前回の日記より約2ヶ月が経過しました。遂に新年度が始まってしまいました。何故か意味不明なくらい忙しいのですが、元気にゲームを消化していこうと思います。
今回の日記は32回目のものとなります。初回の日記からどのくらい経過したのか、考えるのも割と面倒なくらいにはなっています。実際更新するのも面倒に感じることもありますが、可能な限りゲーム消化の軌跡は残していきたいと思います。
今回は前回よりクリアゲーム数が増えました。前回の消化数が日記史上最少だったので、あれ以上減ってしまうとこの日記の意義が危うくなってしまうところですが。例によって水増しが多少存在するのは仕方ないということで。
感想については、前回はアホみたいに消化数が少なかったためあのような形式になりましたが、今回については元の形式に戻す感じにします。簡単に言うと自分の書きたいように書くということですね。いつものことでした。
それでは以下クリアゲームを列挙します。
【PS2】 1作品
○ THE 鑑識官 SIMPLE2000シリーズVol.70
【PS4】 6作品
○ ドラゴンクエスト�供＾�霊の神々
○ ドラゴンクエスト�掘，修靴禿狙發悄�
○ オーサム・アドベンチャーズ・オブ・キャプテン・スピリット
○ 謎解きメール
○ 本格AI搭載 銀星麻雀
○ ファイナルファンタジー�� REMAKE DEMO
【Swutch】 1作品
○ 夕鬼 零 -Yuoni: ゼロ-
【NDS】 4作品
○ パズルメイトDS クロスワードメイト
○ SIMPLE DS シリーズ Vol.8 THE 鑑識官 〜緊急出動！事件現場をタッチせよ！〜
○ SIMPLE DS シリーズ Vol.15 THE 鑑識官2 〜新たなる8つの事件をタッチせよ！〜
○ 極限脱出 9時間9人9の扉
【3DS】 1作品
○ みんなで！カービィハンターズZ
計13作品
前回と比較すると+9作品となっております。前回の消化数が異常だったので、この程度の増え方は妥当だと思われます。今回のゲームで戦犯と言うか大犯罪者は「クロスワードメイト」でした。ゲームの内容も含めこれは絶対に許さない。
「ドラゴンクエスト�教擇哭掘廚�既に何回もクリアしたことのあるもののリメイク版であったり、SIMPLEシリーズの「THE 鑑識官」についても主要な3作品を今回の期間に全てクリアしてしまいました。
全体的には、読み進めるだけでOKなADVゲームが半分以上を占めたことになります。家に帰って来てまで頭をあんまり使いたくない時期だったということでしょう。それでは、感想を書こうと思います。
【PS2】【NDS】
○ THE 鑑識官 SIMPLE2000シリーズVol.70
○ SIMPLE DS シリーズ Vol.8 THE 鑑識官 〜緊急出動！事件現場をタッチせよ！〜
○ SIMPLE DS シリーズ Vol.15 THE 鑑識官2 〜新たなる8つの事件をタッチせよ！〜
この辺はシリーズ物なので、一度に記載いたします。「江波識子」という女性主人公を操作して様々な現場の鑑識を行い、推理により事件を解決するまでを描くADVゲームです。初出はPS2のようです。「THE 推理シリーズ」及び「THE 爆弾処理班」と世界観を共有(開発元が同じ)しており、そちらで登場したキャラも何人か登場します。初っ端から当たり前のように登場する『擬人』については、「THE 推理」未プレイだと詳しくは分からないと思われます。
DSで各8話、PS2で10話とボリュームは結構ある方でしょう。それぞれの事件を深く掘り下げることがないため、例えば実際の犯行がどのように行われたかまでは分かりませんが。また、御都合主義というか、首を傾げたくなるような内容のシナリオもありますが、その辺りはSIMPLEシリーズと言うことで仕方のないところだと思います。逆に言うとプレイヤーが考えることが少ないので、気軽にプレイできるとも言えます。
【PS4】
○ ドラゴンクエスト�供＾�霊の神々
○ ドラゴンクエスト�掘，修靴禿狙發悄�
