スーパーの半額ワゴンで、今年の春の映画公開に合わせて発売されていた「空母いぶきカレー」を発見。値引き後で350円。特に思い入れもなかったので、そのままワゴンに戻した。200円台だったら考えた。
上映直前に佐藤浩市によるキャラ改変が発覚して炎上した「いぶき」。初週に『大ヒットスタート!興行収入20億円いける』みたいな大本営発表があったけれど、実際には10億を超えたあたりで頭打ちだったらしい。力を入れてプロモーションやった割には…というところだろうか。
※映画・空母いぶき首相役の佐藤浩市「ストレスに弱くすぐお腹を下す設定にしてもらった」と発言し炎上
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1990203.html
炎上騒動が客足に影響を与えたかどうかは不明。とりあえず、同じく若松節朗監督と佐藤浩市が組んだ 来年公開予定の「Fukushima 50」は、いわゆるネトウヨから 目の敵にされるだろうなとは思う。
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