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2018年04月01日03:00

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【ラノベ】 精霊幻想記 10巻読了(ネタバレ含)

まぁ、相変わらずラノベを中心に読んでいるワケですが。

ここ最近は、「デスマーチからはじまる異世界狂想曲」と「精霊狂想曲」が個人的にヒット。
「デスマーチ…」はご存じのとおり1月からアニメでやってたんで、気になって読み始めたところ、初期ヒロインのゼナさんに感情移入し、原作(書籍版)を12巻まで読み進めましたが、ゼナさんが出てこなくて、勢い余って「なろう」のWeb版を最初から浚うことに。

結果、ある程度満足した後に何を読もうかと探したところ、(「このラノベが…」だったと思うが)“セリア先生が可愛い”とかいう記事が目に入り、気になったので「精霊幻想記」を読み始める。
これが2月の始め頃。
既刊の9巻までを一気に読んで、3月末には出るとわかっても10巻が待ち遠しくなり、こちらも全く別の話になっている&ストレス高めとの噂のWeb版に手を出す。
書籍版を読んでからWeb版を読むと、書籍版が如何に多くの人の手により細い糸で結ばれていたWeb版の物語を極太の紐で何重にも結わえていったのかがよく感じられました。

そして噂通り、現在書籍版でも進行中の≪夜会編≫にて、“おいおい…”てな展開があり、余計に書籍版における≪夜会編≫の決着が描かれる10巻の発売が待ち遠しくなる羽目にww

んで、札幌でも発売日の3/30に入手できたので喜び勇んでむさぼり読みましたわ。


ネタバレも含む感想としては─

Web版での炎上ポイントをかなり神経質にカバーして、書籍版のこれまで通り大分ハッピーな方へ持って行っていると感じました。
亜紀の血の繋がらない兄であり、美春への想いを抱え続けてきた勇者貴久の望みは、確かに間違いではないにしても、リオとの経験の差を客観的に認められずに自家中毒にハマっていく様子は、リリアーナ姫でなくとも哀れに感じます。
きっと次巻にも尾を引くのは確実で。
そんな陰の気を抱えたままでは、レイスにつけ込まれる未来しか見えない……。

他方、必要と判断した上でも、この≪夜会編≫の段階で多くの人にリオの秘密が明かされたのは、何よりであったし、その上で今後の苦難も窺えます。
中でも知ることと知らないことで、確実に考えが惑わされるはずの亜紀に関しては……
正直、そこまで言わせないとアカンですか…アカンよね…ってなもんで。

さて11巻ではどうなることやら。
本当にWeb版の展開はもうアテにはならないので、楽しみに夏まで待つしかないですわ。
……勇者坂田も空気から脱してくれるといいんですが、決闘シーンを貴久に取られちゃったし、どうしたらいいんでしょうねぇ。


ちなみに、マイフェイバリットヒロインはやっぱ勇者沙月ですかね。
仮想CVが沢城みゆきさんでしか聞こえて来なくて困ってしまいますww
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