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2009年07月01日08:16

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第10話 再会 『境界のRINNE』

『境界のRINNE』(高橋留美子)の第10話「再会」を読みました。

★あらすじ

姫川カオリの前世は海亀。落武者は姫の手首にあった痣を思い出す。六文の心当たりでサトウ先生の前世を調べるが、彼女は姫ではありませんでした。そこにスズキ先生が通りかかり…

★メモ

・落武者霊解決編! りんねと桜の放課後鎮魂コメディー
・雲外鏡圓 取扱説明
・1573年…ではない。
・以下略
・ずーむ いん!
・2009年…ではない。
・右の手首に花型の痣。< Pちゃんの蹄の跡ではない
・パケット定額制ではない。3582円。
・しっぽで吊るされた六文。
・了承せよ。4395円。
・落ち武者を見ても驚かないサトウ先生
・鯉(コイ) … コイ科の淡水魚。二対のひげがある。食用、観賞用。
・6237円
・たしかによく似ている。
・7894円。
・結局8399円
・桜は自分のお弁当を作っているらしい。< 一人っ子か?
・渡したのは階段の踊り場で。
・でも、桜は一緒に食べない。
・ゆで卵、ウィンナー、パセリ。

★感想その他

予想の斜め上でした。ゲストと思われてたスズキ先生は、実はレギュラーなのかも知れません。

ところで、『境界のRINNE』という作品は、あえて「腐女子に受けない作り」にしているのかも知れません。登場人物の構成を考えるに、大きな子供たちではなく小さな子供たちを対象にした作品だと推察されます。キャラよりも作品世界を指向した作品であるように思えます。

★前の話

・第9話「固めの盃」
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1206091001&owner_id=1682634
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