壱
小口径×5と中口径×5の廃棄。微妙に小口径が足りなくて、デイリーも兼ねて最低値建造してみたら、そんな時に限って軽巡ばかりというマーフィー。
弐
鎮守府海域巡り。全てのマップでランダム要素有りなので、当然のごとく沼。1−5のお仕置き部屋なんて、久しぶりに入った。あ号を兼ねてなかったら、キレてたと思う。
参
駆逐5による海防の改修×2という鬼畜任務。当初5隻の部分を見逃していて、綾波綾波・白露綾波で任務終了と思い、後に絶望。そして何故か「雷装以外が上がる駆逐艦を10隻集めないといけない」と思い込んでしまい、さらに無駄な時間を費やし、後に気づいて絶望。振り返ってみると、一番(ムダに)時間がかかった任務だった。
肆
駆逐入りの5艦編成で演習。単艦放置の紳士提督が多くて助かった。
伍
6−5選択。まぁ6−5は普段から防空重視で 重巡枠は摩耶。摩耶を涼月に変えるだけなので、ちょっと打たれ弱くなったくらいの差しか感じない。普通に一発クリアだった。もしかすると一番楽な任務だったかもしれない。
サム
で、着任したサムことサミュエル・B・ロバーツ。…いや、低速駆逐艦なのは以前から予測されていたことなので、そんなにショックではないのだけれども、それでも武勲艦なので、綾波や夕立のように火力が高いのだと思っていた。改ニがあるということなのだろうか。
一応タービンだけで高速化するという特徴はあるけれど、それはタービンつけてようやく普通の駆逐艦なだけで、ちっともプラスではない。現状、取り柄は可愛いだけとしか言い様がない(秋津洲をディスっているわけではない)。
しかし、これが春イベント代わりの 通常海域でのミニイベントだったのだろうか。そうなのだとすると、ちょっとアッサリ目だったなと。
もっとも、ランダム要素が強い任務ばかりなので、悪い意味で濃厚な時間を過ごす提督は少なからず居そう。昔ほど多くないだろうけれど、戦果稼ぎのために5−4を割らない教の人だと、必然的に任務伍は2−1〜5。編成縛りで2−4クリアしろとか、地獄としか言い様がないよなと。
とりあえず、五月雨をサミーと呼ぶ人は結構いるので、サミュエルがサムで本当に良かったと思う。
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