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2019年12月14日12:18

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桜を見る会

安倍の桜を見る会のスキャンダルについてはtwitterで騒ぎになっているが、どうもNHKとかだとだんまりを決め込んでいるらしい。たぶん昔のNHKでもこういった恣意的な報道や隠蔽は昔からあったのだと思うのだが、その頃はTwitterとかが無かったので大衆の批判を封じ込めることが出来たのだと思う。NHKや民放や新聞は昔と同じような報道方法をしてきているだけなのだが、現代ではそれが通用しなくなってきたということだ。マスコミの恣意的な報道はこれまでのマスコミが世論をコントロールして旨味を吸ってきた最高の利権なのでマスコミは先ず手放すことはないだろう。それを止めないとマスコミ離れが加速するのではあるのだが、マスコミにとっての根幹であるために手放してしまえば、もうそれはマスコミとは言えないのかもしれない。現代はSNSの普及によりマスコミの第三の権力についても民衆からの監視が進んできている。たぶんマスコミの役目は終わり、権力の監視はSNSに移行するのだろう。
Facebookでトランプのフェイクニュースが話題になっていたが、このニュースが世界のマスコミに取り上げられたのも、マスコミがネットのニュースは信頼出来ないというイメージを民衆に植え付けるのが目的だったと思う。フェイクニュースは本当だったと思うが、それ以上にマスコミはネットニュースの不正確性を訴えたかったのだが、その不安もいずれ無くなるのかも知れない。フェイクニュース、情報リテラシーだが、ブロックチェーンの信用の技術を応用すればフェイクニュースの排除が可能になるのかもしれない。それにしても安倍を含む自民党というのは悪い奴だと思う。石破や加藤は常識のある方だと前までは思っていたが、安倍の横暴に対してずっと沈黙してきた。
たぶん、不正を看過して長いものには巻かれるタイプだと思う。リーダーシップは無い。
離党してまで正しさに拘る気配が無い。
安倍の挙動を見てみると総理大臣どころか企業の社長も無理、サラリーマンでも無理、たぶんネットヤンキーしか成れるものが無い。
ネットヤンキーがここまで安倍に心酔していたのは、嘘を吐き、子供みたいな詭弁を言い、知能は低く、常人としても怪しいのに、一国に首相になっているのが、強く共感出来るからだった。

「こんなオレみたいな馬鹿で悪党が、日本の首相になるなんて、そこにシビれる憧れるぅ〜」という訳だったのである。だからネットヤンキーは無くなってしまった民主党を永遠に罵倒し続けるが、安倍晋三の良さというものをまったく言わなかった。なぜならそれは”安倍が馬鹿で悪党だから好き”とは言えなかったからである。
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