ボドゲ(ボードゲーム、カードゲーム、ダイスゲームなど)におけるテーマにはあまり興味ないです。そのテーマを愉しみたいのであれば、ボドゲ以外(文献や映像やシミュレーションや雑談など)の方がずっと適していると思うからです。
そんなわけで、たいていのボドゲのプレイにおいてはそのメカニズムを見出して記号的あるいは数値的に判断しています。
テーマについて話したり聞いたりすることは嫌いじゃないです。でも、例えば『カルカソンヌ』のプレイ中にその地理や歴史の話をするプレイヤーは、私の周囲にはあまりいないみたいです。
http://ejf.cside.ne.jp/review/carcassonne.html
ちなみに、17日20時から(つまり今から)放映されるNHK番組『探検ロマン世界遺産』で「中世憧憬 永遠の城壁都市〜フランス・カルカソンヌ〜」が特集されてます。
http://www.nhk.or.jp/sekaiisan/
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