーはこちら。
http://phirosu.php.xdomain.jp/arian/chara.php?id=732

データ力はTSさんに匹敵すると思ってる青海さん。
典型的なサモナー、、、と見せかけて《サモン・シームルグ》という珍しいものを持ってます。
ただ実はこれ、エウメニアが《ヒール》を持ってないから調整かけたという、やはりバランスを見てデータをいじる力の発露。
恐ろしい子(笑)。

弱点の少ない威圧付与無属性魔法という搦手を選んでくるあたりもさすがです。
さて、リビルド自由(注2)のこのキャンペーン、今後どのように成長していくのか楽しみですね!

ロール的特徴:
普通は敏捷が高いのでウォーリアやシーフになることが多いヴァーナ。
しかしアシュは頭がよく、メイジになって種族の寿命やらなんやらいろいろ研究のために冒険者になったとのこと。
例によって今回は少しスロースターターでしたが、最年長のパーティのまとめ役になってくれました。
このまま保護者的な方向に行くのか、それともマッドな方向に行くのか。
次回も楽しみです。

その他:
昔アリアンロッドの超上級キャンペーンをご一緒してから色んなキャンペーンを遊んでいる強者青海さんです。
彼の持ち味であるデータ論理に裏打ちされた、しかしGMの予想を上回る行動はいつも楽しませてもらってます。
今回もよろしくお願いします。

◆粗筋
【注意!】
重ねて言いますが、今回のシナリオは「レガシーデータブック」に掲載されているサンプルシナリオです。
いつもなら魔改造を繰り返して原形失くすことも多いフィロスですが、今回はほとんどそのままです。
ネタバレを気にされる方、今後レガシーデータブックのシナリオをプレイされる予定の方はご注意ください。






はい、では始めます。
今回の冒険の舞台はエリンディル西方、パリス同盟の湾岸都市ヒルベニア。
ネヴァーフの地下遺跡に集まる冒険者を相手にした商売が盛んなことによって町が拡大化した感じの街です。
設定だけ聞くとアリアンロッドが出たばかりの頃、フィロスたちがホームにして遊んでいたラインの街とかぶりますね(笑)。
ただ、ラインにはなくヒルベニアにあるもの、それは「エルダの遺跡の伝説」です。
ヒルベニアには、沿岸の海底にエルダの遺跡がある、という伝説が残っています。
本当にあるのか、何のための遺跡なのかは謎に包まれていますが、、、さて、そのあたりが明かされてるキャンペーン、、、なのでしょうか?
大まかな方向性は決まってるような、それでもPLに合わせて変わっていくような、先行き不透明なキャンペーンのはじまりです。

■オープニング
現代地球から転移してきた女子高生恵流。
ドルイドの里から見聞を広めるために旅立ったハウメニア。
種族の研究のために冒険を始めたアシュ。

三者三様の理由で「冒険の港」ヒルベニアに集まった3人。
とりあえず新米冒険者が集まる神殿にいるところで、白衣を来た若い女性の研究者が受付の女性に依頼を持ってきたところでした。

アーブ「遺跡探索できる冒険者を探してるのよ」
ツッキー(注3)「ありがとうございます! ただぁ、今登録してる冒険者さんたち出払っちゃって……」
ツッキー「どこかに手の空いてる冒険者さんいないかしらぁ?(ちらちら)」
アシュ「呼ばれましたか?(苦笑)」
ツッキー「これはこれはありがとうございます! でもぉ、一人だと不安ですよねぇ。あ、そこのアコライトさーん」
ハウメニア「何か御用ですかな?」
恵流「荷物の配達終わりましたー。報酬ってここでもらえるんですか?」
ツッキー「なんと偶然。ちょうど前衛の方も欲しかったんです。恵流さん、遺跡入ってみません?」
恵流「あ、え、えっと、危険じゃないなら?」
ツッキー「大丈夫。こっちのアコライトさん、前に出るアコライトさんですから!」
ハウメニア「うむ、間違いないぞ」
恵流「あ、じゃあ、ツッキーさんがそういうなら」
ツッキー「もう、ツッキーって呼んでくださいよー」
アシュ「で、依頼の内容は?」
アーブ「あ、できればわたしの研究室に来て話したいんだ。まだ仮説だから、あんまり公に話したくなくて」

GMのアドリブで現れた押しの強い受付嬢によって半強制的にギルドを組んだ3人。
ギルド名は、3人の共通点を探して「ハウンド」ということになりました。
犬を助けようとして転生した恵流。
まんま狼族のアシュ。
そして、魔族を追う猟犬のハウメニア。
共通点は「犬→ハウンド」ってな感じ。

