昔々あるところに小さな農村がありました。その農村では、生産したお米を「翌年の生産の為の種籾」と「今年の食糧」とに分け、前者は庄屋が預かり、後者は村人全員で均等に分配してました。決して豊かとはいえないまでも、なんとか自給自足を保ってました。毎
続きを読む
ログインでお困りの方はこちら
mixiニュース一覧へ