スマートフォン版としてリメイクされたドラクエ�教擇哭靴任后Ｆ睛討砲弔い討浪甬遒某┐豌瓩�たので今回は割愛します。変更点として、ドラクエ�兇任漏銅膺邑�の最高レベルが50に統一されたり(ただし、成長曲線は緩やか)、ドラクエ�靴任呂垢瓦蹐�場が削除されていたりというところがあります。はっきり言ってSFC版をそのまま移植で良かったのではと思います。
街やフィールドはドット絵で表現されているのに、キャラが不自然な立ち絵なのは違和感が凄かったです。読込等もほぼ無くスムーズに進みますが、初めてプレイする場合はSFC版をお勧めしようかと思います。上手く言えませんが、『ゲームというかアプリケーション』と感じました。現状では、実機がないとプレイ環境を作るのが困難(DL版はスマホ版準拠)なので、結局はこれをプレイするしかないのかも知れませんが。
○ オーサム・アドベンチャーズ・オブ・キャプテン・スピリット
「ライフ・イズ・ストレンジ2(以下「2」と記載)」の前日談と言うことで無料で配布されておりました。当該ゲームは予約購入したので、プレイしておいた方がいいと思いプレイしました。結論から言うと微妙です。「2」の主人公達の近所に住んでいる少年の話なのですが、こいつの過去を知ったところで本編にどう関わるのかという気持ちもあります。
「2」で絡んでくる少年にもこんな風に大変な過去があったんだよと言う程度であれば別に要らない気もします。この少年だけにスポットを当てる意味も分かりませんし。また、少年の親父がクズ過ぎてやる気がかなり削がれました。このゲームって何でクロエといい、レイチェルといい、この親父その他諸々といいクソな人間が多いのでしょうか。こんなにクソな人間が多い中で頑張ってるんだよってことなのでしょうか。この分だと「2」も大して期待できませんが、もう買ってしまったのでどこかのタイミングでやらざるを得ません。次回の日記に記載していなかったらやる気が出なかったということになります。「ビフォア・ザ・ストーム」で懲りておけばよかった。
○ 謎解きメール
以前の日記に書いた気もしますが、Switchでも買ってクリア済みなので消化試合です。余りにもやる気が起きない時期に『取り敢えず何かクリアしたい』と思って購入したのがこのゲームになります。内容としては、メールに画像が添付されている(例：「わ」を投げている画像⇒輪投げ)ので何と読むか全て正解すればクリアとなります。全部で200問あります。ヒントを一度も使用せずにクリアすることでトロフィーが貰えるので、最終的にはそれを目指して頑張りました。全問解いたらもうやることはありません。暇潰し以外にはお勧めできないです。
○ 本格AI搭載 銀星麻雀
『何か適当に麻雀ゲームがやりたいけど本格的なものはパス』という気持ちからDL購入したゲームです。前回の日記で記載した「最強の麻雀〜100万人のための麻雀道場〜」と比較するとかなりまともなゲームだと思います。チートじみた敵の早和了りも存在しませんし、イライラするような余計な一言もありません。後者については、当該ゲームの開発者がふざけ過ぎていただけのような気もしますけど。
トロフィー的にも一番難しいと思われるのは、倍満を和了すること(赤ドラが存在しないので割と難しい)なので気軽に楽しめるゲームだと思います。現在リアルで麻雀を打てる状況になく、ネットでの対人戦だと神経を使うので、CPU相手に適当に対戦したくなったら起動するかもしれません。
○ ファイナルファンタジー�� REMAKE DEMO
『生まれる前から伝説』という失笑もののキャッチコピーを引っ提げて発売予定の例のゲームの体験版となります。体験版で一番感動する箇所は、OPムービーでタイトルロゴが出るところでした。それ以降はテンション駄々下がりにも程があります。オリジナル版の体験版と同じく壱番魔晄炉爆破までプレイできるのですが、これが長い。壱番魔晄炉だけで何時間掛けさせるのと言うレベルで水増し感が半端ない。