ギルドを組んだ3人は、公式NPCのアーブさんの研究室で詳しい話を聞きます。

・アーブの研究では、エルダの遺跡は海底ではなく、ネヴァーフの地下遺跡のさらに地下にある。
・そこに潜って、エルダの遺跡があったという証拠を持ってきてほしい。

今回のシナリオはシンプルなダンジョンハック。
3人は色々危険の度合いを確認しつつも、依頼を受けます。

■ミドル
アーブの案内で、ネヴァーフ遺跡の怪しい落とし穴に来た一行。
アーブは穴の入口でおろしたロープを見張ってくれている、と言います。
真っ暗な穴に警戒してランタンを下ろし、安全を確認しながら進みます。
初心者冒険者でも、中身はベテランだと動きがベテランになりますね(笑)。

穴を降りると、案の定、野生の蛇と遭遇。
ちょっとひやりとしつつもこの蛇は無事撃退。

体育館ほどもある巨大な建物を発見します。
入口にいる鎧を着たガーゴイル像にびびりながら近づく3人。

ガーゴイル「汝ら、試練を受けるものか?」
ハウメニア「……ちょっと待って、バックバック。相談」
恵流「試練って受けないと今回の依頼達成になりません?」
アシュ「うーん、ちょっと戻って相談してみよか」

戻るにはロープの登攀判定が必要なので、筋力が高い恵流だけが戻ることに。
なんとファンブル(苦笑)。
1回ロープから落下したりしつつも、アーブに「試練がある可能性はある。試練を受けて結果を教えて」と言われる恵流。

3人とも、恐る恐るガーゴイルに試練を受けると宣言して、建物の中に入っていきます。

建物の中には、5つの建物が。
中央に大きな建物と、それを囲むように建つ、ミリタント、コントラクター、ウォーロック、フォーチュネイトと書かれた祠が1つずつ。
中央の建物の入口には鍵がかかっており「四つの証を集めよ」と言われます。

GMからのアドバイスで、それぞれウォーリア、アコライト、メイジ、シーフに対応してると聞いた3人は、とりあえずミリタントの祠へ。

ミリタントの祠では、フライングソードとの戦闘でした。
コストが二倍になる結界に苦しめられつつもここは快勝。
ミリタントの護符を入手します。

どうやら戦闘もあるらしいぞ、と推理した3人。
ウォーロックはなんとなく戦闘っぽいと判断し、安全そうなコントラクターの祠に向かいます。

そこでは、ジャック・オー・ランタンが登場。
なぞなぞを出してきます。
GM的にはシナリオ読んだときに「これ難しくね?」と思ったなぞなぞだったのですが、なんと3人はすっぱり回答。
ここでは回答は伏せておきますが、3人はきちんとヒントを発見してスマートに回答に辿り着きました。

次にフォーチュネイトの試練へ。
エリンディルのタロットカード、アルカナムが空中にシャッフルされ精霊王アリアンロッドをあてろ、という幸運判定。
幸運が高いアシュがフェイトを突っ込んで、一度振り直したりしつつも成功しました。

そして最後のウォーロックの試練。
案の定戦闘でした。
ランダムで攻撃対象を決めてるはずなんですが、うっかり恵流に攻撃が集中。
GMのクリティカルと恵流のファンブルが重なったりして、恵流が気絶するびっくり展開がありつつも、辛勝。
やっぱりアリアンロッドはレベル1が一番危ないですね!(笑)

■クライマックス
4つの護符を集めた一行。
中央の建物に戻ってきます。
その中に入ると、四本腕の見たこともないゴーレムが鎮座していました。

レガシーガーディアン「レガシークラスの力を継承するにふさわしいか、最後の試練を受けてもらおう」
恵流「試練ってやっぱり受けないといけないんですか?!」
アシュ「まあ、ここまできたら、ねぇ」
ハウメニア「うむ、やるしかあるまい」

戦闘前に識別をして、このレガシーガーディアンが魔法攻撃で削ってからじゃないと倒せないとわかった一行。
まずはアシュのサモン・フェンリルで削っていきます。
ガーディアン側もシーン1回のシーン全体攻撃とかでぺちっと削りつつ、メインの攻撃。

GM「お手伝いのブラウニーの支援受けつつ命中4D(ころころ)あ、クリティカル」
恵流「またなのー? (ころころ)おお、クリティカル回避!」
GM「やるねぇ。じゃあ、紙一重で交わした槍が地面にクレーターを作ります」
恵流「ちょ、それどんだけつよいの!?」

