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2021年01月26日07:40

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むすびの里 の雑感

むすびの里「共同通信社から配信された記事について。「自衛官合宿」は、記事に書かれているような違法性は全くありません」
https://hosyusokuhou.jp/archives/48893839.html

・荒谷卓は陸自の特殊部隊、いわゆる「特戦群」の初代隊長。特戦群の立ち上げから関わっている人物。
・国粋主義的な言動が多い人物で、三島由紀夫にも傾倒していた。
・退官後は武道教室や合宿施設運営を行う組織「むすびの里」を立ち上げていた。

・石井暁は共同通信の記者。四半世紀に渡って防衛省に張り付いて、「軍靴の足音」を聞こうとしている人。
・自衛隊の秘密情報部隊の実態について書籍も出しているが、そもそも秘密ゆえに正確な内容なのかは不明。

・むすびの里では年一回、休暇をとった現役自衛官が集まり、「自主訓練」が行われていた。
・「自主訓練」を嗅ぎつけた石井は、地主には「風景撮影」と偽って、むすびの里の敷地に隣接する私有地に入る許可を得て、数日に渡ってむすびの里を監視した。
・風景撮影ではないと気づいた地主は石井に退去を求めたが、石井は「取材妨害で訴える」と地主を恫喝。監視を続けた。

・共同通信は「三島に傾倒するOBの下で 現役自衛官が戦闘訓練」「自衛官が外部で戦闘訓練するのは前代未聞」「この事態に情報保安隊も調査に入っている」と、あたかも自衛官によるクーデター計画を匂わせるかのような石井の記事を掲載。

・共同通信の報道に対して、むすびの里は「戦闘訓練ではなく 休暇中の自主訓練」「外部の指導による自主訓練はこれまでも普通に行われてきたこと」と反論。その上で、地主と石井のトラブルの詳細を説明し、石井の強引な報道姿勢を非難。

みたいな流れ。多少補足しておくと、

・自衛隊の装備を持ち出したとかではなく、参加者が私物である市販の迷彩服を着て、素手での集団格闘戦の訓練をした みたいな話。まぁその辺に問題点があったら、石井が嬉々として報道しているはずで、それがなかったということは、本当にただの格闘戦訓練だったのだろうと。

・石井は「情報保安隊が動いている」と主張しているが、実態は 石井が自衛隊に「問題行為ではないか」と通報しただけではないかと思われる。もちろん通報された以上は、確認調査くらいはするだろうから、「動いている」というのは決して間違ってはいないのだけれども。

今回のは石井の勇み足なんだろうなとは思う。もっとも、三島に傾倒しているようなOBが、現職自衛官に強い影響力を持っているというのは、それはそれでどうなんだろうか。今回の件は別として、問題視されている可能性があるのは否定できない。


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