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2021年01月24日10:34

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本能寺の変が起きなかったら の雑感2・改訂

・家康は史実同様、北条が倒された後(建前上は大領を得ての栄転だろうが)東国に国替え。東海道には、東国で反乱が起きた場合の備えとして、森長可や池田恒興といった武闘派側近的な武将が配置されるだろう。

・光秀は「惟任日向守」の名の通り、畿内の領土は織田家の直轄領として召し上げられ、代わりに博多を含む北九州に大領を与えられられ、九州の諸大名を統括する役割を担うだろう。畿内管領と言われた光秀の職権は、信忠の近臣たちが分割して担うことになるだろう。
・信長たちに比べて年長者である光秀は、九州でほどなく寿命を迎えるだろう。光秀の後継者たちには、織田家から配偶者があてがわれ、親藩大名化が図られていくだろう。

・秀吉は中国に大領を得るが、養子である信長の四男・於次丸秀勝に家督を譲らざるを得ないだろう。秀勝は若くして病死することになるが、新たな後継者は織田家から派遣されてくるはず。羽柴家は実質的に織田家に吸収されることになり、親藩大名として明智に睨みを利かす役割を担うだろう。

・勝家は越後を抑えて、東国支配の中枢を担うだろう。史実同様にお市の方が嫁ぐなどして、やはり親藩大名化が図られていくものと思われる。

・信長が大陸侵出を行う可能性は半々。アイディアそのものはあったかもしれないけれど、現在では「信長は割と保守的な人物だったのではないか」という説が強いわけで、国内の安定を優先させた可能性もある。
・もし侵出したとしたら、秀吉と同様に兵站の維持できずに失敗していただろうし、それはそのまま政権崩壊の引き金になっていただろう。

・やはり、かつての室町幕府同様に、独立志向の強い東国がネック。潤滑に支配するには代理人を置くしかないのだけれども、代理人が権限を持ちすぎると独立しようとしたりするし、それを抑えるために後見人に権限をもたせると、今度は後見人が無茶苦茶し始めたりする。東国に拠点を移して、直接統治するのが手っ取り早いのだけれども、果たして織田家が京都を捨てられるのかという話。

・それはそれとして、政宗は絶対に何かろくでもないことをすると思う。どの世界線でもやる。
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