昨日は鹿芝居の残務整理を午前中に終えて、下北沢へ。今月三回目の下北沢です。三谷幸喜作・ラサール石井演出「吉良ですが、なにか?」を14時から観劇。本多劇場のD列10番と云う良い席で拝見。サブタイトルが「伊東四朗生誕?!77周年記念」と有ります
鹿芝居終了。昨日は早めに楽屋入りして、道具運びの段取りを付けて舞台稽古。先ず、12時半から段取りを付ける為の稽古なのに・・・解って無い。落語家は個性が強すぎます。仕方が無いので13時35分から衣装を付けてのゲネプロ。・・・のはずが、合わない
昨日は鹿芝居の稽古と準備です。国立演芸場の稽古場で12時から15時まで。本番通りの衣装を着て稽古。前座さんのお手伝いの方々にも黒子を着て貰いました。雰囲気が有り、気分は歌舞伎役者?相変わらず、台詞の遣り取りが上手く無い。その癖 やたらくすぐ