戦闘ももっさりしてて操作性も悪く、この出来でミッドガル脱出までを5年もかけて開発したのだと思うと、開発チームが可哀想に感じるレベルです。バレットの攻撃が1〜2のダメージである時点でまず笑いますし、ボスのガードスコーピオンが硬過ぎることで溜息が出ます。20分位戦ってたんじゃないかな。また、バレットの性格が『誰お前』というレベルで酷いです。クラウドのことをひたすら煽ってくるキチガイにしか見えません。でもこの体験版のお陰で予約キャンセルに踏み切れたので、その辺りは感謝しています。ラスボス編まで全て出切った上で評判を見て購入を検討しようと思います。
最近のスクエニと言うかリメイク作品によくある傾向として、グラフィックだけ進化させてシステムはそのままで全然構わないのに、今回のこれで言うと変にアクションゲームにしたり最初のダンジョンをアホみたいに長くしたり努力の方向性を間違っている気がしました。『操作できる映画』を求めている訳ではない。これもスクエニに限らずだけど、最近のゲーム業界は昔のゲームの焼直し＝過去の栄光に縋り付き過ぎなので、まともなゲームを作る力がもう無いんだと思う。話がずれ始めたので終わり。
【Swutch】
○ 夕鬼 零 -Yuoni: ゼロ-
ADVゲームなのに何故かジャイロ機能をふんだんに使っています。話を読み進めるうちに周りに怪現象が発生するので、ジャイロ機能を利用して見渡す必要がある故の仕様らしいけど、お世辞にも上手く言っているとは言えませんでした。
と言うのも、怪現象が発生するタイミングでだけ動かせるわけではなく、本編全般に渡って動かすことができることになっている。そのため、スケッチブックに書かれた話を読み進める形式なのですが、ちょっとでもコントローラーを動かすとすぐ周りを見渡すモードに移行し、スケッチブックが画面外へ行ってしまう(＝没入感が削がれる)ことになります。なので、プレイ中は何か変な物音がするまではコントローラーを床に置き、極力動かさずにボタンだけポチポチと押すスタイルの方がいい気がします。因みにジャイロ機能をオフにすることはできません。
話の内容は割と楽しめましたが、この後発売される予定の『夕鬼』(続編)については購入するかは微妙なところです。ただ、開発者がTwitter等でユーザの声を真摯に聞いているところは素晴らしい姿勢だと思います。
【NDS】
○ パズルメイトDS クロスワードメイト
今回のクソゲー枠となります。プレイ開始からクリアするまでに半年以上の月日が経過しました。ゲーム内容はタイトルから推察できると思われるので、敢えて触れません。何故こんなド安定のジャンルのゲームがクソゲー認定されたかについては、今から記載しようと思います。
まず、このゲームには難易度設定があり、『イージー』と『ノーマル』から設定できますが、開発者でもない限りノーマルは止めた方がいいでしょう。多分一生クリアできません。と言うのも、正誤判定ボタンを押したときにイージーでは誤答箇所のマスが赤で表示されるのに対し、ノーマルでは何も変わりません(＝どこが間違っているのか分からない。)。この程度なら『一生クリアできない』とは言えませんね。クリアできない最大の理由として、『ヒントから導き出される解答』が誤って登録されているからです。
どういうことかと言うと、『トマトから作り出す調味料』と言うヒントがあったとします。大体の方が『(トマト)ケチャップ』と回答すると思いますが、正解は違います。『トマトケチャッブ』が正解となります(『プ』でなく『ブ』)。これに辿り着くためには、難易度をイージーにしておき、何故か間違っているマスに総当たりを掛けるしかありません。これはほんの一例であり、マス数が2,080個あるジャンボクロスでも当たり前のようにこのような納得のいかない解答が発生します。余りにイライラしたので、私が確認した全箇所をここに晒そうと思います。因みに私がそう思う、ということであってゲームとしてはその変な単語が正解であり、それが仕様ということは分かった上で書きます。左側が正答、矢印の先が私の考える誤答ということになります。
1.『○○の実』の歌は島崎藤村の詩に曲をつけたもの。 ヤブ⇒ヤシ
