でけた
ポケモンやりながら、俺、頑張った
アオシマ「ましゅう」型キットより改造。「テヤ」AO-20でござる。
(艦名の由来は、忘れたのよ〜〜。どーゆー意味だろ)
なにに重点置いたかというと、全幅の拡幅ね。全幅31.5メートル。全長は変わらず。
水線長は、艦尾に造波抵抗軽減用フラップを装着したので、若干増し。
グラマラスなヒップは、「H.J.カイザー」ぽいでしょ。
全長をいじる改造は色々やりましたが、全幅をいじるのは初めての様な気がします。
いやぁ、、、苦労しました。悩みました。上構の全ての幅までいじりましたから。
給油ステーションは5カ所(左舷3カ所、右舷2カ所)。ドライカーゴ用ステーションは、
両舷に各1カ所。左舷側の3番目の給油ステーションは、艦橋構造物後部に設置。
これによって、艦首側に広大なスペースを確保。
米「シマロン/カイザー」級に比べると、あちらは1軸のいかにもタンカーな船体ですが、基礎となった「ましゅう」型は、2軸の艦尾水面下形状からくる機関の配置や広すぎるヘリ甲板のおかげで、上構が前まで来すぎてるんですよね。
各給油ステーションの上部構造物も船体が大型化した分、甲板下に機器を収められたと思うと、不必要だったろうし、その分、上甲板のスペースが余裕のないものになってしまいました。
これは、モールドの施されたキットを出来るだけ使ってあげたいという、消費者心です。
頑張ってるなアオシマって
本来なら量産したいんですがねぇ。。いや、、時間かかったよ
ログインしてコメントを確認・投稿する