第11話 プールの歌姫 『境界のRINNE』

『境界のRINNE』(高橋留美子)の第11話「プールの歌姫」を読みました。

★あらすじ

プールの中から響く声。十年前にプールで水死した歌川ミソラの霊が成仏せずに歌い続けてます。でも、彼女の未練は歌うことではないみたいです。

★メモ
・放課後レクイエムコメディー！！
・ベストを外した夏服
・おさげを隠した真宮桜は、天道あかねに似ています。
・女の先生です。スズキ先生ではありません。
・８コースまであります。かなり幅広のプールです。
・リカちゃんはカナヅチ。掴まれたのは右足。
・幽霊は水中でも喋れます。
・水泳の授業は午前中のものらしい。
・ミホちゃんのお姉ちゃんはいくつ年上か？
・「へのへのもへじ」に比べれば… ＜ 一番美人
・エースって何だよ？(笑)
・６限の授業で水死
・リカちゃんを呼び捨てにしています。
・３００円。
・３年３組 歌川ミソラ 合唱部。胸は大きい
・12時10分。校内放送。
・監禁２人。「マイクに近づいてください」
・実体化すると瞳の色が濃くなります。
・うたかわみそら りさイタる
・俗名 歌川ドレミ。ミソラですっ。
・水玉格子模様のパジャマ。

★感想その他

すっかり一緒に行動するようになりました。＜ りんねと桜
よく読めば、「あの日」が命日だとは限りません。
またスズキ先生が絡んできたりして。例えば「パートリーダ−になったらスズキくんに告白するんだ」とか？ ＜ 死亡フラグです。

★前の話

・第10話「再会」
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