2.強いように見せかけること。 ツナガリ⇒ツヨガリ
3.長年の日記をつける習慣が上手になったから○○○○にチャレンジ。 ズイシツ⇒ズイヒツ
4.指摘がズバリ当たる。英語にするとピクチャースター？ ズボン⇒ズボシ
5.厄払いともいいます。 ヤクオトン⇒ヤクオトシ
6.英国のジェントルマンが持つ杖 スケッキ⇒ステッキ
7.クロワッサンやベーグルも仲間 バン⇒パン
8.リンゴやミートを包んで焼き上げる バイ⇒パイ
9・尺の10分の昔から『最高の造血剤』と言われ鉄分や葉酸に富む動物の肝臓。 スン
10.昔から『最高の造血剤』と言われ鉄分や葉酸に富む動物の肝臓。レバー
この部分は別に答えに問題はありません。問題に問題があります(以下同じ)。コピペしたのか何なのか知りませんが、9の問題文がどう考えてもおかしいです。『尺の10分の』の後ろは『単位』とでもしたかったのではないかと思います。デバッグしろ死ね。
11.心ばかりの贈り物。○○志 スジ⇒スン
12.有害物質で環境が汚染される オセジ⇒オセン
13.伊豆半島の温泉地のメッカ アテミ⇒アタミ
14.温泉旅館には欠かせない？スポーツ。浴衣姿でスマッシュ！ テッキュウ⇒タッキュウ
15.アメリカの小説家、エドガー・アラン・○○ ポイ⇒ポー
16.インドの民族衣装 トリイ⇒サリー
17.ヨニオソロシイモノノイチバンメニカゾエラレルダイチノユレ（世に恐ろしいものの一番目に数えられる大地の揺れ） シジン⇒ジシン
18.ウワーッ！ギャーッ！ サケヒ⇒サケビ
19.すべすべの美しいスキン ヒハダ⇒ビハダ
20.南極点に立てば、周囲360度この方向になるギリシア神話で全知全能の神 キタ
21.ギリシア神話で全知全能の神 ゼウス
22.船に乗って海の上を移動することです コウカイ
23.数値の変動を分かりやすくするためある時点を100として比較することです船に乗って海の上を移動することです 答え失念
24.若鶏より若い鶏？ ヒテドリ⇒ヒナドリ
25.巨大なミラミッドの中で深い眠り ミイラ
ミラミッドという建物を多分聞いたことがありません。
26.一発で2打点の本塁打 リバーシブル
27.空白(ヒントが表示されない) ツーラン
ヒントの設定忘れでしょう。それプラスヒント箇所の誤りですね。まぁこの辺は最悪周りのマスを埋めれば自動的に答えが出来上がるケースもありますので、他のものと比較すればそんなに極悪な間違いでもありません。間違いがある時点でどうかとは思いますが。
28.全方向に流れる交差点 スクランデル⇒スクランブル
29.自分のただひとりの子 ヒトツデダネ⇒ヒトツブダネ
30.商店街の宣伝音楽隊で大賑わい チンドンオ⇒チンドンヤ
31.札幌ラーメンの野菜 モオシ⇒モヤシ
32.表彰台でシューマッハがシャンパンシャワー ウフワン⇒エフワン
33.ラジオであの名曲をお願い リクウスト⇒リクエスト
34.奄美大島、徳之島だけにいる天然記念物鳥 リルカケス⇒ルリカケス
35.昭和41年6月29日に来日した世紀の4人組 ビートリズ⇒ビートルズ
36.ダイビング用の呼吸管 シュシーケル⇒シュノーケル
37.ドアを開ける前に シック⇒ノック
38.再認識する値打ち カト⇒カチ
39.会社の代表者の部屋 シャトョウシツ⇒シャチョウシツ
40.愚かな問い ギモン⇒グモン
41.天照大神、日本武尊を祀った名古屋の大社の例祭は6月5日 アツタジンギウ⇒アツタジングウ
42.私の好みだわ〜 タイブ⇒タイプ
43.肌と肌との触れ合いがきずなを強める スキンシッブ⇒スキンシップ
いかがでしたでしょうか。開発者をぶん殴りたくなりませんか。なりませんね。多分このしんどさはプレイした人にしか分からない気がしますので。なお、先ほども申し上げましたが、『誤答である』ということは難易度をイージーにしていれば正誤判定で分かります。が、『じゃあ何の文字が入るのか』については総当たりです。アからンまで及びガからポまでを一文字入れては正誤判定をするのです。はっきり言って超しんどかったです。何のゲームをプレイしているのか分からなくなるほどでした。
