病院の窓にデカデカと「医療は限界 五輪やめて」
https://blogos.com/article/534289/
左派系ジャーナリスト田中龍作の記事。この病院の行動に関しては、主に五輪開催反対派の人たちが SNSで拡散している。
まぁ田中龍作は 画像にある病院名を塗りつぶして どこの病院なのか分からないようにしたつもりなのだろうけれど、「東京都立川市のとある総合病院」の一文が大きなヒントになってしまっていて、ちょっと調べたら 共産党の影響下にある民医連に所属する立川相互病院に行き着いてしまう。
グーグルマップで確認しても 田中の画像とほぼ同じ建物に見えるし、立川相互病院の医院長も 「赤旗」にオリンピックに反対するコメントを繰り返し寄せていることを考えると、ほぼほぼ間違いないだろう。つまりは、共産党とそのシンパの人たちによる自作自演だったというオチ。
もっとも、立川相互病院はコロナ患者の受け入れを行っている病院。所属する病院の大半がコロナ患者を受け入れていないにもかかわらず、政府や国民への批判ばかりを繰り返している日医連の偉い人なんかに比べたら、よほど批判する資格はあるだろう。
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