「母を侮辱!」三原じゅん子議員が「桜を見る会」問題で激怒
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=145&from=diary&id=5861304
>三原議員の母や叔母が参加していたことに疑問を呈したのが、番組のコメンテーター
>ジャーナリストの青木理氏が「どういう功労があるんだろう」
>コメンテーターの玉川徹氏は「お母さんにどういう功労があるの
叙勲でもそうだけれども、こういうのは大体同伴者込みで招待されるもの。三原の母や叔母が 三原の同伴者だったことは明らかで、そこは青木や玉川だって分かっているはず。「三原に何の功績があるのか」と言うのならともかく、「三原の同伴者に何の功績があるのか」とあげつらうというのは、どうなんだろうかと。
三原もウヨク的な発言が多いので、左派の人からすれば 憎んでも余りある人間なのは分かるのだけれども、だからといって 親兄弟まで攻撃するというのは、さすがにモラルに反しているのではなかろうかと。
まぁ三原自身に関しても、最近はウヨク的な発言が多いので、そっちのイメージばかりが先行してしまうけれど、受動喫煙対策やDV問題などに長年取り組んでいる人なので、功労者扱いされても特に問題はないと思うのだけれども。
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