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2020年08月03日05:49

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ヒュルケンベルグ復帰 の雑感

F1イギリスグランプリ直前、定例PCR検査でレーシングポイントのセルジオ・ペレスの陽性が判明。チームは代役として、昨年まで現役のF1ドライバーで、「表彰台未登壇ドライバーの最多出走記録歴代1位」の記録を保持するニコ・ヒュルケンベルグの起用が検討。レーシングポイントの今年のマシンが 昨年のチャンピオンマシンのコピーで、表彰台の端っこだったら十分に可能性があることから、とうとうヒュルケンベルグが表彰台に上がるのかと話題になっている…というのが数日前の日記。


で、どうなったのかというと、かなりギリギリのタイミングだったものの、やはりヒュルケンベルグに決まった。シートやレーシングスーツは、チームのもう一人のドライバーで、チームオーナーの息子であるストロールと体格が似ていたことから、ストロールのものを流用して間に合わせたらしい。

というか、ストロールと体格が似ていたことも、ヒュルケンベルグ起用の一因だったかもしれない。かつてジャスティン・ウィルソンが、シーズン半ばでマーク・ウェバーの相方に選ばれた一因は、マーク・ウェバーと体格が似ていたことだった。



ドライバーインタビューで、ヒュルケンベルグ復帰の感想を求められたトップ3ドライバーたち。フェルスタッペン「ヒュルケンベルグは首が長いので、F1マシンのGはキツイ」、ハミルトン「シルバーストン・サーキットは高速なので、首には厳しい場所」、ボッタス「ヒュルケンベルグは首が痛くなっただろうと確信している」と、熱い首痛推し。

まぁ半分はネタなのだろうけれど、F1が首に大きな負担がかかるのは事実で、だからこそドライバーは年がら年中 首周りを含めた筋肉のトレーニングをして、筋肉ダルマみたいな体になっている。「いきなり戻ってきて、あいつの首は大丈夫なのか」というのは、ある意味正直な感想なんだろう。

時々「女性ドライバーも男性ドライバーと同じくらい走らせられる」「女性ドライバーをF1に走らせないのは差別」みたいな話が出てくるけれど、男性の方が筋肉と骨格が頑丈にできているのだから、男性の方がドライバーに向いているのは動かしがたい事実なのだよなと。


シミュレーターでのわずか45分のレクチャーを受けた後、ヒュルケンベルグはフリー走行に出走。タイムは相方のストロールより遅い程度。予選もストロールが6位に対して、ヒュルケンベルグは13位に終わった。「ベテランなのに親の七光りで乗っているストロールより乗れないのか」と見るか、「わずか45分のレクチャーで放り出されたにしては乗れている」と見るかは、人それぞれ。


で、ヒュルケンベルグの復帰戦はどうなったのかというと、決勝直前になってマシンのトラブルが見つかって、スタートにつくことなく棄権となり、自身の表彰台未登壇ドライバーの最多出走記録をまた一つ伸ばした。ここまでくると、ある意味で「持っている」と思う。

さて来週はどうなるだろうかと。
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