なお、500問程度存在するクロスワードについては、全てSランクでのクリア(恐らく問題ごとの規定時間以内クリア及び誤答2回以内)となっています。誤答2回以内と言うことは、総当たりで入る文字が分かったクロスワードをもう一度最初から全て埋めるということです(総当たりした場合は、1回の正誤判定の際に1回の誤答として何度もカウントされるため。)。他にもチャレンジモードをSランクで制覇しないと隠し問題が出なかったり、余りの効率の悪さにこのゲームをもう一本買ってDS二台体制でプレイする羽目になった(同時に同じ問題を解いて誤答箇所判定用にもう一本買った。)等色々と語りたいことはあるのですがこの辺にしておきます。二度とプレイしません。そしてこのゲームの所為で少なからずクロスワードが嫌いになりました。最悪のゲームでした。このゲームの開発者に何もないところでいきなり転ぶような不幸があってほしいと願うばかりです。
○ 極限脱出 9時間9人9の扉
「極限脱出シリーズ」と呼ばれる作品の第1作品目です。『ノナリーゲーム』というものに参加させられた9人が頑張って脱出を目指すゲームです。簡単に言うとそれだけなのですが、物語が進むについて謎が明かされることが面白過ぎて、かなり熱中してプレイしていました。多分5日間くらいで全エンド確認と真エンド到達までやり切ったと思います。
この作品には続編が2作品存在しており、現在では完結まで辿り着いたようです。一応両作品とも購入しましたので、この流れで始めるのも悪くないような気はします。肝心のこのゲームの内容についてですが、前述したこと以上の内容に触れると即ネタバレになってしまう気がするので、こればかりは自分でプレイしてくださいとしか言えません。個人的には面白かったので、買ってプレイしても損はないと思います。また、このゲームだけではこのゲームの全ての謎は解けません。なので続編も一緒に買って一気にプレイするといいと思います。
【3DS】
○ みんなで！カービィハンターズZ
以前クリアしたSwitch版の『スーパーカービィハンターズ』の初代です。3DSで出ていることは知っていたので、暇潰しを兼ねてDLしました。勇者ミッション数も256と次回作の900と比較して少ないため、すぐにクリアできると思ったのですが、『レアなかけら』集めが非常に面倒臭くて3週間程度は掛かりました。『スーパーカービィハンターズ』と同様にジェムリンゴは即座に最高まで購入しておかないと、多分いつまでたっても終わりません。毎日450個の収穫があっても後半は割と足りなくなりました。ゲームとしてはシンプルで面白かったですが、今からやるならSwitch版の新作をお勧めします。
「クロスワード」以外はそこまでやる気が削がれることはありませんでした。「ドラクエ�教擇哭掘廚砲弔い討盡機垢�良作なのでそこは安心していましたし。「FF7R」については壱番魔晄炉クリアまでだったらギリギリモチベが保ったというところですかね。あれ以上は正直やる気になりません。
現在は「あつまれどうぶつの森」を購入したことから、毎日ちょこちょことプレイしているところです。クリアと言う概念がほぼ存在しないことから、この日記に挙げられることはないと思いますが。同時並行として「極限脱出シリーズ」でもプレイしていこうかと思います。
「リングフィットアドベンチャー」は最近ご無沙汰ですね。毎日少しはプレイしなければと思っているのですが。カートリッジを取り換えるのが面倒なので、DL版を買っておいた方が良かったのではと思ったりもします。もう遅いんですけどね。
今回は地味なゲームでもクソゲーになり得るということを紹介できたことが何よりでした。新年度に入って忙しい日々が続いていますが、ゲームをプレイするモチベはある方なので頑張っていきたいと思います。新しいゲームよりレトロゲーの方がいいゲームが多そうなので次回はそっち方向になるかも知れません。それではまた2ヶ月後に。
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