・19年 立民 川内博史議員による「朝乃山優勝は八百長」コメント
千秋楽で来日中のトランプ大統領による賜杯が行われることが決まっていた大相撲。で、千秋楽は大統領の警備のために観客はほぼサクラなので(推測)、力士たちもやる気を無くし(推測)、十四日目で朝乃山の優勝が決まるように八百長した(推測)という話を知人から聞いた(又聞き)という内容のコメントを、立憲民主党の川内博史議員がSNSに投稿した という話題。結局、人づてに聞いたと繰り返して、有耶無耶になった。
川内は、その少し前にも『鉄1トンが1万円だから、オスプレイは15トンだから15万円(なので 高い金を払って購入するのは間違っている)』という原価厨発言で注目を浴びていた。今回のコロナに関しても、「『コロナとの戦い』とか『コロナに勝利する』という表現には違和感がある」とクソリプじみた発言が一時注目された。
川内と同じ鹿児島ラ・サール出身のラサール石井は、今日も元気に政権批判している。ラサールはそういう風土があるのだろうか。よく分からない。
・12年 ソフトバンク、放射線測定機能付きスマートフォンの発売を発表
今回のコロナでも、ことあるごとに簡易検査キットをバラまこうとしたりと、こういう災害時の孫正義は 本当にはしっこいなと。
まぁ原発事故が起きたときは、日本人は半永久的に放射能に怯えながら生きていかなければいけなくなったように思えたものだけれども、今となっては ほとんど話題にならなくなった。今は果ての見えないようなコロナ禍だけれども、気がついたら特に気にせずに生きているようになるのだろうと。
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