たぬきと言えば、しょじょじのたぬき。
昨日フィリピン人の友達から娘さんの4さいのお誕生日会の招待状が届いた。
この子のお父さんはイギリス人。
4歳児に招待されたよ
残念ながら参加できないけど、、、
この娘さんが、ある日しょじょじのたぬきの歌を歌っていた。
へーーー、英語があるんだ。
英語の歌を聞くと、
しょじょじとは、たぬきってことになってる。たぬきの名前ってことだと思う。
しょじょじは、しょうじょう寺って言うお寺のことじゃなかったかな?
漢字は分からないけど、、、、、
続けて聞いていると、
たぬきがいつもお腹空いてるからお腹をポンポン叩くよって言う歌詞。
かわいいよね。💕
Youtubeで調べると
1956年にアーサーきっとって言う女性が歌ってるのを見つけた。
へーーーー。こんなに古くから英語で歌い続けられてるんだ。💕
まさかイギリス人の小さい子に日本の歌を教えてもらえるとは思わなかったわ。
ちゃんと振り付きで
そこで、日本の歌詞の意味を教えてあげた。
あれーーー?全然違うんやん!!って返事
いいよ、可愛ければ💕
伴奏が思い切りチャイニーズっぽいんだけど、もしかしてこれって中国の歌なの???
違うよね。
グーグってみよう。
證誠寺って書くんだって。
作詞、野口雨情
作曲、中山晋平
バリバリの日本の歌だよね。
やはりこの当時は、日本と中国は同じなんだと思われていたんだな。
今でもオマーンで住んでると、中国と日本が違う国って知らない人と出会うよ。
車とか電化製品の名前を上げると、違いがわかる様子。
童謡で海外でも歌われてる歌って他にもありそう。
探してみよう。
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