■相次ぐ新作の公開延期 これから「半年間の空白」がやってくる
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とあるTOHOシネマでは、代わりに過去の名作映画を再上映。ちょっとした名画座状態になっていて、「むしろ普段よりも魅力的」という声もある。
で、ウチの最寄りのシネコンの上映作品を確認したら、東京新聞社会記者イソコさんの「新聞記者」を原作にした、フィクションバリバリのドラマ版と、フィクション薄めのドキュメンタリー版が両方ともに上映という、スーパーイソコタイムになっていたというオチ。というか、二本もあったなんて知らなかった。
あとはメイドインアビスとハイスクールフリートとすみっコぐらし。
こんなラインナップで大丈夫なんだろうかと思い、家族が週一ペースでシネコンに行っているという人に 話を聞いてみたところ、「比喩ではなく本当に観客が自分ひとりだけだった」みたいな話らしい。それはあまり大丈夫ではないなと。
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