mixiユーザー(id:16600073)

2021年04月03日10:21

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オランダ首相への非難決議 のメモ

オランダの組閣作業が難航、議会が首相の非難決議採択
https://news.yahoo.co.jp/articles/a9bff9c2294152e30eee2b9a5c7d5ef01bddd949

・オランダでは、家族に18歳未満の子供がいれば オランダ国籍でなくても補助金が受給できる児童手当がある。
・しかしオランダの税務署は、ここ7〜8年にわたって、児童手当受給者に対して不当に返還請求を行っていた。
・不当請求の被害者は二重国籍者など数千人規模で、破産に追い込まれるケースなどもあった。

・ルッテはここ十年にわたって首相の職にあったため、この不当返還請求への引責で辞任。総選挙になった。
・不当返還請求問題の追求を始めたのは、ルッテ内閣の連立与党の一つであったキリスト教民主アピールのオムツィクト。
・総選挙の結果、ルッテの自由民主国民党は微増で第一党維持。逆に「アピール」の議席は微減した。

・総選挙後に連立交渉が始まったが、次期内閣にオムツィクトを取り込むかという質問に対して、ルッテは否定した。
・しかし、実際にはオムツィクトに大臣ポストを提示していたことが分かった。
・「不誠実な答弁をした」と議会の反発を招き、不信任決議は否決されたが、非難決議が採択された。

まぁ日本のリベラルの人たちが賛美していたオランダの児童手当だけれども、理想と現実にはギャップがあったというオチ。

しかし水面下での交渉なんて世の中いくらでもある話で、今回なぜこんなに反発を受けたのか正直良く分からない。慣例としてウソをついてはいけないことになっていたのか、公聴会のようなウソの許されない場での発言だったのか。
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