アシュ「そろそろガス欠、、、《サモン・フェンリル》!」
GM「お、これでバリアはがれた。倒せるよ」
恵流・ハウメニア「よっし」

恵流「フェイトを突っ込んでダメージロール!(ころころ)う〜ん、渋い(苦笑)」
GM「お、でもかなり削れてる。同じのがあと一回もらったら、、、」

ボスの出すダメージもバカにならない値ですが、なんとかしのいであと少し、、、という雰囲気の一行。
しかし……。

GM「あ、次はハウメニアに槍いくよ。(ころころ)」
ハウメニア「回避(ころころ)失敗です」
GM「じゃあ、ダメージ(ころころ)……これ、ハウメニア気絶すんじゃね? プロテクションにフェイト……」
ハウメニア「HP全快なので大丈夫です。プロテクション(ころころ)」
GM「え? 全快じゃないよ?」
ハウメニア「え、、、あ、、、最初のシーン攻撃か、、、」
GM「うーん、プロテクションの出目はいいけどねぇ、、、」

卓を包む沈黙。

GM「ま、もう振っちゃったから仕方ないね(笑)。ハウメニア気絶で」
恵流「次、ガーディアンの攻撃を回避できれば!」
ハウメニア「ごめんなさい〜〜(ぱたり)」

GM「さあ、ここだね。ガーディアンの攻撃。手加減する理由もないし、ブラウニーの支援を受けて4D(ころころ)」
恵流「フェイト1点、、、じゃ期待値で足りない。2点突っ込みます(ころころ)うぅ、、」
GM「最後の1点、振り直し、かな?」
恵流「ダメージにとっておきたかったけど、、、仕方ない。ふりなおし(ころころ)あぅ、、」
GM「1足りないねぇ。。。ダメージ(ころころ)」
恵流「それは無理。気絶……」
恵流「冒険って、、、ハード、ね(ぱたり)」
アシュ「え、、、えぇ、、、」
GM「さて、戦闘ラウンドは終了かな。このままゴーレムとブラウニーにぼこぼこにされるか、2人を引きずって逃げるか選んでいいよ(苦笑)」
アシュ「逃げる!」

■エンディング
気絶した2人を背負って入口まで走るアシュ。
ガーゴイルに「汝らに試練は早かったか」と言われつつも、アーブのところまで戻ります。
アーブは、すぐに2人を介抱し、全員命に別状はないことを確認しつつ、話を聞きます。

アーブ「で、何があったんですか?」
アシュ「かくかくしかじかで、試練を受けました。これが一応、その護符です」
アーブ「やっぱりエルダの遺跡はあったんですね! 調査ありがとうございます」
恵流「冒険怖い。冒険怖い」
アーブ「あ、もし可能なら、また皆さんにお願いしたい、、、もう無理ですかね、、、」
ハウメニア「今回は油断しただけのこと」
アシュ「あー、まあ、ご依頼があれば?」
一同恵流を見る。
恵流「……怖いです。でも、、、困ってる人がいるなら、、、」
アーブ「ありがとうございます!」
恵流「で、でも次はもうちょっとソフトなやつで(一同苦笑)」

◆反省と考察
ロール:4点
ゲーム:4点
ストーリー:2点
ボーナス:5点

ロールは、このメンツだし、むしろ4点以下にならないよね。
ゲームは、まあ、ちょっと甘いかもだけども、4点に。
時間内にきちんと終わったし、4〜5人用のサンプルシナリオを3人用にカスタマイズするのもそこそこうまくいったはず。
PLたちの機転も素晴らしく、クイズとかはすっきり解いてくれたので。
戦闘も最後のうっかりがなければ、手番的に間違いなく勝っていた、はず。
ストーリーは、サンプルシナリオなので高得点にはなり難いなぁとは思ってたが、まあ、普通、、、よりちょい下?
普通にダンジョンハックしただけだからなぁ。
受付嬢とか、どうでもいいところでロールプレイを楽しんだけど、まあ、2点だったかな、と。
ボーナスは、新キャンペーン開始の1点と、参加してくれたPLさんたちへの感謝を込めて加点して5点。

◯良かった点
・ボイスチャットは、思ったよりクリアで普通にセッションできる。
・今回もお世話になります「どどんとふ」様。
・アリアンロッド慣れしてるPL陣が心強すぎる。
・オンライン+サンプルシナリオで、かなり簡単にセッションできる!

◯悪かった点
・一瞬お見合いしちゃうかな?
・やっぱり多少慣れは必要。

個別解説!

・ボイスチャットは、思ったよりクリアで普通にセッションできる。
15年以上前に、オンラインゲームしつつ、スカイプで雑談してた。
5年ぐらい前に、久々にスカイプを利用する機会があり、音質の進化に驚いた。
そして今回、ディスコードを利用させてもらってオンラインボイスセッションをしました。
技術の進歩のおかげで、安く手軽に質のいい環境が手に入る。
本当にありがたいです。

・今回もお世話になります「どどんとふ」様。
昔オンラインキャンペーンをやったときもお世話になった「どどんとふ」。
Flashが劣勢になり、対応ブラウザも減ってしまったため、今回はHTML5版を使わせてもらいました。
マップとダイスだけあれば最低限いいんだけど、本当に色んな機能があって、今回もお世話になります。

