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2021年04月09日11:30

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女性市長の醜聞 のメモ

「月に10回も男性宅へ」 女性史上最年少の「徳島市長」、地元紙記者との怪しい関係が問題に
https://news.livedoor.com/article/detail/19995128/

・徳島市の一大イベントである阿波踊りが巨額の赤字を出していて、市が補填していたことが分かった
・主体となっていた観光協会は、協賛である徳島新聞が巨額の看板費用を収奪していることに問題があるとしたが、徳島新聞系列の放送局アナウンサーから徳島市長になった遠藤彰良は、観光協会の責任を追求。観光協会は破産に追い込まれる。

・遠藤は民間主体の「実行委員会」を新たに組織し、祭りの赤字解消のための施策を練った。
・その施策の一つとして「観覧席の人気のバラツキがひどく、席の売れ残りが多く出ているので、バラツキの原因の一つである『総踊り』は中止する」というものがあったが、これに踊り手団体らで構成される「振興協会」が反発。この対立は全国ニュースなどで取り上げられ、物議を醸した。
・イメージ悪化が響いたのか、この年の阿波おどりも赤字だった。

・20年の市長選挙は、保守分裂による遠藤と内藤佐和子の戦いになった。
・総踊りで遠藤と対立した「振興協会」は内藤を支援した。
・おおよそ49対51の僅差で、内藤が勝利した。

・阿波おどり改革の加速を訴えていた内藤は、自ら実行委員会の会長に就任した。これは選挙公約どおり。
・しかし20年はコロナにより阿波踊りは中止。実行委から委託を受けていた民間業者などが、費用の一部負担を市に求めた
・しかし内藤は「市民に説明できない」として 負担を拒否。
・先月末、民間業者との契約を一方的に打ち切って、実行委員会の解散を宣言。
・祭りの開催まで半年を切ったところでの運営団体の解散。市民に動揺が広がった。

・実行委員会解散から一週間、内藤と徳島新聞記者との醜聞が週刊誌に載った。
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