E−1〜4までオール丙。資源消費は2000〜4000、バケツ消費は150程度。
丙の難易度はかなり低くて、E−4も装甲破砕ギミックなしで昼戦で勝てるレベル。イベント開始前に消化した5−5の方がよほどキツかった。夏イベントでも、丙難度で深海ジェイナス相手にギミックなしで勝てているので、今現在の丙は そういうバランスで調整されているのかもしれない。
周回堀まで見据えて丙を選択したのだけれども、デ・ロイテルは3周目、ヒューストンは削りの1回目でドロップ。ここ一年ほどはイベントでの「引き」が悪くて、100周とかが普通になっていたので、なんというか「出る時は出るものだな」と。
後半の告知がされて、ラストはソロモンで ボスは防空巡洋ということなので、おそらくクリア報酬はアトランタ級のどれか。発表されたカレンダーのイラストに見知らぬ夕雲型がいたので、おそらく秋霜がドロップ艦で実装。残り1人は不明だけれども、ドロップで海防艦あたりではないだろうかと。
しかし、春にガリバルディ、夏にアブルッツィ、そして今回パースにデ・ロイテル、さらにアトランタ級なのだとすると、今年一年で海外軽巡洋艦が増えたものだなと。海外軽巡の最初になるゴトランドの実装まで異様に長かったし、ゴトランドからガリバルディまでも結構間が空いていたわけで、メリハリあるというか極端というか。
どうでもいいけれど、割と最近までアトランタは ギリシャ神話の足の速い人から名付けられたとばかり思っていたのだけれども、都市の方だと知って驚く。いちおう、ソロモンの時の僚艦がユノーやヘレナだったからという根拠が有ったのだけれども、実は そのユノーやヘレナも都市の名前だったというオチ。
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