昨日は、一日変な天気でしたね。やはり台風の影響ですかね?
午前中に今後の予定を見直して泳ぎに行く。
相変わらずのメニューをこなす。
やはり気分転換には運動が一番ですね。
帰宅して、極々軽い昼食を採り、新聞情報で映画「後妻業の女」を見に行く。
ところが、新聞のタイムテーブルは土曜日のもので日曜日は違ってました。
14時40分が14時ジャストで・・・行ったのは14時20分。
さすがに途中から見る事は出来ませんので、一応切符を買って時間潰し。
先ず、BOOK・OFFに探してる本を・・有りません。
特価の108円〜200円のコーナーで面白い本を二冊買いました。
内容はナイショです!。
コミックのコーナーも上村一夫の「狂人関係」はありません。
杉浦日向子さんの本は、ものの見事に一冊も有りません。
我が家は一応揃って居ます。後輩に読ませたい本が有るので・・・。
「貸すときは上げるつもり」を心がけております。
ドトールに入り、図書館で借りた本・江戸吉原誌 興津要著 読む。
来年は、初心に帰り「廓はなし」を口演して行きたいと思っております。
辛口ですが【お直し】【坊主の遊び】そして楽屋帳でなかなか見ない【五人廻し】ら
時間(16時50分上映)が来たので映画館へ
喜劇タッチで描かれていますが、内容は結構深刻です。
出て来る役者が適材適所で面白く拝見。
落語家では、鶴光師と鶴瓶師が面白い使われ方をしていました。
そして、夕張で知り合った、菜葉菜嬢も出てます。(「64」でも新聞記者で出てた)
ちょい役ですが、売れて来ましたね。
見終わって「遺言書」の事を考えさせられました。
真っ直ぐ帰宅して、夕飯を採りながら【真田丸】を見る。
いよいよ「関が原」に成りますね。
そして、その後 チャンネルを換えて、たい平君の24時間マラソンのゴールを見る。
色々賛否両論あるそうですが、仲間が大役を果たせて、なにか嬉しいですね。
募金も2億円を越えたそうです。
パラリンピックの応援資金の足しに出来たらなぁ〜! と勝ってに思う。
「謝楽祭」の目玉(4)
一昨年の鹿芝居「髪結新三」で、新三が湯帰りに来た衣装も売ります。
出演した落語家の手拭でこさえた浴衣です。
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