オマーン人の男の人って、物の話し方と結婚に対しての考え方を聞いてると、大体育ってきた環境が分かる。一人の奥さんを大切にするは、ジェントルマンで話し方もエレガント。上階級の考え方。毎晩出かけたりしない。2番目、3番目の奥さんをもらう人の話し方は
小さい頃から家の事を手伝っていた私、、、小学3年生の頃から、昼ご飯や夕ご飯はお母さんの分まで作ってた。家の掃除や洗濯も、、、家の修理まで、、、もちろんその頃はインターネットなんてないから、調べる事もせずに自分でなんとなく修理していた。
この忙しかった3ヶ月、まだ6月に生徒達の筆記試験は残ってるけど、気分的には全てが終わって脱力感がすごい!全て終わって時間がー出来たら、家の片付けしようと思ってたのに昨日は一つも動けず、、、 午前中にやってしまわないと、午後はレッス
昨日の日記、なんだかスッキリしたら良い事思い出した。良い事だけ考えてると、いつも笑っているように他人からは見えるらしい。結婚して4年目、アーヤがお腹の中にいる時だったかな〜。少し霊感あるお姉ちゃんの周りで不思議な事が起こっていたという
人って難しいね〜。今回つくづく思った。見せてる顔と心の中で思っていることが違うのはよくある事。ある人に、ゆみちゃんは人に羨ましがられるものを沢山持ってるから気をつけるようにって何年も前に言われた。それを今回は目の当たりにした気分。
マハが学校から手紙を持って帰ってきた。読んでみると、、、来年春休みのスキーに参加できる権利をゲットしたらしい。学校での態度が良い、成績良い、ちゃんと勉強している子だけが選ばれるらしい。それを言われると親としては嬉しくて行かせてあげたい。
毎朝娘達が起きているか6時ごろ確認しに部屋を回る。マハは文句なしで、毎朝見に行くと着替えも終えて自分の髪をといている。いつも問題がハナ。起こしても起きない。電話のアラームも鳴りっぱなし。そこで昔ながらの鳴るとうるさいベルの時計を