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2012年02月01日21:08

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影踏みのパズル

シルエットパズルとは、輪郭だけが示された影絵集にそれを構成する全てのピースを当てはめる平面パズルです。日本では『タングラム』や『ラッキーパズル』が有名です。ディスプレイ上で遊べるソフトもありますが、実際に手で触りながら考える方がずっと愉しいです。

★旅の思い出
今ではすっかりご無沙汰ですが、20代の頃にはあちこち一人旅してました。旅館やホテルに泊まると、シルエットパズルが置いてあり「ご自由にお遊びください」と書かれてます。鉄刀木や花梨や硬唐木などの銘木で作られたそれらのパズルは、宿の雰囲気によくマッチしてました(同じパズルであっても素材違いで何種類かあります)。芦ヶ原伸之の著書によれば、仏壇制作時に余った端材を有効利用しているとか…(笑)
子供の頃から図形パズルが好きだったこともあり、「あーでもない。こーでもない。あれはいかん。これはこーしろ」と悩みつつ解いてました。たいてい同じ宿に泊まるので、ほどなく全問クリアーしてしまいます。やがて、売店で様々な種類を買い込み部屋で遊ぶようになりました。廃業する旅館に掛け合って、部屋に置いてあったものを譲り受けたこともあります。
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★リバイバル
それでも、全種類全問をクリアーしたら興味を失います。買い込んだパズルは十数年ずっとお蔵入りしてました。近年になって各種新作の存在を知り、再びそれらを買い集めては解くようになりました。手元にあるものを数えてみると二十種類ぐらいあります。最近のものは手触りが昔の銘木に及ばないのが残念ですが、安価になったのはありがたいです(同じ大きさでも質量が倍近く違います)。
昔に買ったものもほどほどに解答を忘れているので再び愉しむことができます。自分で遊ぶだけでなく、ボードゲーム会に持ち込んだり、遊びに来た小動物たちに出題してます。< 先日も地元の会議室を借りて、小動物5匹&保護者らにいくつかの遊びをレクチャーしてきました。
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★オススメ
旅館に置かれているのはたいてい『theT(4片/20問)』か『クロスパズル(5片/40問)』です。慣れてないと1問あたり10分近くかかるでしょう。親子で愉しむにはほどよい難易度だと思います。どちらかと言うと『クロスパズル』の方をオススメします。図面が公開されているので自作も容易です(デザイナーが「親や教師が自作して子供たちに遊ばせて欲しい」と言ってるので問題ないかと…)。
難易度ごとのオススメは以下の通りです。ネットで画像検索すれば代表的な例題がすぐ見つかるので、暇つぶしに試してみるのがいいと思います。たぶん初心者は30分かけても『Gem』第1問目を解けないでしょう(笑)
・初心…『theT』、『ラッキーパズル』
・初級…『theF』、『クロスパズル』
・中級…『Sphinx』、『IVYパズル』
・上級…『Gem』(7片/101問)、『Devil』(7片/101問)
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そんなわけで、いい頭の体操(ひまつぶし?)になってます。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2012年02月04日 00:54
    温泉旅館に行くとよく置いてありますよね!
    めちゃはまります♪
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2012年02月04日 05:05
    木のぬくもりがいいのです♪

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