潮路句会(「海紅」系)へ行く/購入した雑誌 他

今日(7月5日)は、朝の郵便局の仕分けの仕事のあと、午前中、床屋へ行った。
また、先日、第104回千代女全国俳句大会、第57回現代俳句全国大会(追加分)の作品を作成し、送った。

午後、横浜へ。
新型コロナウイルスの対策として、マスクを付け、手洗いを随所にしながら、外出した。
12:35頃、京浜急行「杉田」駅へ着いた。
駅の改札で、自由律俳句誌「海紅」の平林さんと会い、会場へ向かった。
平林さん、杉本さんらの「海紅」系の潮路句会が開催された。横浜市杉田地区センターにて、13:15頃より句会が始まった。
兼題はなく、雑詠で、作品を紙に書き、その紙を回しながら選句して、その後、句評を言い合った。

私の作品を少し、下記します。
靴下引っかかる爪の月夜
つかのまのデモ星の孤独
青蛙と迷う秒針の音の海
自粛の夜閉じる文庫本
蝸牛落ちる体温計の朝
ご感想等ありましたら、お聞かせ下さい。

自由律俳句結社「海紅」
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購入した雑誌
「Number 1006 プロレス名勝負秘話」(文藝春秋)