ウチの近場である「鉄道駅のある公園」の桜まつり、屋台の出店が取りやめになった。さすがに大都市抱えてる都道府県ほどではないけれど、ウチの県も感染状況は決して良くはないわけで、致し方ない話なのかなと。
そんな状況にも関わらず、ウチの自治体は、ステージイベント満載の桜まつりを2日間に渡って開催決定。特に市内の幼稚園児を集めて行うステージなんかは、父兄の大動員はほぼ確実。かなり大胆な判断をしたなと思う。
もっとも、そもそも地元民しか集まらないイベント。ウチの市内は現在感染者はいないので、これが原因で感染が広まる確率は決して高くはないのだけれども、それでもまかり間違って何か起きてしまった場合は責任問題。無事を祈らざるをえない。
まぁ県内の主なサクラは、例年よりも9日早く、昨日14日に開花宣言。5月の連休までには散ってしまうはずで、県外からの観光客は そんなにないのかもしれない。
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