・アリアンロッド慣れしてるPL陣が心強すぎる。
今回、オンラインボイスチャット、サンプルシナリオを使ったキャンペーンということでまた色々挑戦してます。
というわけで参加PLにはこれまたベテランの方々に集まっていただきました。
キャラメイクとか、最初は基本だけでって話だったのに、案の定パーフェクトスキルガイドまで解放(笑)。
おかげでセッションの進行はとてもスムーズ。
ありがとうございました。

・オンライン+サンプルシナリオで、かなり簡単にセッションできる!
今回のキャンペーンの1番の目的は省力化。
省けるところを省くことで、力入れるところにもっと力入れられるようにするためのチャレンジ。
オンラインセッションで移動や会場準備を省略。
サンプルシナリオでシナリオメイクを省略。
おかげで今回のセッションは、コロナウイルスのあれやこれやが本当に大変な時期だったんですが、さっくり楽しむことができました。
ただ次回は、サンプルシナリオフックなのでちゃんとシナリオ書かないといけないんだよなー(苦笑)。
まあ、ストーリーの点数上げるにはやっぱりPCに合わせたセッションやりたいし、シナリオフックぐらいがちょうどいいかね。

・一瞬お見合いしちゃうかな?
オンラインボイスチャットならではのポイント。
普通にキャッチボールしてるときは問題ない。
ただ「複数人が話す」とお互い何言ってるかわかんなくなって、両方が譲って黙って、そして沈黙(苦笑)。
顔が見えないから、目配りとかジェスチャーみたいなものが使えず、こればっかりは仕方ないのかなー。
繰り返すことで慣れてくるものなのかもしれない。

・やっぱり多少慣れは必要。
悪い点、としてしまうとムクさんに悪いかもだけど、フィロスも見逃してたポイントなので一応書いとかないと。
今回はどどんとふのイニシアチブ表を使ってHP、MP、フェイト等を管理していた。
クライマックスでのうっかりミスは、多分この環境のせいなんだろうなー、と思ってたり。
PC上でのオンラインセッションは、小さい画面の中に色んな情報があるせいで重要な情報を見落としちゃったりするんだよね。
慣れた面子+軽快なボイスチャットでさくさく進んでいたので、うっかり確認せず《プロテクション》をふってしまったわけなので。
そういう失敗も含めてセッションの面白さなので、こういうときに巻き戻したりはしないのがTRPG。
多分、繰り返せば自然とできるようになってくるだろうなー、と考えてます。




はい、というわけで久々のアリアンロッド。
多分初のボイスチャットキャンペーンの第一話でした。
やっぱりアリアンロッドはレベル1が一番怖い(苦笑)。
ふりなおしとかリカバリー手段がないのが怖いねー。
まあ、この辺りは次回はレベル3になるので多分なんとかなっていくでしょう。

一応毎回キャンペーン第一回の恒例。
キャンペーンの目的。
先頭でも考察でも書いてありますが、今回の目的は省力化。
リアル状況が色々変わる中で、昔ほどセッション準備に時間をかけられなくなってきたのは事実。
昔の自分が聞いたら「手を抜くとは何事か」と怒りそうだけど(笑)。
「手を抜く」わけではなく、「省けるところは省いて、力を入れるところにもっと力を入れる」というのが雰囲気的に近いかな。
大体、力入れすぎてそもそもセッションできないんじゃ意味ないしね。
さっくり遊べる十分楽しいセッションができるように、試行錯誤していきたいと思います。

TSさん、青海さん、ムクさん、引き続きよろしくお願いします!





(注1)アリアンロッド2E:FEARの看板商品。だとフィロスは思ってます。
最近一時期よりもリプレイは出てませんが、パーフェクトエネミーガイド、パーフェクトワールドガイド、と関連商品は続いています。
まだまだアリアンロッドは終わらないよ!

公式HPはこちら。
http://www.fear.co.jp/ari/

(注2)リビルド自由:自由と言っても何をやってもよいというわけではない。
「GMや周りのPLが納得する理由があれば、リビルド自由」なのである。
東方の旅人からサムライのスキルを教わった、とかは全然問題なし。
でも、突然種族が変わったりはNG、みたいな感じ。
フィロスはPL側にストレスをかけないためによくこのレギュレーションを使う。

(注3)ツッキー:サンプルシナリオには1文字も登場しないNPC。
PLから「この受付嬢の名前は?」と聞かれてその場で
・ヴァーナ(兎)の幼女。
・「ツッキーさん」と呼ぶと「そんなよそよそしく呼ばないでくださいよ、ツッキー、って呼んでください」って言う感じ。
・色んな冒険者をてきぱきさばく辣腕受付嬢。
・「年齢は?」「ひ・み・つですっ」
という謎のキャラ付けがされた。
今後も登場するかは謎(苦笑)。

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