日韓の関係はどうなっていくのだろう?
#좋아요_한국
韓国・朝鮮にルーツを持つ友人たちが、これ以上つらい思いをしないといい。もちろん在韓の邦人も。
ソウルにいる幼なじみによれば、「大丈夫! 日本政府と日本人は別と考えている人がおおかただし、友達は友達だし。やみぃも来てみたらわかるよ!」
そうだよね、それぞれが地道に作りあげてきた信頼関係があるんだもの、心配しすぎるのは失礼ね、と思いながらも、気持が晴れない。
それで、木漏れ日みたいな映画『ムクシン』の場面写真を並べてみた。
うふふ、いい感じ。💕 ヾ(≧▽≦)ノ
で、気がついたのだけど、わたしは亜熱帯〜熱帯の気候や風土が相当に好きみたい。
それで、沖縄やフィリピンへ行くと、ほっとするのかもしれない。熱帯雨林 . . . 植生も湿度の高さも、なぜかな、とても懐かしく感じる。ふるさとは伊豆なのだけれど . . . 。
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ヤスミン・アフマド監督が『細い目』や『タレンタイム』などで描いた、越境、受容、寛容について考えている。
多民族・多言語・多宗教の国マレーシアで、人々は「住み分け」てきた。住む場所も、通う学校や教会・寺院も、商店街やレストランも別 . . . 。
構造化された偏見や差別は、当然すぎて意識されない。
ヤスミンが『細い目』を撮るまで、マレー系の少女と中華系の少年が恋に落ちる映画など考えられなかったそうだ。
当然、社会的・政治的といった批判にさらされる。それでも、ヤスミンは、優しくてユーモアたっぷりの美しい映画を作り続け、多くの観客を魅了していった。
ヤスミン監督の対象とすこしだけ距離を置いた俯瞰 . . . 小鳥目線、ちょうちょ目線がとても好き。
わたしも小鳥や蝶々のように、軽々と越境したい。
とにかく今日会う人の誰でも、一人一人に、誠実に接しよう。
できたら、ありふれた親切をちょっぴり多めに . . . 。
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'Please — a little less love, and a little more common decency.'
― Kurt Vonnegut
#No아베!
#StandWithOkinawa #辺野古の海を埋め立てないで
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